2018年8月2日のブックマーク (2件)

  • 今日のよかった第27回〜暑さで体調イマイチ。でもね〜 - ちょっぺこ日記

    (画像は先月、撮影したヘラクレスオオカブト。記事とあんまり関係なし(笑))。 さて、毎日、暑いですね。当に暑い。毎日35度超……先日は39度行ったようですが…もうたまりません。 暑さのせいか、熱中症なのか、それともエアコン病なのか…いずれにせよ、自律神経系がやられてまして、体調がイマイチです。 吐き気がして、仕事中もトイレでえずいてしまう(><)。 と、何が今日のよかったなの?と思いますが……体調悪くても、今日一日過ごせてよかったな…と思うわけです。体調悪いし、能率悪いし、特別いい出来事があったわけでもありません。 でも、今日という1日を過ごしました。過ごせました。 まあ、体調がイマイチですと、気持ちも落ち込みがちなのですが…(それ以外にも相変わらず職場の人間関係で色々とありますけれども)、でも、落ち込まないぞ!と何故か今日は少し気持ちを上げることができました。 生きていさえすればいいの

    今日のよかった第27回〜暑さで体調イマイチ。でもね〜 - ちょっぺこ日記
    nukoblog
    nukoblog 2018/08/02
    わたしの作ったお題にこのような内容を書いてくれて、わたしはとても嬉しいです。太宰のその小説も読んでみたい。
  • 顔を焼いてまで逃げた高野長英。『長英逃亡』吉村昭 - 読書生活 

    逃げる長英、追う幕府 切放しとは 硝石精で顔を焼く 逃げる長英、追う幕府 吉村昭の『長英逃亡』を久しぶりに読みました。日有数の蘭学者である高野長英の6年4か月にわたる緊迫した逃亡劇が、緻密に描かれています。 江戸末期、鳴滝塾のエースとして活躍していた高野長英。蘭学にかけては日トップレベルの才能を持っていた長英は、医学書の翻訳ではあきたらず、国防に強い興味を抱き、兵書の翻訳をしたり日沿岸に出没する外国船への対応について意見書を書いたりするようになりました。長英のその行動が幕府の怒りを買い、ついに捕らえられます。 生き地獄の牢の中で牢名主にまで上りつめた長英ですが、このまま牢屋の中で死にたくない、という思いがふつふつと湧きあがり逃亡を計画します。 しかし、脱獄は至難のわざ。牢はべらぼうに頑丈な上、牢生活は強烈な秩序、自治組織が存在し、江戸時代らしい監視システムが行き届いています。この

    顔を焼いてまで逃げた高野長英。『長英逃亡』吉村昭 - 読書生活 
    nukoblog
    nukoblog 2018/08/02
    読みたくなる書評ナンバーワン。