【この記事のポイント】・米ドル換算でみた日本の賃金は10年で4割減った・外国人が多い建設現場などでは人手不足を懸念・環境改善が急務「人材を迎えに行く発想が必要」円安が外国人労働者の獲得に影を落としている。米ドル換算の賃金は過去10年で4割減り、アジア新興国との差は急速に縮まっている。建設や介護など人手が必要な業種で「日本離れ」が始まった。労働力確保には魅力ある就業環境の整備が急務だ。ベトナムで
雑用ばかりをする部署、要は「他の部署でやるのがめんどくさい仕事」ばかり回ってくる職場にいるんだけど、男性って雑用の才能がない人が多いんだよね。 なるべく男女まんべんなく雇用する方針みたいだけど、女性は7割方ちゃんと仕事をするのに対して男性は2割くらいしか使い物にならない。 そのとき与えられた仕事に応じて効率的に働く、複数の仕事を並行して行う、仕事が少ない時間を利用して重要ではないけどやっておくと後々楽な仕事を片付けておく、ということができない人が多い。 これは女は雑用をやっておけ、と言う話ではなく、雑用っていうのは誰でもできる仕事ではないのに軽んじられているよなあ、という意味です。 家事労働を担う人の扱いの悪さにも通じるものがある。
さらに追記した https://anond.hatelabo.jp/20221010135637 【前提】 ・https://anond.hatelabo.jp/20221008001255を書いた。 ・沖縄県民と本土人のギャップに気づいたから書く。 ・とはいえ、沖縄県民も、本土人の考え方はある程度内面化している。 ・沖縄県民の考え方を強調して書く。 ・多分に個人的な考えも含まれている。 【辺野古の座り込みは既に「敗北」している】 ・言うと怒られそうだけど。 ・「勝てるかもしれないから」行う座り込みは既に終わっている。 ・昔は「勝てるかもしれないから」長時間の座り込みをしていた。報道もされた。 ・住民投票や知事・市長選も、(全てではないが)基地反対の民意が繰り返し示された。 ・民主的に平和に可能なことはほとんどやったのでは。 ・それでも何も変わらなかった。 ・この絶望感、徒労感をまずは想像
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