ユニバのおねーさん半端ないって そんなんできひんやん普通 https://t.co/Mx2oc7khhY
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常識を遥かに超えてくる国「ロシア」。サイドカーに乗ってラッパを吹くクマがいたり、宙に浮いているかのようなダンスをする舞踊団があったりと、独特のパフォーマンスは他国でありえない。これまで当サイトでは、「おそロシア」も含めて何度もお伝えしてきた。 そして今回も「さすがロシア!」と思わざるを得ない男性アーティストをご紹介したい。彼の名は『ウラジーミル・コシュマール(Vladimir Cauchemar)』さん。謎の中毒性を秘めたMVは必見だ。 ・どことなくジョブズ ウラジーミルさんは、ロシア出身のリコーダー奏者。公式Facebookによると、2017年12月4日にシングル『Aulos』をリリースし、Apple Music、Spotify、Amazon Musicなどの主な音楽チャンネルで配信中のようだ。 YouTubeにアップされている同曲のMV「Vladimir Cauchemar – Aul
セクハラを成立させてる大きな枠組みとして、女性が女性的な魅力アピールと「自分はあなたより劣ったものです」という振る舞いによって男性をもてなし、男性がそれに対して見返りを与える、という取引構造があると思う。 さらに「モテる男性は金離れがいい(=スマートに女性に見返りを与えることができるゆえに女性を獲得できている)」というドグマ自体、ひっくり返すと「女性に見返りを与えればセックスして良い」ということにつながりかねない危険な主張だと思う。 要は「女性におごらない男は童貞」と言い立てることが(直接的に嫌がる誰かに対してそういったのではないから)百歩譲ってセクハラには当たらないとしても、セクハラが蔓延する構造の一部を形成しているんじゃないかと。 現状、特に若い女性にとっては「女性的な魅力をアピールしながら「自分はあなたより劣ったものです」という振る舞いをすること」それ自体は社会的な振る舞いの規範とな
スマートホンでラクラク日本語入力したくないですか? 2カ月半ほど前、私は、「スマホの最も生産的な入力方法はフリックではなく《ひと筆書き》だ」という記事を書いた。“ひと筆書き”入力というのは、キーボードの上を通常1つずつキーをタップしていくところを、 指を画面から離さないまま“なぞる”ことで入力するやり方。 「Swype Keyboard」というアプリを使いはじめていて、その気持ちよさを伝えたかったからだ(日本語対応はAndroid版のみ)。ところが、それを読んだ人からエンドウさんが紹介したSwypeはほんの一例ですよと指摘されてしまった。 というのだ。英語では、「スワイプ」(Swipe)とか「ジェスチャー」(gesture)とか、グーグルの場合は「グライド」(glide)などと呼んでいる(私が使っている入力方式は「Swype Keyboard」=スペル注意)。 たとえば、「遠藤諭」と入力す
※この記事には社会通念上不適切だと思われる表現や書いている人間の人間性を疑うような表現しか出てきませんが、わざわざそういう記事にしているだけなのでご容赦ください。あと書いている人間は天使のような心を持つぴゅあぴゅあはーとなゴミムシです。 特定の「童貞」個人を指した「童貞いじり」は立派なセクハラだが、個人がブログ等で童貞という一般的な属性を茶化すのはセクハラじゃねえ!表現の自由の範囲。それとも童貞は人種のように本人努力では変更不可な属性だからヘイトスピーチ扱い?>はあちゅうを絶対に許すな https://t.co/EeMJsNnOkj— 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年12月19日 はあちゅうの童貞ディスに傷ついた小僧どもよ!ソープに行け!北方先生も言うておるぞ!〜伝説の回答「ソープに行け!」 真剣だった北方謙三さん https://t.co/3zTl4xKSrQ— 田端 信太
今、特にネットの世界で散見する「行き過ぎた弱者配慮」が気になるというはあちゅうさん。「弱者が強者」になっている社会に対し、警鐘を鳴らします。 過剰な配慮は差別の始まりでは? 最近、立場が弱く見えるへの配慮が過剰になっていて、その分、立場の強い人や普通に暮らしている人たちの権利や主張が圧迫されているような気がします。 このことを感じたきっかけは、昨年春に執筆した『とにかくウツなOLの、人生を変える1か月』という本を出版したときのこと。タイトルにある「ウツ」に反応した人たちから、「そんなふうにカジュアルにうつという言葉を使うなんて、本当のうつの人に対して失礼だ」というバッシングがあったんです。 でも、「プチうつ」や「うつっぽい」なんて言葉が雑誌でも取り上げられているように、うつという言葉は、カジュアルに使われ始めています。逆に、うつ病を特殊な病気として腫れ物のように扱ったり隠したりするほうが問
