アコたん* @akotanbabytan リュックの肩紐をカジカジ噛んでる推定4歳男児にお母さんが「あっ!またやってる😡昨日パパに言われたでしょ!パパなんて言ってた!?」と注意したら 「パパ、うまれてきてくれてありがとって、ねるまえにいってた」 とまさかの返答でお母さん笑ってるし女性専用車両内にマイナスイオン大量発生中。
アコたん* @akotanbabytan リュックの肩紐をカジカジ噛んでる推定4歳男児にお母さんが「あっ!またやってる😡昨日パパに言われたでしょ!パパなんて言ってた!?」と注意したら 「パパ、うまれてきてくれてありがとって、ねるまえにいってた」 とまさかの返答でお母さん笑ってるし女性専用車両内にマイナスイオン大量発生中。
フリーランスで編集やWebデザインの仕事をしているbranco MICHIYOさんに、「子どもの不登校と仕事の両立経験」についてつづっていただきました。 お子さんが小学校に入学して少し余裕が生まれ、キャリアアップを目指して動き始めたタイミングで始まった不登校。お子さんと向き合う時間の中で、自身の働き方についてあらためて見つめ直したといいます。 *** 家庭との両立でキャパオーバーになり「仕事」を減らすことに 第一子が1歳になるタイミングで転職した事業会社に、私は唯一のデザイナー兼広報の正社員として入社した。唯一のデザイン職採用というプレッシャーの中、「結果を残したい」と意気込んでいたが、予想以上に子育てとの両立は大変だった。 とにかく子どもが寝ない。さらには環境の変化に敏感で、しょっちゅう熱を出す。毎週の病院通い、遅刻早退は当たり前。一方で夫は不規則なシフト勤務で急な休みが取りづらく、さら
息子5歳は、ほんの少しでも環境が変わるとかたまって動けなくなって泣いてしまう。幼稚園での行事もいつも1人だけずっと泣いて何もしない。4月になり、クラスが上がりお昼寝がなくなったこと、お箸で給食を食べるようになったことなどが不安で、夜泣きをするようになった。幼稚園にも泣きすぎて吐いたりするので、いけない日も多々あった。週末は家から一歩も出たがらず、自分の好きな車のおもちゃを分解して過ごす日々だった。 そんな息子をなんとか誘い、近所の大きな公園でしてるフェスタみたいなところへ行った。バザーや出店が出ていて、そこに工業高校の展示のようなスペースがあった。息子が少し離れたところで、展示されている1人用の車をみていた。「図鑑でも見たことない車」「1人しか座れない」などと喋っていた。 高校の生徒さんが、こんにちはと声をかけてくれたけれど、息子はもちろん返すことがで気なかった。それでも生徒さんはニコニコ
最近、嬉しかったことと悲しかったこと、そして最後にちょっとだけ感慨深かったことが、身の回りでそれぞれ一つずつありました。 「いい知らせと悪い知らせ、どっちから聞きたい?」というのは、前者と後者の落差・意外性でいかに笑いを取るかという大喜利のネタだと理解しているのですが、私には大喜利のセンスが一切ないので最初に書いてしまいます。 嬉しかったこと:長男に三秋縋先生の著作をお勧めしてもらえたこと 悲しかったこと:絵本作家の山脇百合子先生が亡くなったこと 感慨深かったこと:数年ぶりに次女のリクエストを受けて、長女次女に「ぐりとぐら」の読み聞かせをしたこと 以上です。 上記三つはしんざきの中でちょっとずつ関連しあっていて、全体として一つのテーマになっているので、以下の文章でその関連について所感を書きたいと思います。よろしくお願いします。 尚、以下の文章には「ぐりとぐら」の作中展開についての重大なネタ
奈都 @natsunoruby @reinarration すごくいい約束ですね。漏らさず書かれていてうんうん唸りました。全文見せて頂いて娘にこのまま提示したいです。(小5 まだ持たせていない) 2021-06-19 09:59:15
5歳になる娘はここ1か月、手紙を書くことに没頭している。食事とyoutubeを見る以外はすべて手紙をしたためることに時間を費やしている。 手紙の送り先は幼稚園のクラスメイト、先生、同じマンションの友達、習い事の友達や先生、祖父母、祖父母の飼っている猫、最近は炭次郎やねずこにも書いている。 最初は折り紙の裏に書いていたが、それがA4コピー紙になり、今は100均で見つけたお気に入りの便箋に書いている。 幼稚園の運動会でもらった鉛筆を使って今日の出来事や空想の世界、相手への思いなどを幼い文体でつづっている。 字や内容は年相応のものだが彼女は文字というコミュニケーションツールを使って自分の考えや気持ちを表現するのが大好きなんだろう。 彼女は言葉をしゃべるのが人より遅かったし、今でも苦手だ。口頭で私と話すときの彼女の姿は英語で会議をしているときの私を連想させる。 その彼女が見つけた気持ちのいいコミュ
