Author:かふん 絵が好きです 玩具や民芸品を集めています tyongari1007◆mail.goo.ne.jp ◆を@に変えてください リンクフリー 無断転載禁止 リンク イラスト倉庫twitterpixiv このブログをリンクに追加する カテゴリ
各界で話題を呼んだスレが書籍化! 2013年9月20日にエンターブレインから発売される単行本、『ゲーセンで出会った不思議な子の話』。ネットの掲示板に投稿され、瞬く間に数千万人が読んだと言われる伝説のスレッドを小説化したものだ。その作者である富澤南さんに、独占インタビューを敢行! 富澤さんのインタビューがメディアに掲載されるのは、これが初めてだ。 今年いちばん泣ける本ができました 「俺、ゲーセンで格ゲーをやるのが好きだった。そこで出会った、不思議な子のことを書かせてほしい」 ある日突然、ネットの掲示板に投下された“大学生”を名乗る男の書き込み。「またクソスレか」。冷やかし半分で読み始めたネットの住人たちはいつしか、彼とその彼女との、まぶしく、甘酸っぱく、そしてどこか悲しい物語に引き込まれてゆく……。 「奇跡よ起こってくれ!!」 多くの人々がそう叫ばずにいられなかった名スレッド“ゲーセンで出会
はてブを使う人の中核は「ゲーセン少女」と「ラノベ」の間のゾーンにいる。 ◆いまのラノベならゲーセンで出会う程度のインパクトじゃほとんど手に取ってもらえなそう http://d.hatena.ne.jp/numenunu/20120123/1327323402 ◆ライトノベル記事で100ブクマ稼ぐ方法を考える http://d.hatena.ne.jp/numenunu/20120307/1331126464 これはいい記事。「最終的にはタイトルで決まる」には完全に同意。 ただ、タイトルについて頭を絞るなら、どういう層に向かって響くタイトルを書くかって考えたほうがより効率がいいよね。 んで、冒頭に戻る。 はてブを使う人のボリュームゾーンはゲーセン少女とラノベの間にいる。おそらく400から500程度を狙えるゾーン。 もっといえば、ゲーセン少女のブコメ数でわかるように、ゲーセン少女以下の「もしド
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