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2013年6月1日のブックマーク (4件)

  • Zend_Controller + Smarty3 アプリでデザイナーさんでも静的な汎用ページを増やせるようにする

    たまにはプログラマらしく職のphpソースでも晒したいと思います。 ZendFramework1のコントローラーで制御されたアプリは Zend_Controller_Actionを継承したクラスとAction()を追加していくので デザイナーが自分でページを追加しようと思うとphpファイルの編集が入るのでハードルが高すぎます。 なのでtplファイルを置いたらそれがページとして認識できるように汎用的なソースを組みます。 ルーターの設定 ***.htmlのように擬似静的に振舞うためいろいろやります。 ルーター設定ファイル ルーター設定に使用できるフォーマットは各種ありますが自分はyamlファイルを使うことが多いです。 routes.yaml routes: page: type: Zend_Controller_Router_Route_Regex route: (.+)\.html defa

    Zend_Controller + Smarty3 アプリでデザイナーさんでも静的な汎用ページを増やせるようにする
  • wordpressをnetbeansで構築してみた。(初心者向け) | WEBDESIGNの勉強日記 in 福岡

    テキストで作成するより、netbeansで作ると少し楽に作業ができるかもしれません。おまけに、無料ソフトなのでDreamweaverも必要ないかも。。のはなし。 以前はdreamweaverでワードプレスのカスタムをしたのですが、 打ち間違いや、if制御の{}がドコに掛かってるのか分からない事があり大変でした。 それに… <!--?php if (has_post_thumbnail() ): // サムネイルを持っているときの処理 ?--> <!--?php $title= get_the_title(); the_post_thumbnail(array(234,180 ),array( 'alt' =-->$title, 'title' => $title)); ?> <!--?php else: // サムネイルを持っていないときの処理 ?--></pre> <img titl

  • 静的サイト生成という「古くて新しい手法」の復活 - モジログ

    この数年くらいで、主にプログラマのあいだに、「静的サイト生成(static site generation)」への人気が復活しつつあるようだ。 「静的サイト生成」の「静的サイト(static site)」とは、ウェブサイトのすべてのページが、あらかじめHTMLファイルになっているようなウェブサイトを指す。データベースなどを使わず、HTMLファイルを手作業で作っているようなサイトは、すべて「静的サイト」である。 「静的サイト生成」とは、手作りで「静的サイト」を作るのではなくて、HTMLファイルをプログラム的に「生成」する手法を指す。データベースやテキストファイルにある「データ」と、デザインを定義する「テンプレート」をプログラム的に結合して、HTMLページを生成する、というのが典型的な手法だ。この生成プロセスを受け持つソフトウェアが「static site generator」である(以下、こ

  • wordpressでコーポレートサイトなど固定ページ中心のサイトにお勧めプラグイン「Front-end Editor」

    来ブログ用CMSであるwordpressですが 固定ページを使ってコーポレートサイトも作る人が増えています。 個人的にはあまりオススメする組み合わせではないのですが 実際はそんなお仕事も多々あります。 このような固定ページをメインでサイト構築した場合は、 固定ページから編集をするより コンパネに入らず見た場所から編集が出来るほうが断然便利です。 そこでオススメのプラグイン「Front-end Editor」の紹介です。 管理パネルに行くことなく、コンテンツをインラインで編集できます。 WYSIWYG(リッチテキストエディタ)にはAloha Editorを採用 しかも驚いたのが完全日語対応してること。 プラグインリストから既に日語 admin設定画面 フロント 編集可能エリアにマウスを乗せると編集ボタンが表示されます。 1行テキストエリア編集モード 複数行テキストエリア編集モード wp

    wordpressでコーポレートサイトなど固定ページ中心のサイトにお勧めプラグイン「Front-end Editor」