タグ

インタビューに関するnunkadelicのブックマーク (55)

  • 90年生まれのアーティストtofubeatsさん「URLが現実をエンパワーしてるのが今」

    90年生まれのアーティストtofubeatsさん「URLが現実をエンパワーしてるのが今」2014.10.01 19:005,278 10月2日(トーフの日)にニューアルバム「First Album」をリリースするtofubeatsさんは90年生まれの23歳。中学生のころよりDTMとネットに親しみ、国内最大級のテクノフェスであるWIREに史上最年少出演を果たした経歴を持つアーティストです。さらに大学に通いながらリリースした「水星」はメジャーレーベルのバックアップなしでは異例のiTunesの総合ランキングで1位を獲得。昨年、ワーナーミュージックと契約を果たし、森高千里さんや藤井隆さんとのコラボレーションでも話題をかっさらった時代の寵児的存在でもあります。 常に「今、欲しい音楽」を与え続けてくれる、そんなtofubeatsさんに話を伺ってきました。 ネットはリアルを加速させてくれるもの ギズ:現

  • あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.15 tofubeats - コラム : CINRA.NET

    昨年9月に引越してきて以来、この自宅マンションをプライベートスタジオにしているtofubeatsさん。曲作りからトラックメイキング、ミックスダウン、そしてときにはマスタリングまで、すべての作業をここで行っています。キッチンにはアビテックス(防音ルーム)も設置してあり、自分のボーカルやパーカッションなどもレコーディングしているそう。必要な機材や楽器がすべて手の届くところに配置されたスタジオは、まるでコックピットのようです。 tofubeatsさんが格的に音楽を始めて、初めて購入したKORG「ELECTRIBE S」の後続機。サンプラー機能が搭載されており、素材を取り込み、加工して、ビートを組むことができます。現在は、最新機種「electribe」がラインナップされています。 tofubeats:ELECTRIBEシリーズはどれも好きで、過去には友達にあげて手放してしまったこともあるんですけ

    あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.15 tofubeats - コラム : CINRA.NET
  • 『自由と壁とヒップホップ』――今は行き場のない世界でも、魂の叫びは壁を越えていく/ジャッキー・リーム・サッローム×山本薫 - SYNODOS

    『自由と壁とヒップホップ』――今は行き場のない世界でも、魂の叫びは壁を越えていく ジャッキー・リーム・サッローム×山薫 国際 #DAM#自由と壁とヒップホップ#Slingshot Hip Hop パレスチナのラップ・ミュージシャンたちの活動と交流を描いたドキュメンタリー映画『自由と壁とヒップホップ』(原題:Slingshot Hip Hop)が、渋谷イメージフォーラムで公開中だ。イスラエルの支配によってばらばらに分断されたパレスチナ各地の若者たちが、音楽と詞の力で苛酷な現状に立ち向かい、互いの絆を深めていく姿が胸に響く。12月14日の映画公開を前に来日した、パレスチナにルーツを持つアラブ系アメリカ人のジャッキー・リーム・サッローム監督に話を聞いた。 山 『自由と壁とヒップホップ』はすごくパワフルな映画ですね。「パレスチナ」と「ヒップホップ」という組み合わせも新鮮ですし、登場人物がすごく

    『自由と壁とヒップホップ』――今は行き場のない世界でも、魂の叫びは壁を越えていく/ジャッキー・リーム・サッローム×山本薫 - SYNODOS
  • 【凄い】ムツゴロウさん、3億円以上の借金をついに完済へ!「80歳になったら好きな生活をする」 : はちま起稿

    記事によると ・2004年にオープンし、わずか2年で負債総額約8億円を残し破綻した「東京ムツゴロウ動物王国」。個人保証をしていたムツゴロウこと、作家の畑正憲氏は3億円の借金を背負い込むはめに ・それから8年たった今、人に近況を聞いたところ今月くらいでなくなるという ・畑氏は「(動物王国)は、僕がやったものじゃないのに借金が全部こっちに来た。うちにいた人間が作った借金は全部責任を持つ」「80歳になったら半年海外に住んで、残りは日に帰ってくるという生活をしたい。書きたいことはいっぱい残っている」と話している

    【凄い】ムツゴロウさん、3億円以上の借金をついに完済へ!「80歳になったら好きな生活をする」 : はちま起稿
  • TOWA TEI 94-14, 20TH ANNIV, TOKYO JAPAN|小山田圭吾×砂原良徳 対談|Warner Music Japan

    後輩鼎談に続いては「同僚対談」。 Corneliusこと小山田圭吾と、まりんこと砂原良徳。 テイ・トウワとは、O/S/T、そしてMETAFIVEで競演を重ねるふたりが登場。 90年代に遡る出会いから、楽曲データのやりとりから見えてきたというTTサウンドの秘密まで、 METAFIVEのリハーサルを前に話を聞きました。 取材/写真 江森丈晃 砂原良徳(以下S) 最初に会ったのは90年代の中盤です。直接は知らなかったんですけど、僕の前にピエール瀧が知り合いになってて、僕がニューヨークに遊びにいくっていう時に「お前、会ってきたら?」って言われて。 ──さすがの識見ですね。 S ね。何か共通のものを感じてくれたんだろうね。そのときはGEISHA GIRLSのレコーディングしてましたね。スタジオに呼ばれたらまさにその現場で。もちろん(テイさんのことは)その前から知ってましたよ。坂龍一のラジオ(FM『

