2013年03月26日20:17 人気作の登竜門としての『ラノベ好き書店員大賞』を考えてみる。 カテゴリその他雑談 いまや、同賞(本屋大賞)は、芥川賞や直木賞よりも「売れる文芸賞」と出版業界では認識されている。(月刊サイゾー2013年4月号 出版営業座談会より) (;`・ω・´)「今日はなんでしょう?」 (´・ω・`)「上の文は2004年から始まり、一つの大きなイベントになった『本屋大賞』の話。これのオマージュ(notパクリ)で2012年からはじまった『ラノベ好き書店員大賞』についてちょっと調べてみた」 (;`・ω・´)「何を調べるんですか?」 (´・ω・`)「取り敢えず、第1回の受賞作のその後」 【2012年】 1位 のうりん ・5巻まで刊行中。コミカライズ、ドラマCD。今度はアニメ化もするんじゃないかとの噂が 『このライトノベルがすごい!2013』では6位。 2位 やはり俺の青春ラブコ