人間食べ食べカエル @TABECHAUYO 『きさらぎ駅』面白い!前半はきさらぎ駅から生還した人の証言とその再現映像、後半は話の聞き手が実際に駅に行って証言を参考にきさらぎ駅最短攻略を狙う!という構成。かなりアグレッシブで良かった。怪異の対処法が殴る蹴る棒で叩く!きさらぎ駅で生き延びるにはフィジカルと冷酷さを身につけよう! pic.twitter.com/eEpNVGVWYK 2023-01-10 20:28:44
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3月1日にドラえもん映画の新作『月面探査記』が公開されました。 親子でドラえもん映画を観るようになって4年目。今年ももちろん、家族で観に行こうと思っていますよ! とりあえず、ゲストキャラのうさみみくんが性癖レベルにどストライクでヤバい。大ヒット上映中!『映画ドラえもん のび太の月面探査記』公式サイトより ここ数年は子どもらと一緒にアニメ放送も毎週見ているので、もうどっぷり水田ドラに浸かっているんですけど、気持ち的には未だに大山ドラ勢です。(ちなみに最初に映画館で観た映画は『パラレル西遊記』で、今でもこのドラ映画が一番好き) だからね、「大山ドラ以外は認めねぇ!」ていう旧ドラ過激派の人の気持ちもよくわかる。わたしもついこの間まで「テカりやがって!」なんて理不尽にもほどがある文句つけてたし(苦笑)。 でも子どもが2歳の時に恐竜にハマって、その流れでずっと避けてきた『のび太と恐竜2006』を観て
良かったらこちらもどうぞ 明るい!笑える!元気になれる!面白いおすすめ映画ランキング30 【号泣】ヒューマンドラマが好きな大人のための泣けるおすすめ映画15選 名探偵コナン映画シリーズからおすすめランキング10を選ぶ ディズニーアニメ映画からおすすめランキング10を選ぶ ある視点から見たら面白いおすすめ映画18選! 設定が秀逸だと感じた面白い映画15選! 今までに見た映画の中でも特に一回は見てほしいおすすめのものを評論家になったつもりでランキングにしました。口調も映画評論家っぽくしたつもりです。基本的にはネタバレ無しを意識しましたが、一部普通にストーリーが書かれているものもあったりします。洋画邦画特に意識せずに入れてますが洋画のが多いかな? ランキングはあくまでも僕個人的な考えなので、興行収入とか、~賞とかは全く関係ありませんので。賛否両論あると思いますがよろしくお願いします。原作の後ろに
『The World's End』鑑賞。 第6回したまちコメディ映画祭 映画秘宝祭りにて。エドガー・ライト、サイモン・ペグ、ニック・フロストの黄金タッグによる新作。『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』の邦題で来年春に日本での公開も決まっています。 日本公式HP> http://worldsend-movie.jp/ 『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ』に続く「ブラッド&アイスクリーム」3部作の完結編だそうです。どういうテーマなのかいまいちよくわかりませんが…… ゾンビ、バディ・コップものと来て有終の美を飾るのは侵略系SFです。予告編などでも解る通り、ジャック・フィニイ「盗まれた街」を原作とした数本の『ボディ・スナッチャー』映画やジョン・ウィンダム「光る眼」の映画化作品群などのモチーフが散見されます。そもそもは「隣人は共産主義に傾倒したアカ野郎かもしれない……!?」とい
『最後の忠臣蔵』75点(100点満点中) 2010年12月18日(土)、丸の内ピカデリー他 全国ロードショー 2010年/日本/カラー/133分/配給:ワーナー・ブラザース映画 監督:杉田成道 脚本:田中陽造 原作:「最後の忠臣蔵」池宮彰一郎(角川文庫刊) 出演:役所広司 佐藤浩市 安田成美 ≪日本人のアイデンティティー的な題材だが、どこか米映画的≫ 日本人はマンネリ大好きな民族である。ウルトラマンはカラータイマーが鳴るまでプロレスでいうセール(客を盛り上げるため攻撃を受け続けること)状態をやめようとしないし、水戸黄門もしかり、だ。規定通りの結末が待っているから、安心してみていられる。 年末になると、そんなマンネリリストに忠臣蔵が登場してくる。マニフェストにマの字も書いてない消費税アップを言われても、非実在青少年漫画を規制されても、お上の言うことならばと我慢し続ける忍耐深い民族にとっては、
『ナイト&デイ』97点(100点満点中) Knight and Day 2010年10月9日(土)、TOHOシネマズ 日劇他 全国ロードショー 2010年/アメリカ/カラー/109分/配給: 20世紀フォックス映画 監督:ジェームズ・マンゴールド 脚本:スコット・フランク、ジェームズ・マンゴールド 出演:トム・クルーズ キャメロン・ディアス マーク・ブルカス マギー・グレイス ≪おバカな内容だが、そう簡単には作れない高い完成度≫ 『ナイト&デイ』は、今年のアクション映画の中では突出したできばえで、このジャンルでこの作品を上回るものは、残り3か月もう出てこないだろう。 ボストンへの帰路、ジューン(キャメロン・ディアス)は空港でぶつかったハンサムな男性(トム・クルーズ)に心奪われる。機内でも偶然近くに座った彼と、なんとなくいいムードになった彼女は化粧室で心を落ち着かせる。ところがトイレから戻っ
Twitterで「観たいなぁ」的なことをつぶやいたらものすごく反響があったのでそれに乗っかって『さんかく』を観た。 これはすごい!『avec mon mari』以来11年間オレはこれをずっと待っていた!文句無しに大傑作だ! 元ヤンキーのDQN男:百瀬とマルチ商法にダマされやすいヌケてる女:佳代は交際二年目の倦怠期を迎えた同棲カップル。ここに佳代の妹:桃が一ヶ月間転がり込んでくる。桃は憧れの先輩の口約束を頼りに上京したのだが、先輩はそんなことをすっかり忘れて同じバイト先ですでに彼女を作っていた。勝手に勘違いしてフラれ、やることがなくなってしまった桃は百瀬と二人で行動するようになるのだが……というようなお話。 倦怠期の夫婦に訪れる危機と言えば小津の『お茶漬の味』や成瀬の『めし』などが有名だが、その系譜からついに頭ひとつ抜けた傑作が飛び出したという感じだ。映画自体は時間軸をずらすこともなく、回想
編集元:芸スポ速報+板より「【映画】スティーブン・キングが「2008年映画ベスト10」を発表…1位は『ダークナイト』、2位に『スラムドッグ$ミリオネア』」 1 アザラシールφ ★ :2008/12/15(月) 12:21:18 ID:???0 「スタンド・バイ・ミー」「ショーシャンクの空に」の原作者として知られるホラー作家スティーブン・キングが、連載している米エンターテインメント・ウィークリー誌に「2008年映画ベスト10」を発表した。 1.「ダークナイト」(クリストファー・ノーラン監督) 2.「スラムドッグ$ミリオネア」(ダニー・ボイル監督) 3.「ウォーリー」(アンドリュー・スタントン監督) 4.「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」(ベン・スティラー監督) 5.「ファニーゲームU.S.A.」(ミヒャエル・ハネケ監督) 6.「バンク・ジョブ」(ロジャー・ドナルドソン監
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