    TOWA TEI 94-14, 20TH ANNIV, TOKYO JAPAN|小山田圭吾×砂原良徳 対談|Warner Music Japan
  • 「私も戻ってきました」〜 麻生太郎副総理兼財務大臣が米CSISでスピーチ

    4月19日(米東部時間)、麻生太郎副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣が、米戦略国際問題研究所(CSIS:Center for Strategic and International Studies)にて「アベノミクスとは何か 日経済再生に向けた日の取組みと将来の課題」というタイトルで講演しました。 今年2月に安倍晋三首相が同所でスピーチした内容に掛けて「私も戻ってきました」に続き、日の首相がコロコロ変わるっていることについてジョークを飛ばして聴衆の心をわしづかみです。 講演は英語で行われ、スクリプトと日語訳が公開されていましたが、現在は削除されているようです。ニュースサイトでは断片的に報道されているスピーチ内容ですが、長文ですが全文読んだ方が背景を理解できるでしょう。 どこにも掲載されていないようなので、以下、公開されていたPDFをそのまま転載しました。しかるべき公的機関のホー

    「私も戻ってきました」〜 麻生太郎副総理兼財務大臣が米CSISでスピーチ
  • サカナクション「sakanaction」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    サカナクションの1年半ぶりのアルバム、その名もずばり「sakanaction」がリリースされた。バンド名をそのままタイトルにしたことからもわかる通り、現在のサカナクションのすべてをぶち込んだ、正真正銘の力作であり、ドラマ主題歌、CM、NHKサッカーテーマソングなど4曲もの大型タイアップ曲を含むという意味でも、勝負作と言える作品である。 山口一郎の自宅で5カ月にわたって行われたというレコーディングは、1カ月間の部屋の電気代が20万を超えるほどのものだったという。それだけ密度の濃い作業を経ての、文句なしの充実作。早くも次回作の構想を語るほどの自信満々の絶好調ぶりを、インタビューでも感じ取っていただきたい。 取材・文 / 小野島大 ──今回も難産だったようですが。 でも今までになく楽しかったですよ。家でやってたから。 ──なぜ自宅でやることになったんですか? タイアップが続いてて、スタジオで音楽

  • 先日、twitterでこういう言葉を拾いました。「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」なんとなく同意するところなんですが、ここで質問です。自分��

    「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」これ、僕もすごくわかる気がします。僕みたいに写真を撮る側の人間が「わかる」とか言っちゃ駄目なんだろうけど、でも同じようなことを言われた時もあるし、写真って絵画や音楽と違って原則的にシャッターを押せば写ってしまうんで、簡単なんですよ。写真を80年間撮り続けている人と今日初めてカメラを持った10歳の子供が同じ露出に設定したカメラを持って同じ立ち位置で同じ方向にレンズを向けたら全く同じ写真が撮れてしまう。これが写真です。「何者にもなれないオタク」ていう言葉が一度何者かになろうとしてそれをあきらめたり挫折した人間や人生に対して何らかの屈を抱えたある種の人間を指すのであれば、そういった人たちがカメラを手に持って「何か出来るかな」「おもしろいな」と考えたりカメラそのものが好きになったりするのは、僕は自分の経験則としてすごくわか

  • @ぴあ[エンタメ・イベントのニュースと情報満載]

  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 会見&インタビュー | "世界の歌姫"レディー・ガガ 単独インタビュー

    東日大震災の被災地を支援する音楽イベント等のために先月来日した世界の歌姫、レディーガガ。 6月28日にニュースウォッチ9で放送した大越健介キャスターによる単独インタビューの内容を掲載します。 奇抜なファッション政治的な言動、ネット時代の過激な歌姫。 そんな先入観を抱いて少し不安だった私たちの前に颯爽と現れたレディー・ガガは、 自身の価値観や青春時代の辛い体験、そして東日大震災の被災地への思いや原子力発電への考え方などについて、よどみなく率直に語ってくれました。 LADY GAGAインタビュー   6月28日午後 於・東京都内ホテル  Q(大越キャスター):まず3月11日の大震災の犠牲者への支援を呼びかけてくださったことに心よりお礼申し上げます。それはあなたにとって自然なことでしたか? LADY GAGA: ええ。自然なことでした。 Q:特別な決断ではなかったですか。 LADY GAG

