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2011年9月4日のブックマーク (3件)

  • 現在進行中の黒歴史 : 進撃の巨人の連載権を得ようとしてた時のネーム

    進撃の巨人の連載権を得ようとしてた時のネーム 2011年09月04日 03:33 落書き返事 捨てる前に画像に残しました、 超大型巨人のデザインが定まってませんでした、 二話あたりのやつです、 イメージシーンのようなものを描いた原稿も判断材料として必要でした、 うん、これはひどい、 「立体機動装置ってのがあるんですよ」アピールです、 そして、持ち込み作品の「進撃の巨人」を思いついた19歳の時の落書きです、 画像が異様に小さいのは文字を読まれたくないからです、 もし読めたとしても、現在連載している進撃の巨人の設定とは無関係ですので、 この時はまだ巨人を怪獣としか捉えておらず、後に編集長から「巨人を恐くした方がいい」 との助言をいただき、人間に近づけた方が恐いかも....といった改良に至りました、 まだ立体機動装置の発想はありません、 人間が10mぐらい跳躍して戦う、ってぐらいのリアリティライ

  • プリキュアで作画的な見どころを各シリーズごとに教えてください - なしれいインタビュー

    非常にアツい質問ですね。頑張ります。 ○ふたりはプリキュア 18話「ドキドキ!中間テストは恋の迷宮」 初代といえば五十嵐卓哉さんの演出した第8話が強いのですが、今回は作画に絞るとして、 そうなると初期プリキュアで目立ってた山田起生さんが注目すべき所かなと思いこのチョイス。 山田起生さん原画の戦闘後半が見所です。 山田さんはフォルムを大胆に崩したインパクトのあるアクションを描かれる方で、それが堪能できます。 最近は大森貴弘監督作品で総作監の仕事が多いですが、アクション原画が良いんだよなぁ、とw ○ふたりはプリキュア Max Heart 15話「あこがれの先輩は大親友!?」 こちらも山田起生さんと、もう一人東映アニメのベテラン志田直俊さんが見所です。 山田さんはバスケシーンを、志田さんはサーキュラスとの戦闘シーンを担当。 志田さんは大胆なパースのつけ方と動画をたっぷり使

  • 作家を潰す『特典』商法 - かかづのばかもやすみやすみ:楽天ブログ

    2011年09月01日 作家を潰す『特典』商法 (1) カテゴリ:明日のための一年戦争 最近のラノベ原作アニメのDVDやBlu-rayの特典には、原作者による外伝などの冊子が入ることが多くなっています。 これが恒常化したのは、おそらく『とある魔術の禁書目録』シリーズ。外伝の『とある科学の超電磁砲』なども含め、初回版に入っている原稿の総量を合わせるとどうやら文庫2冊ぶんぐらいになる模様。しかしながら、これは『速筆という異能』を持つ鎌池和馬という原作者だから出来ることで、他の作家がそうそう真似できるものではありません。 が。 いま、この『特典商法』が作家を潰そうとしています。 ごく最近でしたら、『IS《インフィニット・ストラトス》』の作者である弓弦イズルさんが、OVAの特典小説を落としました。他、ここ最近アニメ化された作家さんの連載が止まり続きを待たされているファンも多いと思います。 しかし

    作家を潰す『特典』商法 - かかづのばかもやすみやすみ:楽天ブログ
    nunnnunn
    nunnnunn 2011/09/04
    恒常化してるって印象はなかったなー