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2021年1月9日のブックマーク (16件)

  • #やまゆり園事件は終わったか~福祉を問う | 毎日新聞

    植松聖死刑囚の死刑判決が確定した相模原障害者殺傷事件。日の障害福祉政策の問題点と、解決の道筋を探ります。

    #やまゆり園事件は終わったか~福祉を問う | 毎日新聞
  • 「大坂なおみのマスク」に日本の多くの 選手が沈黙。高橋美穂「残念です」(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

    「彼女の取った行動についてどう思いますか?」 先日、アメリカの『TIME』が「世界で最も影響力のある100人」を発表し、2年連続で選出された大坂なおみ。 【写真】東京五輪にも必ず出てほしい! 世界陸上の美女アスリート10選 9月にニューヨークで行なわれた全米オープンには、警官や人種差別の暴力によって犠牲になった7人の黒人の名前をマスクに記して臨んだ。 その理不尽な死を風化させてはいけないと全米オープンの初戦に連れ添った名は、女性救急救命士のブレオナ・テイラー。自室にいきなり押し行って来た警官にその場で射殺されたにも関わらず、この事件に関わった警官たちは誰ひとり罪に問われていない。 以降、職質中に路上で抑えつけられて圧死させられたエライジャ・マクレーン。ジョギング中に白人親子にショットガンで撃たれたアマッド・アーバリー。白人男性との口論から胸を撃たれて絶命したにも関わらず加害者が無罪にされて

    「大坂なおみのマスク」に日本の多くの 選手が沈黙。高橋美穂「残念です」(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース
  • 「徴用工」問題を考えるために

    誤解その1 「強制連行、強制労働はなかった」という誤解 2018年10月、韓国の最高裁に当たる大法院で、元「徴用工」の訴えを認めて日企業に慰謝料の支払いを命じる判決が確定しました。これに対して、日では批判的な論調が多く出されています。しかし、そのなかには多くの誤解も混じっています。たとえば、「徴用工」とは実際には「出稼ぎ」であって、強制連行、強制労働などなかったという主張です。実際には、朝鮮の若者たちが強制的に動員され、強制労働を強いられたこと自体は、日の裁判所も認めている事実であり、否定することはできません。 誤解その2 「個人請求権はすでに消滅している」という誤解 元「徴用工」たちは強制動員・強制労働に対する慰謝料を求めていますが、日政府は、日韓請求権協定によって彼らは賠償を請求できなくなっていると主張しています。メディアのなかには、これを元「徴用工」たちの「個人請求権」はすで

    「徴用工」問題を考えるために
  • 懐かし過ぎる…デパートの回るお菓子コーナー、発祥はいつ? 松坂屋静岡店「いまだ現役です」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    numero2
    numero2 2021/01/09
    鳥取のデパートにはまだあったような。
  • 人文知に新しい行き先を | 磯野真穂ブログ

    7月終わりより、働く人のための人類学講座「他者と関わる」を5回連続(オンライン)で始めます。それにあたり、なぜ私がこのような講座を始めるに至ったのかをお話させてください。 ちょっと長いですが大学を出る経緯とも関わっているため、読んでいただければ光栄です。8分ほどで読み終わると思います。 働く現場を持つ人と人類学の相性のよさ 昨年度まで私は、国際医療福祉大学大学院で5年に渡り人類学を教えてきました。その中で一つ気づいたことがあります。 かなり荒っぽく説明するとー 知の行き先に、知を受け取りたい人がいない そう思わせた理由の1つ目は、実はとてもポジティブです。大学院で私が感動したのは、人類学に対する院生の学習意欲の高さと、院生の現場応用力の高さでした。教室で得たことを勝手に自分たちの働く現場に持っていて応用してくれるのです。 私の講義は選択科目でしたから、別に無理して取る必要はありません。にも

    人文知に新しい行き先を | 磯野真穂ブログ
  • 竹中平蔵氏、かつて「住民税不払い問題」を起こしていた(佐々木 実) @gendai_biz

    1990年代半ば以降、竹中平蔵氏は複数のシンクタンクに関わるようになった。そこを足がかりに政界に接近していく一方、「ビジネスとしての経済学」によって多額の報酬を得るようにもなる。当時公開されていた「高額納税者番付」の常連になったほどだ。彼の旺盛な蓄財意欲は、巧妙な「節税工作」を編み出すまでに昂じていた。 当時の事情を、ジャーナリストの佐々木実氏による竹中氏の評伝『竹中平蔵 市場と権力』より紹介する。 高額納税者の仲間入り シンクタンクという装置は、政治に近づくための手段であると同時に、大きな報酬を得るための大切な収入源でもあった。経済学という知的資産を政治に売り込み、換金する装置である。 業は慶應義塾大学総合政策学部教授だったけれども、竹中は副業格的に始めるために〈ヘイズリサーチセンター〉という有限会社を設立した。法人登記の「会社設立の目的」欄には次のように記されている。 「国、地方

