イランによるミサイル攻撃で煙が立ち上る中、人々が集まる様子=2日、カタール・ドーハ/Mohammed Salem/Reuters (CNN) 中東が拡大する紛争にのみ込まれる恐れが出る中、識者はイランによる近隣国への報復攻撃の規模に関して説明を試みている。CNNは現在の情勢を理解するため、2人の専門家に話を聞いた。 CNNの国家安全保障担当アナリストを務めるピーター・バーゲン氏は、近隣国に対するイランの攻撃について、「極めて逆効果に見える」とコメント。アラブ首長国連邦(UAE)ドバイやカタール、サウジアラビアを空爆の目標にする行為はイランの体制に悪影響をもたらす可能性があると指摘した。 バーゲン氏は「彼らはドバイ国際空港を攻撃した。イランの資金の動きはすべてドバイ経由で行われている。カタールに対しても攻撃を行ったが、カタールとイランは世界最大のガス田を共有している。つまり実質的に、自国の資

