現 実 @giiiiiiitu 病院から電話があって「お義父さんが犬の声を聞きたいとおっしゃっています。かわっていただけますか?」と言われたので「犬に?」って聞き返したら「犬に」って返ってきた。 2023-11-19 00:05:14
旦那に大判のストールを編んでクリスマスにプレゼントしたかったから編み物が得意な義母に教えて頂く事になり、昨日義実家に伺った。 そうしたら、最初に作り目を198目作らないといけないんだけど何度数えながら確認しても2段目を編んでいくと数が合わない。 20ずつ要らない色糸を結んで印をつけるとか工夫をしたり、途中で何度も今どれだけ編んだか確認をしたり声に出して数えて、よし間違い無いと思っても2段目を編むと必ず目の数が間違っており、やり直しになる(アラン編みと言って列ごとに模様が違うので作り目の数を誤ると目が余ったり足りなくなってすぐ分かるようになっている)。 15時半に伺う約束で、17時半まで教えて頂く事になっていたのだけど結局ずっと作り目を編んで2段目で数が合わなくて解く事だけを繰り返して何も進まないまま時間が過ぎた。こんな簡単なミスで2時間も、義母の時間を奪ってしまった。 最初はおかしいねえと
司令塔ふわふわラッコ先生は強い。 そして優しい。 強さと優しさに基づく彼の行動は今回もぬかりない…のだろうか。 少なくとも この時点で 人魚を食べると 尻に何かしらができることを ラッコ先生だけは 知っていた この後、ラッコ先生は島民たちの指揮系統をとった。 ここで全員のボディチェックをしていれば、事態はもっと早く収束していたかもしれない。 だがラッコ先生はそれをしなかった。 それどころか「人魚を食べると尻に何かができる」という事実を共有せずに、「犯人は名乗り出て!」と言うのではなく「心当たりは?」と聞くことで、犯人が名乗り出やすいように、なおかつパニックが起こらないように配慮したのだ。こんな大人が身近にいてくれればどんなに嬉しいことか。 他人の行動や言動の真意を いち早く察知したうえで 誰のことも否定せずに 自分ができることをする これほどの洞察力や推理力があるのなら、セイレーンの「わか
こんにちは。SmartHRのプログレッシブデザイングループで多言語化を担当している澤井です。SmartHRは現在、6つの外国語(英語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語、ベトナム語、ポルトガル語)に翻訳されており、導入企業の皆さまから「入社手続きや年末調整などの人事労務手続きを、外国人従業員も行うことができる」とご好評いただいています。 一方で、日本で働く外国人は今後も増えると予想されますが、SmartHRをすべての言語に翻訳できるわけではありません。より多くの方々の使いやすさを向上する取り組みとして、最近は外国語への翻訳だけでなく、やさしい日本語に注目し、取り組みを始めています。 この記事では、外国人従業員を雇用するユーザー企業にヒアリングを行うことでわかってきたこと、今後検証したい課題について紹介します。 外国人従業員に人事労務手続きをしてもらう場面での課題外国人従業員を雇用するユーザ
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