シリーズ累計1000万部を突破した『フルメタル・パニック!』の著者・賀東招二さんが新シリーズ『甘城ブリリアントパーク』を富士見ファンタジア文庫より、2月20日(水)に刊行する。同時にそれを記念したキャンペーンなども開催される。 『フルメタル・パニック!』シリーズの完結から約2年半、15年ぶりの新シリーズとなる同作の舞台は潰れかけた遊園地。主人公・可児江が、謎の美少女転校生・千斗いすずに、脅されるように連れてこられたのは、ダメなデートスポットの代名詞として名高い「甘城ブリリアントパーク」。そこでラティファという“本物の”お姫様に引き合わされ、遊園地の支配人になって欲しいと頼まれる……。 『フルメタル・パニック!』で戦場を描いてきた著者が新たに選んだ舞台は遊園地。そこでどんな物語が描かれるのか非常に楽しみだ。 そして、『甘城ブリリアントパーク』発売直前の2月18日には著者・賀東招二さんがニコニ
「それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【完全版】」12巻(完結)【AA】発売 「1993年、1巻購入時の自分に”19年7ヶ月後にお前はその本の完結編が出ることに大喜びする”と言っても、絶対信じないと思う…」 著:庄司卓氏、イラスト:赤石沢貴士氏のSF小説「それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【完全版】」12巻(完結)【AA】が、アキバでは18日に発売になった(公式発売日は20日)。 『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』は、Wikipediaによると『1993年から富士見ファンタジア文庫で刊行されていたが最終巻を残して連載中断し、2010年に朝日ノベルズから「完全版」として再開』、『相対未来の30世紀を舞台に、銀河に進出した人類の二大勢力であるTERRAとNESSの間で繰り広げられている人の死なない戦争に、主人公である現代世界の女子高生山本洋子とその仲間達がTERRAの宇宙戦艦のパイロット
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主にライトノベルを読むよ^0^/ 主にライトノベルを読むよの管理人ことid:nunnnunnさんがこんな記事を書いていました。 ツイプレッション : 意識高い系のアニメオタクって普段何食べて生きてるんですか 読む必要はない 45歳の非オタの方にアニメを勧めることが話題になっているらしく、id:nunnnunnさんがそのことに触れています。 その触れ方は45歳の方を心配しているような、はてブをつけている人をdisってるような微妙な表現です。 そしてはてブをしている人たち=意識高い系アニオタの方にもっと売上とかで語っている人とガチバトルしてほしい、なんて言っているわけです。 いいですね。前に書いていた作画語りの記事よりずっとダイレクトになってきた気がします。 ツイプレッション : アニメーションの作画を語るのに言葉はいらない こっちだと作画オタクの方をdisってる印象が強いですね。 でもこれ、
GA文庫の2月新刊、アニメも放送中の著:裕時悠示氏のライトノベル「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」6.5巻【AA】がアキバでは13日に発売になった(公式発売日は15日)。 書籍情報によると『「GA文庫マガジン」に連載されていた「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H(ぷらすえっち)」を完全収録! さらに書き下ろし短編はカオルの秘密が明らかに!?裕時悠示×るろおが贈る甘修羅コメディ! 』を謳い、夏川真涼いわく『女子によそよそしい。男友達と仲が良すぎる。幼なじみに好かれても反応しない。もうホモ。これはホモ。間違いなくホモ』とかもある。 夏川真涼は、いかにして鋭太のノートを手に入れたのか……。夏川真涼は、隣の席になった季堂鋭太を見て、すぐにピンと来た。「ホモだわ、この男」 春咲千和は、前から気になっていたことを、なにげない風を装って、幼なじみの鋭太に聞いてみた。「夏川真涼ってコいるでしょ?」 季
電撃文庫2月新刊、川原礫氏のライトノベル「アクセル・ワールド13-水際の号火-」【AA】(イラスト:HINA氏)が9日に発売になった。 2月新刊案内ビラでは『≪加速世界≫での戦いが、リアルワールド/梅郷中学文化祭をも巻き込み燃え上がる!』を謳ったメタトロン編の3冊目で、書籍情報は『新アビリティ≪光学誘導≫を獲得したシルバー・クロウことハルユキ。ようやく≪メタトロン≫との決戦の準備が整ったにみえたが、戦いの舞台は梅郷中学の文化祭へとうつる。 ≪スカーレット・レイン≫ことニコと、≪アッシュ・ローラー≫こと日下部綸に文化祭の招待状を渡してしまったハルユキは、黒雪姫の氷属性なオーラに脅えながらも、クラス展示班の仕事を他のメンバーと協力してやりとげ、ハルユキは文化祭本番への期待に胸をふくらませる。──しかし、加速世界に混沌を広めんとする≪マゼンタ・シザー≫の魔手が、思わぬ方向から迫りつつあった』にな
電撃文庫2月新刊、SagAoyama氏のロリコンでスポ根ライトノベル「ロウきゅーぶ!」12巻【AA】(イラスト:てぃんくる)が9日に発売になった。 『ロウきゅーぶ!』は、作品紹介によると『少女はスポコン!コーチはロリコン!?ハートフルなさわやかスポコメディ!』で、主人公の男子高校生が小学生女子バスケのコーチになる「まったく、小学生は最高だぜ!!」なお話。TVアニメ化もされ、アニメ2期が今夏放送開始みたいで、12巻オビも2期アニメの告知になってた。 今回発売になった『ロウきゅーぶ!』12巻は、書籍情報は『公式戦に向け練習メンバーも十人になったのだが、チームワークや昴への信頼度はいまだガタガタのまま全く進展を見せず……。そんな折、紗季の商店街主催のお祭りで屋台勝負が始まった。この屋台勝負が吉と出るか凶と出るのか。そして、いよいよ公式戦開幕!』になっていて、店頭販促ビラでは『試合も恋心も揺れるさ
2013年02月05日23:11 伊藤誠は悪くない。悪いのは○○だ~アニメ『School Days』感想 カテゴリm_kasai旧作 先日『School Days』の一挙放送を見たんですよ。 人呼ぶところの誠死ねナイスボートアニメ。 で見てる最中も見た後も思ってたんですね。 「伊藤誠がそこまで酷い人間に見えない」ってことを。 前評判を聞く限り、伊藤誠は鬼畜の所業を繰り返して最後殺されるヲチになるってことだったんですよ。 ああどんな糞野郎なんだろう楽しみだなぁと思ってたんです。 で、序盤見る限りはまあ普通のエロガキだなと。 中盤辺りで覚醒するかと思って待ってたんですけど、どうも想定内レベルに収まってる。 こいつは困ったなぁ。いつ鬼畜になるんだ大丈夫かおいと思って終盤。 「コイツ完全に世捨て人やん……」 と僕の前にいる伊藤誠は、女性関係で身を持ち崩した、かわいそうな男子学生だったんですよ。 「
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