2024年2月4日のブックマーク (6件)

  • 街中でApple Vision Proを使用するひと足先に行ってしまったユーザーの目撃例が続々報告される

    2024年2月2日にアメリカで発売されたApple初の空間コンピューター「Apple Vision Pro」を着用したまま街中をかっぽする一歩未来を進むユーザーの目撃例が複数報告されています。これに加えて、Apple Vision Proの使用例が多数ソーシャルメディア上で報告されており、Apple Vision Proでどんな体験ができるのかが、かなりイメージできるようになっていたのでまとめてみました。 街中での目撃例その1。横断歩道をわたりながら空中で指を動かして何かしらのアプリケーションを操作している様子が撮影されています。 I can see the future and it’s amazing. pic.twitter.com/q5yNvr3Itr— dalibali (@dalibali2) February 3, 2024 商業施設のようなところでもApple Vision

    街中でApple Vision Proを使用するひと足先に行ってしまったユーザーの目撃例が続々報告される
    ntstn
    ntstn 2024/02/04
    重量のほとんどが首に行ってくれないかなあ?
  • 「英語習得への近道が開かれた」AI革命の到来…ChatGPTで英語学習を10倍効率化する方法 | ゴールドオンライン

    英語習得に近道はないと言われていましたが、AIの進化とChatGPTの登場により、近道が開かれました。なぜChatGPTを利用すると、効率よく英語学習を進めることができるようになるのでしょうか。ChatGPTの活用方法について、著書『AI英語革命 -ChatGPT英語学習を10倍効率化-』(リチェンジ)より、谷口恵子氏が解説します。 ChatGPTが人々に与えた衝撃 「AI革命」の始まり―それは、2022年11月30日のChatGPT登場でした。 それまでのAIにはできなかった自然言語での対話。そして、その返答の賢さに、使ってみた全ての人が驚愕しました。そして、映画などで見たAIと共生する未来が、近い将来、現実になることを予感するようになりました。 特にこれまで「AI」というものに関心がなかった人の間でも、仕事教育現場において、無視できないレベルの変化が起きそうだ、と感じる人が多く出て

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    ntstn 2024/02/04
    MRグラスと融合したらかなり色々出来るだろうから期待している。
  • 日本の従業員が「世界一やる気がない」本当の理由

    各種の国際比較調査から、日の従業員のモチベーションやワークエンゲージメントは世界最低であることが明らかになっています。しかし、当に日人は世界で最もやる気・熱意がないのでしょうか。今回は、この残念な定説の真偽について考えてみましょう(以下、モチベーション=やる気、ワークエンゲージメント=熱意とします)。 やる気・熱意が低下傾向にあるのは事実 オランダのランスタッド社の調査(2019年公表)によると、日は「仕事に対して満足」と回答したのは42%で、34カの国と地域の中で最下位でした。アメリカのギャラップ社の調査(2023年公表)によると、「熱意あふれる従業員」と回答したのはわずか5%で、日は125カ国中最低でした。他にも、日のこうした状況を示す調査結果が多数あります。 では、当の従業員はどう受け止めているのでしょうか。大手・中堅企業に勤務する従業員にヒアリングしました。 「以前のよ

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    ntstn 2024/02/04
    頑張っても給与の伸びなんて知れてるからなあ。報われない時代。
  • 中国、尖閣領空で退去警告 海警船が自衛隊機に 習氏指示か

    中国海警局の艦船が1月から、沖縄県・尖閣諸島周辺の日領空を飛行する自衛隊機に対して、中国の「領空」を侵犯する恐れがあるとして退去するよう無線で警告し始めたことが3日分かった。複数の関係筋が明らかにした。既に数回警告しており、海警局の新たな任務として開始した可能性がある。領有権の主張を強化するよう求めた昨年11月の習近平国家主席の指示を受けた措置とみられる。 日政府は、警告は「断じて受け入れられない」として外交ルートで反論したが、公表は見送った。海警局はこれまで、尖閣周辺で領海侵入や接続水域航行を日常的に繰り返し、日の漁船を追尾してきた。空域への領有権主張も常態化すれば、日中対立のさらなる激化も予想される。 関係筋によると、尖閣周辺の接続水域を航行する海警局艦船が1月以降、日領空を飛ぶ海上自衛隊機に対し、領空侵犯の恐れがあるとして無線で「直ちに退去しなさい」と伝え始めた。(共同)

    中国、尖閣領空で退去警告 海警船が自衛隊機に 習氏指示か
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    ntstn 2024/02/04
    外交の岸田頑張って!
  • 「『公共プールで水着撮影会』いいの? 埼玉県に意見出そう」 所沢の市民団体が街頭で呼びかけ:東京新聞 TOKYO Web

    過激なポーズや未成年の出演が確認された「水着撮影会」が埼玉県営プールで開かれていた問題で、所沢市の市民団体が2日、市内で「若い女性の半裸を撮影するイベントが公共施設で開催されていることを知って、県に意見を出してほしい」と街頭で呼びかけた。 街頭活動をしたのは「所沢市民が手をつなぐ会」。メンバーの荻原みどりさん(75)は「女子中学生のモデルに、男性が何十人も群がって撮影する様子をネットで見て驚いた。性を商品化した営利目的の撮影会を、なぜ県の施設でやらせるのか疑問だ。県民として恥ずかしい」と話した。荻原さんらの呼びかけに「今度中学生になる娘がいるので関心を持った」と話す通行人の男性もいた。 撮影会が開かれていた3カ所の県営プールを管理する県公園緑地協会は昨秋、有識者の検討会を設置。検討会がまとめた提言をホームページで公開し、県内在住・在勤の人を対象に6日まで意見を募集している。その後、新ルール

    「『公共プールで水着撮影会』いいの? 埼玉県に意見出そう」 所沢の市民団体が街頭で呼びかけ:東京新聞 TOKYO Web
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    ntstn 2024/02/04
    こういう奴らのこういう行為が嫌いなのでやめて欲しいです。と言えば辞めてもらえるのだろうか?
  • 言論の自由求め、中国のインテリが東京に大集結

    中国から多くの知識人が押し寄せている。中国で言論統制が厳しさを増しているためだ。属性はジャーナリスト、人権派弁護士、ドキュメンタリー映画の監督、出版業者、学者、芸術家と多岐にわたる。あたかも清朝末期に日で西洋思想を吸収した後に帰国し、辛亥革命(1911年)をリードした先人たちのようだ。 そうした知識人の例として真っ先に挙げられるのが、歴史学者で経済学者の秦暉(しん・き)氏だ。 リベラル派の大物で、2015年には、清朝帝政の呪縛から解き放たれた中国で立憲民主主義が定着しなかった経緯を検証した著書、『走出帝政 (「帝政を抜け出す」)』(邦訳未刊)が発売停止に追い込まれた。現在は東京大学客員教授を務める。 秦氏は都内の大学などで2023年から「全球化和亜州(グローバリゼーションとアジア)」と題する連続講座を実施中で、毎回超満員となっている。 「東京で中国を再建する」 近代史に精通した作家

    言論の自由求め、中国のインテリが東京に大集結
    ntstn
    ntstn 2024/02/04
    クルド人みたいなのじゃなく何方かと言えばエリートなんだろ?まだ全然良いよ。近くの工場で働いてるベトナム人の方がアホの日本人より話が通じて大分マシ。