はせ @cat_hasehase すみません。 小説アプリ「Teller(テラー)」で小中学生による 悪質な無断転載が横行している件について お話しさせてください。 これ、そろそろ本気で問題視しないとまずいと思います。 創作界隈の皆様、 どうかご一読いただけると幸いです。 #無断転載 #拡散希望 #テラー pic.twitter.com/oZhomuomtt 2022-07-16 20:06:26
美風慶伍@新・旋風のルスト【書籍化決定・毎日更新中】 @johfushi @Gyopon 馬車基準で言うと、小走り程度で時速10km、全力で時速40km、お馬さんを1時間も全力で走らせるというのは考えられないから、1時間で安定して到達できるのは10キロから15キロくらい 半径として考えると半径15kmの王国…… えらいコンパクトですな 美風慶伍@新・旋風のルスト【書籍化決定・毎日更新中】 @johfushi 馬車にしろ、徒歩にしろ、船舶にしろ、 1日でどれだけ動けるのか? というところから逆算して、目的地まで何日かかる? と言うのをその世界観の背景に照らし合わせてあらかじめ計算しとけばいいんだけど しっかり裏打ち計算やってないと必ず突っ込まれる twitter.com/Gyopon/status/… ξ˚⊿˚)ξ ただのぎょー(なまこ) @Gyopon ξ˚⊿˚)ξ <なんかの異世界系作品
平山瑞穂 @hirayama_mizuho あえてタイトルは言わないが、Amazon Primeで、予備知識もなくなんとなく観はじめた映画がめちゃくちゃラノベテイスト(例:女の子キャラの一人の語り口が「だわ・のよ」言葉)で、途中からはそのテイストに耐えがたさを感じていたのだが、エンドロールで原作がまさにラノベだったとわかった。 2021-01-09 03:56:04 平山瑞穂 @hirayama_mizuho 小説家。代表作は「あの日の僕らにさよなら」と書かざるをえないのが本人としてはなんとも不本意。最新作は、光文社新書から刊行したエッセイ『エンタメ小説家の失敗学』。不遇だった小説家としての18年を振り返っています。いや、それがいかに不遇だったかを語るには補足説明が必要なんだけどそれは(以下略) 平山瑞穂 @hirayama_mizuho 僕はどうやら、ラノベというものが死ぬほど嫌いらしい
よく言えるよねって思う。 私はいわゆる字書きをしている。この場合は小説で同人活動をしているという意味だ。 なんでイラストでも漫画でもなく字書きになったかというと、小さい頃から字がいっぱいある本が好きな活字中毒気味の子どもだったから。小学校高学年くらいの時点で読書量は断然小説>>>>>漫画だったし、学級だよりに文章が採用されたり、作文が全然苦痛じゃないタイプだったので、二次創作を自分でもやってみたいと思った時の選択肢は字書きしかなかった。 生産する側としてはずっと字書きだけど読む側としてはイラストも漫画も小説も全部見る。それで小説書いてる人が「絵が描けないから小説書いてます」みたいなこと言ってると本当にがっかりする。 がっかりというか、なんか心の中にそのまま言葉にしてはいけないものがこみ上げてくる。 まず一つ目。 絵が描けないって言っても、それは「両手が不自由だから。文字入力ならできるけど」
鈴木輝一郎@『何がなんでも長編小説が書きたい!』(河出書房新社)発売中! @kiichiros 60年生まれ。94年日本推理作家協会賞受賞。鈴木輝一郎小説講座は乱歩賞・横溝賞など全国屈指のデビュー実績。新刊「何がなんでも長編小説が書きたい!」発売中。紙書籍のみの発売なので数に限りがあります。購入はお早めに。amazonは> amzn.to/3DY5PFN kiichiros.com 鈴木輝一郎@『何がなんでも長編小説が書きたい!』(河出書房新社)発売中! @kiichiros 【小説家志望者は拡散】某編集部から業務連絡あり。 「新人賞の応募作品の転募・再応募は著者に不利なのでやめるように輝一郎さんから小説家志望者のみなさんに告知してください」 とのこと。はっきり書きます。落選作の再応募は不利です。 2017-10-01 12:52:02
