タグ

2012年12月3日のブックマーク (3件)

  • スタンタンスとの対談

    売りスレ以外でも広く活動しており、twitterやニュー速やアニメ板、ラ板等で見かける事ができる。 尚、売りスレ避難所では有害コテ扱いで永久書き込み禁止措置を受けている。 いまだに意味不明な連想から発生するヤマカンネタ (例・「○○は素晴らしいからヤマカンがやっているに違いない」)を振り続けるも、 各所の住人からは全く相手にされていない可哀想な存在である。 http://www24.atwiki.jp/anime-urisure/pages/283.html

    スタンタンスとの対談
  • もうそこに、VOCALOIDの影はなく - the world was not enough

    たまたまランキング1位の動画を見てみたらすさまじかった。いや、いい意味で。 ボカロ曲って大別すると「VOCALOIDとしてのキャラソン(ex:ハジメテノオト)」と「全然ボカロ関係ない曲を歌わせてるもの(ex:メルト)」になると思うんだけど、仮に後者の曲でもPVにはミクやGUMIがいたのよね。大体の場合。そこではミクは単なる人間の女の子だったり、会社帰りのサラリーマンだったり、架空世界で戦う主人公だったり、まぁいろいろな役割を負わされてはいても、とりあえずミクはミクだったわけで。そうとも言い切れないのかな。いやでも少なくとも今まではそういう動画が多かったと思う。 でももうこの動画の中にVOCALOIDはいないわけで。いないんですよ、どこにも。PVとして繰り広げられている学園物語はVOCALOIDが関係ないものだし、ボカロが扮したキャラも登場しない。この曲はGUMIを使ってるわけだけど、解釈の

    もうそこに、VOCALOIDの影はなく - the world was not enough
    nunnnunn
    nunnnunn 2012/12/03
    薄い本界隈ではまだ現役じゃないの?
  • ライトノベルとアニメ製作会社 その1(ジェネオン、ワーナー) - 主にライトノベルを読むよ^0^/

    今でこそ多くのライトノベル作品がアニメ化され、毎クールなにかしらのラノベ原作アニメがTVに映るようになったが このラノベアニメラッシュの火付け役になった作品が「灼眼のシャナ」であることは時期的にみておそらく間違いがないだろう そしてその「シャナ」原作刊行当初に目をつけた川瀬浩平プロデューサーを避けてラノベアニメを語ることはできないだろう ライトノベルとアニメ制作会社について第1回は電撃文庫と川瀬浩平について語る 電撃文庫と川瀬浩平 当時ジェネオンエンタテインメントにいた川瀬Pがシャナを読んで惚れ込みアニメ化の企画を持ちだしたのが2003年 まだシャナはコミカライズすらされていなく、当時はそんな作品にアニメ化の話がくるのは異例だったそうな しかも1クールならまだわかるか2クールの企画。川瀬Pの気合の入れようがわかる それから2年後の2005年にアニメ1期が放映を開始。好調だったようでシャナは