こんにちは! はじめまして。絵本が大好きなフリーライター、甘木サカヱです。Twitterでは「よく眠りたまに色々考える主婦」という名前で、絵本や猫、ワーキングマザーの日常についてなど日々呟いております。 私の趣味で、絵本が1,000冊以上ある家 もともと絵本が好きだった私。2人の子どもが産まれ成長するごとに蔵書は少しずつ増え、いつしか1,000冊を超えました。1,000冊を超えてからは恐ろしくて数えることを止めました……。 しかし、毎日違う絵本が読めるほど蔵書がある環境でも、子どもは自分のお気に入りの本を見付け、同じ本を繰り返し「読んで!」と持ってきます。 我が家の子どもたちは、もう12歳と9歳。絵本を読む頻度はだんだん少なくなってきましたが、これまで浴びるように絵本を読んできた2人が、成長の過程で何度も何度も読んだ本を「子どもの“相棒”となった絵本」「読むとほっとする絵本」「図書館では借
ブドウで窒息し、亡くなってしまったお子さんの悲しいニュースが飛び込んできました。 【速報】ぶどう詰まらせ 4歳男児死亡、幼稚園の給食で 窒息か(2020年9月8日 TBS NEWS) 近くに大人がいて、食事中に窒息するなんて、と思う方も多いかも知れません。 しかしブドウによる窒息は以前から報告されており、小児科医を始め医療従事者の間では珍しいことではありません。 実は「食べ物」が原因の窒息事故は決して珍しくないのです。 アメリカ小児科学会によると、2001年の報告では致命的でなかった窒息の17,000名のうち半数以上(59%)は食べものが関与する窒息でした(※1)。 我が国でも、消費者庁の報告によると平成22年から26年までの5年間で14歳以下の窒息死事故は623件ありましたが、このうち食べ物で窒息して亡くなる割合は17%(103件)でした。亡くなる原因としても決して少なくありません(※2
昨日だか一昨日だか匿名ダイアリーで自分の子供に障害があったことに絶望してる記事があった。 俺も生まれてきた子に障害があったけど、増田のようには絶望しなかった。 べつに俺が強いとか増田が弱いとかいう話じゃない。授かったときの年齢や健康状態精神状態、環境やパートナーとの子に対する温度差や収入や職業や居住地域やきょうだい児の有無や本人(親、子両方)の性質など諸々条件が違うので、絶望するもしないもサイコロの目でしかない。 うちの子の話。 妊娠初期に胎児の首のうしろの浮腫が気になるといわれ、クアトロテストを受けた。 結果は90%以上の確率で異常なし。 安心した。流産の危険のある確定診断は受けなかった。 出産日。 看護師に言われた「エレベーターの前でカメラ構えて待っててくださいねー、たくさん撮ってあげてね」。 カメラを持って待っていた俺の前に現れた保育器に入れられた我が子。 猫のような口。 一瞬のうち
中学生の長女と、少子化問題について話したことがあります。 「だってさあ、国のために、産めって言われてもね。まあ、すごく真面目な人は、産まなきゃって思うだろうけど、普通の人は、少子化が進む国のためにってだけで、子供を産めるもんじゃないと思うよ。」 「なるほど。確かにね。じゃあさ、長女は何て言われたら、産めると思うの?」 「う~~ん。難しいよね。だって、それぞれ家族に対する考え方ってあるもん。」 「じゃあさ、長女は、子供を産みたい?」 「私は産みたいと思うよ。子育て、楽しいって知ってるもん。」 「へえ、そうなんだ。なんで知ってるの?」 「それはさあ、お母さんが、楽しそうに子育て してるからじゃない?」 びっくりしました。 すごく大きな答えを もらった気がしました。 親が子育てを楽しんでいる姿を見て、子供は将来の自分を重ねているのです。 そして、意外なことに、私の子育ては、子供達には楽しそうに見