    竹中平蔵氏、かつて「住民税不払い問題」を起こしていた(佐々木 実) @gendai_biz
  • 「嫉妬深い男の社会は息苦しい」赤木雅子さんが、産休中の「ニュース23」小川彩佳キャスターの取材を受けたワケ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    遺影を手にインタビュ-に臨む赤木雅子さんと、それを迎える小川彩佳さんはすでに産休に入っていたが、自らインタビュアーを買って出た。インタビュー前の懇談から和やかな雰囲気で進み、インタビューは約2時間に及んだ。 「のことですけど、女性に読んでいただきたいです。夫が亡くなって以来、ずーっと男の世界の中で息苦しかったです」 これは6月20日、赤木雅子さん(49歳)から私に届いたLINEの言葉。森友学園への国有地の巨額値引きに関連する公文書の改ざんを上司に無理強いされ、それを苦に命を絶った財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫さん(享年54歳)のだ。 赤木雅子さんは今年3月、夫、俊夫さんが遺した改ざんの経緯についての「手記」を公表するとともに、国と「改ざんを指示した」と手記で名指しされた佐川宣寿元財務省理財局長を相手に裁判を起こした。その裁判が7月15日に始まるのに合わせて、私と初の共著を上梓した。『

    「嫉妬深い男の社会は息苦しい」赤木雅子さんが、産休中の「ニュース23」小川彩佳キャスターの取材を受けたワケ « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • Opinion | The Authoritarian’s Worst Fear? A Book (Published 2019)

    Around the world, many authoritarian regimes — having largely corralled the internet — now have declared war on the written word, their oldest enemy. The received wisdom after the close of the Cold War was that physical books were outdated, soon to be swept aside in the digital age; and that the internet was instead the real threat to governments seeking to repress provocative thinking. A generati

    Opinion | The Authoritarian’s Worst Fear? A Book (Published 2019)
  • With Outbreaks Come Misinformation. Covid-19 Is No Exception.

    As the novel coronavirus, SARS-CoV-2, continues to spread around the world, many have taken to social media with false medical advice for combating the infection. In a Facebook post that as of February 27 had 24,000 shares, a page described a sham breathing technique from “Taiwanese experts” to self-diagnose Covid-19, the disease caused by the virus. Another version of the post contained a slew of

    With Outbreaks Come Misinformation. Covid-19 Is No Exception.
  • 東京都「ネットカフェ難民」のホテル提供を出し惜しみ、消えた3349人の行方 | 週刊女性PRIME

    東京都のネットカフェ難民問題について4月17日にも報じた(新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「当の行き先」)が、その後も改善されるどころか、ますますひどいことになっているのでお伝えする。 「12億円を計上して支援します!」 東京都は緊急事態宣言を受けてネットカフェに営業停止を要請。それにより4000人ともいわれるネットカフェに寝泊まりする、いわゆるネットカフェ難民と呼ばれる人たちが行き場を失い、通称・無低と呼ばれる、雑居状態が多くて新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される無料低額宿泊所に追い込まれたりしたのは前回、書いたとおり。その後、支援団体らの強い訴えで厚生労働省が「個室の利用を促すこと」と「衛生管理体制が整った居所を案内する配慮」を各自治体に連絡したはずだったが……。 「ネットカフェから出された人に対する緊急宿泊支援提供ですが、4月25日までに計651人が

    東京都「ネットカフェ難民」のホテル提供を出し惜しみ、消えた3349人の行方 | 週刊女性PRIME
  • 「GoToトラベル」と感染拡大の因果関係について考える

    厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの第14回(11月19日)会議で、資料3(参考資料)として、内閣官房・内閣府が作成した資料(題:「航空旅客数と感染者数の増加には統計的な因果関係は確認できない」)が公開された(資料は、厚労省のホームページ)。 この参考資料は、以下に記すようにアドバイザリーボード会議では明示的に出すべきでないという議論があったものである。会議資料として公開されたのは事実であるが、まるでこの資料をアドバイザリーボードが認めたと捉えられることは同組織の信頼あるいは科学的な分析能力を毀損しかねないものであると認識している。そこで、私自身が疫学専門家の一人として、GoToトラベルと感染の間の因果関係についてどう考えているのかを整理しつつ以下に説明したい。 【因果関係の分類】 そもそもGoToトラベルキャンペーンと感染の拡大の間の因果関係はいくつかに分類して

    「GoToトラベル」と感染拡大の因果関係について考える
  • 大阪の医療崩壊と看護師不足は維新の医療削減政策のせい! 橋下徹は大阪市長時代、看護師の給料を「バカ高い」と攻撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大阪の医療崩壊と看護師不足は維新の医療削減政策のせい! 橋下徹は大阪市長時代、看護師の給料を「バカ高い」と攻撃 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、とりわけ深刻な状態の大阪。12月3日には、独自の基準である大阪モデルの「赤信号」を点灯、「医療非常事態」を宣言した。 吉村洋文・大阪府知事は「重症病床の使用率はいずれ70%に達すると見込まれる。先んじて、今は赤信号のボタンを押すべき時期だと考えた」「早めに対応することで、社会経済に与えるダメージをできるだけ最小にしていきたいので、府民の協力をお願いしたい」などと語り、「先んじて」「早めに対応」とあたかも先手を打ったかのようにドヤ顔でアピールしていたが、早めどころか遅きに失したと言っていいだろう。 サイトでも繰り返し指摘してきたが、「いずれ70%に達する見込み」と言っている重症病床使用率は確保病床数(206床)を基準にしたものであって、実際