ストライクフォール (ガガガ文庫) 作者: 長谷敏司出版社/メーカー: 小学館発売日: 2016/06/24メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る『BEATLESS』のアニメが間近に迫る長谷敏司さんによる、スポーツロボットバトルアクションSFがこの《ストライクフォール》シリーズである。現在絶賛シリーズ進行中で、目下のところ三巻まで刊行中。実は一巻が出た直後ぐらいに記事を書いていたのだけど、二巻、三巻と進むにつれ面白さが跳ね上がっていき、一巻を読んだ頃には見えていなかった景色が見えてくるようになったので、ここらで再度紹介しておきたい(タイミングよくガガガ文庫作品はKindleで50%還元祭り中だし)。 一巻ではストライクフォールという競技と物語の登場人物の基礎が描かれ、二巻でこの世界の成立背景の一端が明らかになり、三巻でストライクフォールという競技の醍醐味を思う存分最初から最後
普段、インターネット上ではただのゲーム好きとして活動(?)しておりますが、本職はWebサービスやスマートフォンアプリのUIデザイナーをやらせていただいております コウノ アスヤ(@asuyakono)です。 退勤後はイベントに登壇!土日はコンセプトデザインで習作!みたいな同僚を横目に、仕事の時間以外はもっぱら家にこもってゲームを遊び、プレイ後に感想を記事にしてネットに公開することが多いです。それがこのブログです。このブログではいつも「良いも悪いも正直に。なるべく平易な文で。」をモットーに書いてますが、記事のボリュームを考えたり、専門的すぎないように気をつけていると、どうしてもなくなく端折らざるを得ない話題というものがあります。 それは、ゲームにおける「インタラクション・デザイン」のことです。 「友達が少ない」「インドア」「両親が共働き」の3本揃いで、物心ついた時から1人で黙々とビデオゲーム
暴言や脅迫、差別的言動に対するポリシーとTwitterルールに示されているように、属性を理由とした個人または特定の集団への暴力の助長や直接的な攻撃行為、強迫行為を助長すること、また、他の利用者が発言しにくくなるような嫌がらせ、脅迫、恐怖感を与えることも禁止しています。今回このポリシーを拡大し、以下のものも含めました。 ユーザー名、表示名、プロフィール自己紹介部分を含め、プロフィールの情報によって他の利用者を脅かす行為を禁じます。アカウントのプロフィール情報に暴力的脅迫、攻撃的中傷や暴言、人種差別的や性差別的な表現、また、人間の尊厳を侵害する攻撃的内容や恐怖を煽る内容が記されているアカウントは永久凍結を含めた執行措置をとります。現在の利用者の方々からの報告に加え、違反アカウントを発見できる社内ツールの開発を予定しています。 ヘイト表現をともなう画像も「不適切なメディア」に含まれるようになりま
はあちゅうさんの性的な差別表現を含むツイートを黙々と通報してるんだけどやってて悲しくなってきた。被害者清廉潔白であれ、なんて言いたくないけど自分がされて嫌だったハラスメント行為について告発したすぐ後に自分が同じようなハラスメント行為を正当化する事に理解に苦しんだ。彼女はバズフィードの記事内でこうも証言していた。 “「『俺は愛で言っている』とすごく言ってました。『全員にこんなことをしているわけではない。お前には愛があるから指導している。どうでもいいやつはどうでもいい。お前はどうでも良くないから睡眠時間を削ってわざわざ電話しているのだ』と。そう言われると彼なりの可愛がりなのかと思ってしまうところもあって、どうしたら良いかわかりませんでした」” (引用元:はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」 https://www.buzzfeed.com/jp/takum