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建設業界の人手不足の話を聞くようになって久しい。 帝国データバンクの2014年調査では、建設業者の59.7%が正社員不足に陥っているという。 飲食業や情報サービス部門でも人手不足が目立つ。 その一方で、「正社員になりたくてもなれない」という嘆きの声も聞こえてくる。 建設業やサービス業で正社員が足りないなら、正社員になりたくて仕方の無い若者をリクルートしてくれば良い――そういう年配者の声を聞いたこともある。 昭和時代の頃、建設作業員が土方(どかた:差別用語)と呼ばれて社会問題になっていたことを思うと、そういう年配者は「肉体労働なんて誰にでもできる」とみなしているのかもしれない。 しかし、そういう考え方は時代錯誤もいいところだ。 建設業のハイテク化が進んだというのもあるが、そもそも、持続的に身体を動かせるほどの体力を持った若者は、今どれぐらい存在しているだろうか? 持続的に身体を動かせるほどの
黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、タレント・コメディアンの関根勤が出演。タレントとして人気のある娘、関根麻里への教育について語った。 黒木)今週のゲストはタレントの関根勤さんです。関根さんはもうおじいちゃんだそうですが、お嬢さまの麻里さんがデビューなさったときはどうでした? 関根)どうなるかはわからないですけれど、自分がやりたいと言っていましたからね。好きなことをやればいいのではないかなと思って。 黒木)お客さまに笑いを届けているお父様を見て、ご自分もそういう道に進みたいということですか? 関根)『世界ふしぎ発見!』というテレビ番組がありますよね。あの番組のリポーターをやりたいと言い出したのですよ。『ふしぎ発見』のレポーターは芸能活動をしている方から選ぶということなので、芸能界に入りたいと言って、入って来たわけです。うちの娘は、とにかくお年寄りに評判がいい。
タイトルは意識高い親向けのフックであって、実際は読書習慣を身につけることを目的にゲームの攻略本を買っているわけではありません。 単に、我が家の子どもたちがゲームの攻略本が好きすぎるので、何かのご褒美に攻略本を買い与えていたら、どの攻略本も擦り切れるまで何回も何回も読んでるので、これも我が家の子どもたちに読書習慣があることに絡んでいるんだろうなと、その程度の話です。 漫画やゲームの攻略本を子どもに買い与えていて、子どもがそれを何度も読んでいることを、「どんな本を読んでいるの?」という質問をする子育て中の親に答えると、「なんでわざわざ読ませてるの!?」「あなたの家でそんなもの読ませてるの!?」と驚かれることが結構あるんですよね。で、そういう反応をする親は子育ての意識が高いことが多くて。 子どもが漫画やゲームに関連する攻略本を読んでいるのは、そういう親からすると子育てに害がある(良い効果はない)
例によってひじょーー細かい話で恐縮なんですが、ちょっと気づいたことがあるので書かせてください。 最近次女が長女を褒められるようになってきて、軽く感動しました。 順を追って書きます。 以前から何度か書いている通り、しんざき家には3人子どもがいます。 長男が小学6年生。長女と次女が小学2年生の双子。最近長女次女も結構宿題を持って帰ってくるようになって、あの手この手で宿題をやる気にさせる方法を試行錯誤しているんですが、まあそれはその内別途書きます。 で、前からちょっと気になっていたこととして、例えば私やしんざき奥様が長女を褒めると、次女がちょっと怒った感じで「(自分の名前)ちゃんは!?」と言ってくることがあったのです。 長女に「〇〇出来てすごいねー」って言うと、横から「次女ちゃんはすごくないのー!?」とか言ったりする。 つまり、「長女が褒められた時、自分も褒めて欲しいと要求する」及び「長女が褒め
ズンズンがギィーするのをとめられないママ「子供が誰かを傷つけたとき 傷つけた本人もその親も 実はすごく傷ついているんです」 加害する傾向がある子供を育てた親の育児談がまじで辛い…「これは言われても納得できないかも」の声も 息子は発達障害だった。小さい頃に近所の公園に何度か行った。お母さんたちのグループに挨拶して仲良くできれば…とは思ったけどだめだった。 いつもいつも息子が誰かを叩かないか怪我させないかとヒヤヒヤしていた。後ろをずっとついてまわった。お母さん同士で話をするなんてできなかった。 結局、何度か謝った末に、自分たちが歓迎されていないことがなんとなく解って公園には行かなくなった。夕暮れの人がいない時に遠くの公園にコソコソと歩いて行った。 息子は何度言い聞かせても何度真剣に怒っても他害が治らなかった。すぐ誰かを叩く。すぐ誰かを押す。言葉が遅いと指摘されていた。 何か伝えたいことがあるん
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