  • ほぼ日「さんまシステム」の魚拓まとめ(改) - 凹レンズログ

    明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギで、「ほぼ日刊イトイ新聞」睡眠論で連載されていた「さんまシステム」を紹介しました。現在は、ホームページは消失していますので読むことはできません。 ほぼ日刊イトイ新聞 - さんまシステム しかし、id:teppeisさんが、魚拓をまとめられています。ほぼ日「さんまシステム」の魚拓まとめ - ウォンビン ビール瓶。今回は、それを元に、リンクへ跳びやすく改変してみました。 第1回 寝ない人 第2回 ずっと元気 第3回 そんな生活はできない 第4回 昔から、ずっと 第5回 寝てられない 第6回 シリコン 第7回 さんまシステム 第8回 負けてるときは 第9回 ピヨヨヨヨン 第10回 動物とサッカー 第11回 ハズレをつかむ快感 第12回 落合采配 第13回 考えてる時間 第14回 生きてるだけで丸儲け 第15回 追いつかないんですよ 第16回 幸

    ほぼ日「さんまシステム」の魚拓まとめ(改) - 凹レンズログ
  • Yahoo!オンビジネス - 300年発展し続ける孫正義流「銀河系経営」 孫 正義・ソフトバンク社長に聞く

    300年発展し続ける孫正義流「銀河系経営」 孫 正義・ソフトバンク社長に聞く 2009年12月9日掲載 (月刊BOSS) 創業から30年を待たずしてまもなく売上高3兆円になろうというのがソフトバンク。3年前に参入した携帯電話事業も、加入者数が26ヵ月連続で首位になるなど絶好調だ。このソフトバンクを率いる孫正義氏は、「企業300年説」を唱えている。一般的に企業寿命は30年と言われるのに、どうすれば寿命を10倍も伸ばすことができるのか。1年半ぶりにメディアのインタビューに応じた孫氏に、その神髄を聞いた。(月刊BOSS 2009年12月号掲載) 好不況に右往左往するな ―― 今回、インタビューに応じていただいた方すべてに聞いているのですが、昨年9月のリーマン・ショックにより、世界は一変しました。当初日は、世界でいちばん影響が小さいと言われていたにもかかわらず、大きな打撃を受けました。この1年間

  • 菊地成孔 1万字インタビュー | CINRA

    インタビューは、「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」の新作を発端に、「わかりたいあなたのためのCINRA的・菊地成孔入門」として構想された。博覧強記の音楽家・菊地成孔の正体を見極めよう、という目論見である。しかし、その狙いは見事に外れてしまった。鋭敏な感性と精緻な知性に裏打ちされた、音楽・ダンス・映画等々に関する膨大な固有名詞を台風の様に巻き込んでいく彼の言葉は、吐き出されるとともに地平線の向こうへと消えていった。あっという間に。彼に追いつくことは生半可ではなかったのだ。それでいて、親しみやすいアニキのような雰囲気をたたえた彼。なぜか「一緒に飲みながら話を聞いてる」錯覚にも襲われてくる稿、ぜひ「右手に哲学書、左手にビール」をご用意いただきお読みください。 (インタビュー・テキスト:木村覚 写真:柏井万作) ダンスとダンスミュージックの「特殊域」を模索しています ―菊地成孔とペペ

    菊地成孔 1万字インタビュー | CINRA
  • 菊地成孔 インタビュー

    「伊達男による、砂糖漬けの、拷問」。菊地成孔によるストレンジ・オーケストラ=ペペ・トルメント・アスカラールの3枚目のアルバム『New York Hell Sonic』が完成。アルゼンチン~メキシコと徐々に北上してきた、前作までの官能的でシアトリカルな世界から一転、「ニューヨークの、地獄の音響で踊るバレエ」と銘打ち、満を持しての北米初上陸に加え、失墜しつつある(?)クラブ・カルチャーのアキレス腱に落とす、何度目かのフル・アコースティック・ボム。 ダブ・セクステットでの並行活動はもちろん、最近では、冨永昌敬監督が太宰治の青春小説映画化した『パンドラの匣』の音楽担当、音楽と映像の20世紀史を書き換えた慶應大学講義録書籍『アフロ・ディズニー エイゼンシュテインから「オタク=黒人」まで』の刊行、野宮真貴リサイタル vol.3『Beautiful People』の音楽監督担当、各ジャンルのクリエイタ

  • スパイク・ジョーンズ インタビュー - 海外カルチャー / 海外旅行 - Time Out Tokyo

    Time Out Cafe & Diner 恵比寿LIQUIDROOM2Fに、「タイムアウト カフェ&ダイナー」が登場。昼も夜も、定は650円から。 スパイク・ジョーンズは作品について多くを語らないーー分かることは、この映画は確実にジョーンズ・テイストだということだ インディーロックサウンドと共に登場するガーゼ人形のような怪獣の姿を予告編で見るたびに、ウィリアムズバーグの親たちが公開を心待ちにしていた映画、『かいじゅうたちのいるところ』がついに映画館に登場する。世界中で愛されているモーリス・センダックの絵を原作に、巨額の制作費を投じた映画が完成した。手がけたのは映像の神童、スパイク・ジョーンズだ。完成には長期にわたる様々な紆余曲折があった。数えきれないほど撮り直しを繰り返し、ハリウッドでも近年まれに見るトラブル続きの映画だと噂された。これらのトラブルは、監督自身にとっても成長する為の傷