以前「完全自殺マニュアル」という本が物議を醸しましたが、Amazonのレビュー欄…… https://t.co/8SQEkwplx8
とにかく元気が出るメニュー。その名はステーキ&ガーリックライス こんにちは。皆さまいかがお過ごしでしょうか。 日暮れとともに涼しげな虫の声が聞こえてくるようになりましたね。 外は秋の気配だというのに、私は常に眠いです。動いてないのにスタミナが切れてます。 自粛続きでかえって疲れが溜まっているような気が。 そんな時こそ補給したいのが、お肉とにんにく! ということで、今回は、ステーキ&ガーリックライス(我が家の決定版レシピ)をご紹介したいと思います。 フライパンひとつでできるので後片付けもラク。ビールにもぴったり。 私はこの1皿で350ml缶を2本いってしまうほど。 10分弱で超カンタンに作れますが、これがおいしいんです。 それでは材料から。 【材料】(1人〜2人分) ステーキ用の牛肉 1枚(350gくらい) 玉ねぎ(大)の粗みじん切り 1/2個分 温かいご飯 お茶碗2杯分 にんにく 3片 バ
7月中旬、芥川賞を受賞した数日後のことである。ネット上で、そこそこ人気のある某右翼ライターがある記事を発表した。受賞会見をしている時の私の顔写真とともに掲載されたその記事によれば、「李琴峰の芥川賞受賞は、反日左翼による日台離反工作かもしれない」だそうだ。 ファンタスティック! この方のほうが私より小説を書くのに向いているかもしれないと思われるほどの、すさまじい想像力だ。これからも小説でご飯を食べていく者として、このライターの宣伝にならないよう、ひとまずここでは彼の名を伏せて、S氏と呼ぶことにしよう。S氏の該当記事の論旨は、ざっとこんなものだ。 「李琴峰は安倍前首相を批判した反日クズ原文ママだ。こんなクズに芥川賞が与えられるなど、芥川賞も随分と安っぽい賞に落ちたものだ。実際、日本の文学界は左翼と反日作家に乗っ取られて久しい。村上春樹などの反日文学者ばかりがチヤホヤされるから反吐が出る。しかし
映画や本を楽しんでいると、ふいに詩の一節や哲学者の言葉が挟まれることがあります。いわゆる「引用」です。 ここぞという場面でスッ…とイケてる引用があるとたまりません。とりあえず聖書が引用されると興奮します。小説の最初のページで、何気ない文章が引用されているのもカッコいいですね。 映画『インターステラー』では、宇宙へ旅立つ主人公に向けて、繰り返しこんな詩が引用されていました。 奮い立つ。ディラン・トマスという詩人の詩ですが、絶望に抗おうとする主人公の心情にバチリとハマります。 ああ、カッコいい。僕もこんな引用をしてみたい。映画をつくる機会はないから、せめて普段の会話の中で、 ただ名言を放つだけじゃない。インターステラーみたいに、その状況にズドンと刺さる華麗な引用をキメたいんです。そしてカッコいいと思われたいんです。 よって会話で引用をぶつけ合う「引用選手権」を開催します。 参加者はこの4人。
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