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2013年6月25日のブックマーク (2件)

  • 「書評ブログ」という闇

    ブログの人気ジャンルの一つに「書評ブログ」というものがある。読んだ書籍をもとに記事を書き、内容の紹介をして、アフィリエイトに誘導したりしている。 彼らは実にたくさんのを読んでいて、とても感心する。記事にするのもとてもエネルギーのいることだろう。 しかし、同時に彼らを見ているとある疑問が湧いてくる。「いったい読書で得られることってなんなんだろう」という根源的な問いだ。 一般的にを読むのは良いことだとされる。だから、新聞では活字離れが嘆かれるのだし、学校では朝読書が導入されるのだ。読書は読者の視野を広げ、思考を深め、よりよい人生に導いてくれる。 そんなことがまことしやかに信じられているが、書評ブログを見ていると果たしてそうだろうかと思ってしまうのだ。 彼らはたくさん読んで、たくさん書いているが、それによって何かが深められているという跡がまったく見えてこない。 さすが博識だなぁとか、すごくう

    「書評ブログ」という闇
    nunnnunn
    nunnnunn 2013/06/25
    ラノベは布教しないと打ち切りの危険が
  • 主ラノ^0^の「フリーダムノベルがフリーダムすぎてもう笑うしかない」が的外れすぎて笑うしかない - Half Moon Diary@はてな

    ■フリーダムノベルがフリーダムすぎてもう笑うしかない(主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト)  この記事が朝っぱらTLに現れて目を通したときは「フリーダムノベルすげーなー」という程度の感想だったんですが。 実際にフリーダムノベルのネット小説募集欄を見てみたところ、思ったより条件がまともだったというか、これは主ラノ^0^の取り上げかたのほうが悪意的ですよ。 と思ったので、以下にそう思った理由を記します。 ※以下の文章にはウェブ上に記載された情報(=事実)と、それを元に私が「こうであろう」と考えた内容(=推測)が混在しています。わたしは当事者ではありませんので(当事者であれば逆にこんな記事は書けないわけですが)文章内の記述が現実と異なる可能性は否定できません。 その場合の責任は持てませんので、ご了承のうえお読みください。  まず大前提として頭に入れなければならないのは、フリーダムノベルの

    nunnnunn
    nunnnunn 2013/06/25
    限りなく自費出版に近いが自費出版ではないわけで、条件がまともに見えるなら応募してみればいいんじゃない?/他のラノベ新人賞と比較した覚えもないわけだけど、取り上げ方が悪意的じゃないですかね