こんなのは明らかにはあちゅうが被害者であって、ケチがつくような話じゃないんだけど、どうしてもやっぱりはあちゅうに同情できないんだ。 しょせん電通マン&電通ウーマンという庶民にとっては神々のアレだろというね、つまりは、じゃあはあちゅうさんは 偏差値70のセクハラ電通マンと、偏差値40の俺たちと、どっちが? って話になれば、セクハラ電通マンをセレクトしたわけだろ? そこにトレードオフがあるわけじゃん。 カープ黒田や、あまたの相撲取りが「パワハラですけど強くなれました」っていうアレと 同じアレが作用してるわけじゃん。 選ばれし者の恍惚と苦悩として甘受してきたわけじゃん。 ここでおれが「いいからおっぱい見せろよ」って言うのと 電通マンが「女用意しろ」って言うのとでは 価値に差があるわけじゃん。 そうなれば純然たるセクハラじゃないよね。 確固たる屈辱であるなら「元電通」を売りにしないよね。 商売の道
何か凄い話題になっているようだけれども、みんなもう少し待ってくれないか。 わたしは、彼の傍若無人な振る舞いを擁護するわけでもないし、本当にクズだとは思う。それは本人が謝罪し、そうそうに各アカウントを閉じたことからも明白だし、事実なのだろう。 だけども、ここ数日感この盛り上がりに何か違和感を感じていた。それは、バズフィードの写真があまりにもマッチしすぎるといか、実名を出したことのインパクトが凄すぎるとかもあるだろうけども、それとも違う。何かモヤモヤしたものを感じていたところ、今日ツイッターのタイムラインである投稿を見つけた。 「勇気ある行動」 彼女の告発を勇気ある行動と賞賛する声が多いことに気がついた。しかし、このフレーズが私の感じていた違和感だと分かり、腹落ちしたのでエントリーしている。 さて、バズフィードと彼女のブログを見る限り、冷静に事実を整理するとこうだろう。 ・時間外に飲み会に呼び
大学生だった当時、梅田望夫の本を読んではてなにやってきた僕は、ブログ論壇への憧れだけがあって、技術者にもなれず、時流のテーマに対して書くべきテーマを持たず、ただ実家の宗教に対する恨みだけを書き綴っていた。 もちろん、そんなものを好きこのんで読む人はいなくて、ただ虚無へとテキストを放り込んでいたのだけだど、いつからか、ある程度パターンを獲得して、その真似をするようになって、成功失敗を繰り返して、それなりにPDCAを回してきたと思う。思えば、その過程でいろんな人のヘイトを買った気がする。 人間のテキストの読み方、その反応、というのはパターンを、いくつか書き起こしてみる。 読者は、ファーストビューのレイアウトで、読む読まないを決める タイトルは記事の印象の5割 章タイトルが残りの半分 本文はほとんど読み飛ばされる 書き手としては単語の印象の連なりでイメージを形成することになる 段落が均等に分割さ
これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。 と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。 --- 北海道に戻って直後に開設していた、自分のホームページ。内容は、パソコン関係とタイ・インドの旅行記録だった。いわゆるテキストサイト。 その自サイトの掲示板(Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット型検索はノイズまみれで使い物にならなかったので)。 Oさんは、文章を褒めてくれた。 ネタ系の駄文とはいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、本人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。 で、こちらも試し
件の騒動の話である。 とある方がリスクを背負い、勇気を振り絞って取った行動に対して「お前の事は嫌いだけど、お前がやろうとしている事は支持する」なんて公言することで本当に支持したつもりになっているのであれば認識を改めるべきだと思う。ボクシングのリングにあがろうとするボクサーが、「お前は嫌いだけど、対戦相手はもっと嫌いだからぶっ殺して来い!応援してるぞ!」って言われてやる気になるわけがないし、ボクサーだってそれを「応援」とは捉えないだろう。ましてやお金を払って入場した観客ならともかく何のリスクも負ってない、面識もない傍観者の人々から吐きかけられた言葉だ。 別に「被害者だから全て無罪」という事を言いたいわけではない。反論する機会、違うと思ったことを批判する権利は誰が相手であろうと保たれるべきだからだ。しかしながらタイミングが違うんじゃないですか、と思うわけです。今回の件で彼女が目立ち、彼女が視界
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