海法 紀光 @nk12 小説だと「彼女はショックを受けた」と書けちゃうのだけど、漫画やアニメだとこれではダメで「うつむいた彼女の拳が震えている」とか「リサリサ先生煙草が逆だぜ」とかの演技に落とし込む必要がある。小説畑だった自分が漫画原作やアニメ脚本を始めて習ったことです。 2017-02-12 14:40:56 海法 紀光 @nk12 @nk12 基本のキみたいな話ですが、最初に言われた時は「なるほど!」と思ったのでメモっておきます。さらに言うと「それくらいわかってるつもり」で書いて「ここがそうなってない。やり直し」と何度も言われつつ、身につくものだと思います。 2017-02-12 14:42:25
杉江松恋@新刊『お先にどうぞ、博麗霊夢』『博麗霊夢、待ってました』委託販売中 @from41tohomania 某新人賞の下読み第一段階おしまい。箱の中で落とすものと残すものの仕分けをした。ここから残すものについては順位をつけて、必要に応じて選評を書く。総じて低調。「最後まで読むことはできるが小説としては未完成」なものがほとんどだった。ある特徴を感じたので書いてみる。 杉江松恋@新刊『お先にどうぞ、博麗霊夢』『博麗霊夢、待ってました』委託販売中 @from41tohomania 小説としてなぜ未完成と感じたかというと、読者を「もてなそう」「楽しませよう」という態度が皆無だったからである。小説は別に娯楽のために書かれたものだけでなくていいのだけど、大衆文芸の賞にそれで応募してきても選考で残れるわけはないよね。もちろん純文学の賞には別の厳しさがある。
『高1ですが異世界で城主はじめました(HJ文庫)』を刊行中の鏡裕之氏の反論 7月9日 鏡氏のTweetが削除されました。 Twitter上では削除されていないため、確認されたい方は鏡裕之氏の元Tweetを参照下さい。(6月29日~7月1日頃)
セルフパブリッシングの小説『天使の街』では、プロの校正者さん(校閲さん)に原稿のチェックを依頼しました。セルフ・パブリッシングでは、そこまでやる人はあまりいないと思いますが、作品としても商品としても完成度を高めたい、という想いから、意を決してお願いすることにしました。 今回は、校閲さんにどのような指摘をいただいたか、また事前にどんな準備したか、といったことをご紹介していきます。 [2017年8月24日追記]見出しは「校正者」としていますが、厳密には「校閲者」が正しい表現です。 校閲さんは小説をどのようにチェックしているか? 具体的にどんなふうにチェックが入るのか、いくつか例を挙げてみましょう。実際は単純な誤字脱字もご指摘いただいていますが、ここでは作品の書き手として「興味深い」ものを取り上げていきます(ちなみに、黄色い斜めの線は、原稿に反映させた、という自分の目印です)。 よく似た言葉 そ
2013.07.18 長編小説の書き方。 カテゴリ:カテゴリ未分類 小説教室で、短編は書けるけど長編をどうやって書いたらいいのかわからないという質問が出たので、エントリにあげてみました。 1.どんな小説を書くかアウトラインを決める。 私の場合は、編集者との打ち合わせで、アウトラインが決まることが多いです。「○○(みたいな小説)を書いて」と言われたり、「わかつきさんの××みたいな小説が欲しい」と言われたり。あるいは、自分のほうから、こういう小説を書きたいと提示したり。 私程度のコッパ作家だと、「○○みたいな」「××みたいな」と依頼されることが多いです。 2.はじまり(プロローグと一章)とラスト(最終章とエピローグ)を決める。 アウトラインが決まったら、はじまりと終わりがほぼ自動的に決まります。 私の場合はプロローグとエピローグをなるべく対にします。 文化祭ではじまったプロローグなら、運動会を
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