    大阪の医療崩壊と看護師不足は維新の医療削減政策のせい! 橋下徹は大阪市長時代、看護師の給料を「バカ高い」と攻撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 仁坂吉伸・和歌山県知事が吉村洋文に対して「静かな怒り」を表明か(「女性自身」より) - kojitakenの日記

    Twitterから2件拾う。 ルモンド紙「日の菅首相、知の世界と戦争状態」https://t.co/q57SgkyZuA — Shin Hori (@ShinHori1) 2020年10月7日 https://t.co/ZcjooBnrHI — 踊♥ウタマロ (@utamaro_) 2020年12月13日 後者から「女性自身」のサイトにリンクが張られている。 jisin.jp 以下、上記リンクの記事から抜粋する。 和歌山県の仁坂吉伸知事(70)が12月10に、県公式サイトで発表した「大阪が危ない。日も危ない。」と題するメッセージに注目が集まっている。 (中略) 「確保していた重症病床206床の使用率が70%を上回り、医療崩壊の危機に面しています。吉村知事は『最後の手段』として、自衛隊派遣を要請。ですが、『便利屋じゃない』『医療現場で看護師に助言する存在として位置づけてほしい』といった指

    仁坂吉伸・和歌山県知事が吉村洋文に対して「静かな怒り」を表明か(「女性自身」より) - kojitakenの日記
  • Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。

    鬼滅の刃」が絶好調だ。 あえて説明する必要もないが、劇場版の興行収入がえらいことになっていたり、単行の売り上げがドえらいことになっていたり、最終巻を求めて長蛇の列ができたり、めちゃくちゃ転売されたり、わけわからんコラボグッズが出たり、とんでもない状況だ。 見ると、町ゆく子どもたちのマスクまでどこかで見たような柄のものになっている。 これはもう社会現象と言っても過言ではないのだろう。 この「鬼滅の刃」はすごい。 たぶんどえらい作品だ。 そんなもの詳しくなくても分かる。 ただ、「たぶん」と表現しているのは、実はまだ観たことがないからだ。 そう、僕はこの作品に全く触れていないのだ。 原作も見てなければアニメも見ていない。もちろん劇場版も見るつもりはない。 やはり、たとえ末端といえども文章を書いたりして表現活動をしている者として、こういった作品は必ず抑えておく必要がある。 社会現象は多くの人に

    Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。
  • パソナは嫌われている 淡路市のみんなに嫌われている 淡路島公園の景観を壊すゴジラの施設 | 松葉博雄の社長研究室

    パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 都市公園の景観を壊すゴジラの施設、県立公園なのにまた、営利目的のパソナの施設 パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 1.合法的とはいえ県民の森がパソナの森になっている 淡路市の県立淡路島公園は、 市民の憩いの公園でした。 春は桜、初夏は藤棚、夏は水遊び、 秋は紅葉、冬は落ち葉が舞い、 深い森もあって、県民の森として、 一年中楽しめた公園でした。 2020年の春ごろから、 公園の中心部分が工事用の柵で 囲われるようになりました。 何ができるのかと思っていたら、 パソナの施設「ニジゲンノモリ」の中に、 2020年10月10日、 ゴジラのアトラクション施設がオープンしました。 合法的とは言え、 税金で作ったみんなの県民の森が、 営利企業のパソナの森に変貌してしまいました。 これには、淡路市の市民は憤慨しています。 淡路市は、ここも、

    numero2
    numero2 2021/01/09
  • 「インスタを見るとうんざりする」コロナの現場で看護師が感じた限界

    「インスタはホーム画面から、削除しました。楽しかったツールが、いまはものすごい苦痛に、しんどいものになってしまったから……」 そうBuzzFeed Newsの取材に吐露するのは、大阪で救命救急医療に携わる30代の樹里さん(仮名)だ。三次救急の病院に勤めており、多くの重症患者の対応に日々、当たっている。 BuzzFeedの公式LINE「バズおぴ」に心境を寄せた樹里さんは、現場の実態をこう語る。 「医療現場は、当に当に今がいちばん大変としか言いようがない。次から次へ呼吸器が必要な患者さんが運ばれてくる。人数が減らないんです。このままじゃ、助かる命も助からんくなると思っています」 「たとえば、私の働いているICU(集中治療室)は、ほとんどコロナの患者さんで埋まっています。ICUは去年も一昨年も、交通事故や手術の患者さんで埋まっていました」 「コロナで埋まったとしても、事故や手術でICUに入る

    「インスタを見るとうんざりする」コロナの現場で看護師が感じた限界