2022年2月8日のブックマーク (5件)

  • なぜ高2を境に人生が変わってしまったのか?「こんな僕を叱ってくれる人が欲しい」という心の叫びに大きな反響→「逃げることも本能」「人生何とかなる」

    ろうそく(牡22) @roosokun_7 高2を境に人生観が変わってしまった僕の話 中学は近所の公立中に通っていた。当時は将来に対する怖さは全く無く、友達も沢山いる環境に居た。高校は第一志望の公立に落ちてしまったため滑り止めの私立に通うことになった。新しい環境になっても高1は中学と変わらず友達と楽しく学校生活を送っていた。 2022-02-07 03:17:55 ろうそく(牡22) @roosokun_7 しかし高2になったことで僕の人生観が大きく変わった。自分の高2のクラスは女子の比率が他クラスと比べてなぜか多く、女子慣れしてない自分は話せる相手が居なかったのである。さらに女子同士のいじめという見てはいけないものを見てしまった為に女子に不信感と恐怖感を抱くようになった。 2022-02-07 03:22:57 ろうそく(牡22) @roosokun_7 いつしか僕は学校がつまらなく感じ

    なぜ高2を境に人生が変わってしまったのか?「こんな僕を叱ってくれる人が欲しい」という心の叫びに大きな反響→「逃げることも本能」「人生何とかなる」
    nuara
    nuara 2022/02/08
    学校名で人間をランクづけたりするから、一生失敗感を引きずる人が出て来るんよなあ。得意な事で能力伸ばして自尊心回復してください。
  • 「国民の皆様へ 未来ある留学生の受け入れについて(お願い)(会長談話)」の公表について | 国立大学協会

    国立大学協会は、「国民の皆様へ 未来ある留学生の受け入れについて(お願い)(会長談話)」を公表しましたので掲載します。

    nuara
    nuara 2022/02/08
    なぜ国民にお願いする。見当違いやろ。
  • 高校生を対象に金融教育が活発化→株で儲かる以外に『紙屑になった株も死ぬほどある』という事実も伝えるべきでは?

    中田:‖ @paddy_joy 「高校生を対象とした金融教育が活発化している。吉祥女子高校で証券社員が「30年前にディズニーの株を1万円のお年玉で投資していたら今は100万円を超えます」と説明すると、約30人の生徒が驚きの表情を浮かべた」 草コインなら3か月で100倍です!みたいな解説も加えてほしい nikkei.com/article/DGXZQO… 2022-02-06 11:47:59 リンク 日経済新聞 高校生、投資を学ぶ 「必修化」控え動画やゲームも 高校生を対象とした金融教育が活発になっている。高校の新しい学習指導要領で2022年度から、家庭科の授業に株式や投資信託など資産形成が加わる。「必修化」を控え、長期の資産形成に役立つ金融リテラシーを備えた未来の投資家を育もうと、官民の取り組みが広がってきた。「米国のウォルト・ディズニーの株をおよそ30年前に買っていたら、今は何倍にな

    高校生を対象に金融教育が活発化→株で儲かる以外に『紙屑になった株も死ぬほどある』という事実も伝えるべきでは?
    nuara
    nuara 2022/02/08
    株価こそ生存者バイアスだよなあ。潰れたら平均株価に乗って来ないんだもん。で、金持ちは絶対に損させない時に売らせて、それを庶民に押し付けて来るのが大銀行と大証券。ポンジースキームより悪どい。
  • 証券マンが消えた街で | NHK | ビジネス特集

    東京証券取引所を中心に数多くの証券会社が建ち並び、かつては日を代表する金融街だった「兜町」。バブル期に多くの証券マンであふれた街のにぎわいは、株の売買の自動化などに伴って急速に失われていきました。 しかし今、この街に若者たちが集まり始めているのをご存じでしょうか? かつての証券マンも驚く、生まれ変わる「兜町」。その“変貌”と“街の歴史”を取材しました。 (経済部記者 野上大輔) かつては証券会社が所狭しと建ち並ぶ、日の金融の中心地だった「兜町」。 あの渋沢栄一の邸宅があり、渋沢によって設立された日最古の銀行である「第一国立銀行」の最初の店があったのも兜町で、「銀行発祥の地」としても知られています。 日中が好景気に沸いた1980年代のバブル期には、証券マンたちが街にあふれ、兜町はニューヨークのウォール街、ロンドンのシティなどと並ぶ“世界屈指の金融街”といわれていました。 私が金融業

    証券マンが消えた街で | NHK | ビジネス特集
    nuara
    nuara 2022/02/08
    AI雇った方が勝てるのでは。
  • 25~34歳で格差拡大 子育て率も低下 ミニ経済白書(時事通信) - Yahoo!ニュース

    内閣府は7日、最近の経済動向を分析した「日経済2021―22」(ミニ経済白書)を公表した。 【図解】所得ごとの子育て夫婦(25~34歳)比率 岸田文雄政権が目指す「成長と分配の好循環」実現をめぐり、格差問題を検証。25~34歳の若年層の間で所得格差が拡大しており、所得500万円未満では子どもを持つ比率も大きく低下していると分析した。「晩婚化や少子化への対応として、結婚や子育てを控える層の所得増加が重要」と提言している。 首相は、競争原理を重視する新自由主義的な政策が貧困・格差の拡大を招いたと訴える。白書では、所得格差を表す代表的な指標「ジニ係数」を用い、20~59歳までの年齢層別に2002年から17年にかけての労働所得の分布状況を分析。その結果、25~29歳と30~34歳の年齢層ではジニ係数が上昇し、格差の拡大が確認された。「若年男性の非正規雇用比率が上昇し、労働時間が減少したことが背景

    25~34歳で格差拡大 子育て率も低下 ミニ経済白書(時事通信) - Yahoo!ニュース
    nuara
    nuara 2022/02/08
    高齢者が諸悪の根元みたに言われるが、男女合わせて70歳以下で半数が、75歳以下で3割以上が働いて、専業主婦の分の年金も払いつづけるんだぜ。一生働き続けるのがデフォ。https://www.nippon.com/ja/japan-data/h01055/