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2015年3月28日のブックマーク (4件)

  • 5年以上経った今も記憶に残る昔のラノベ12選。

    最近屋で、小説家になろう書籍化を除くとラノベの棚に並べられた作品がわからない!おおう、ちょっとなろうに浮気している間にもう時代の波に乗れなくなっている。定期的に話題に上る「最近のラノベ」について、便乗したいなぁと思いつつ書けなかったのは、もう既に時代の流れに置いてかれてたからみたいです。 でもそれ以前に自分、最近のラノベの対となる「昔のラノベ」も明確にイメージあるわけじゃないなーと。そんなきっかけで改めて考えてみました。昔のラノベ、だいたい5年以上経っても記憶に残っているラノベ作品について。 ちな、少女小説群については以前語っていたので、それ以外で行ってみますー。 少女小説スキー('80世代)が100冊目に選ぶは何かと言う話。 長期連載とか一時連載休止とかもあるので、「連載開始年基準で、5年以上経っても記憶に残っている」12選と相成りました。ではでは。 空ノ鐘の響く惑星で(作者: 渡瀬

    5年以上経った今も記憶に残る昔のラノベ12選。
  • 「SHIROBAKO」第23話で宮森あおいは何故あれほど号泣したのか。 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0

    SHIROBAKO第23話で声優として初めて名前のある役を演じ、声優としての一歩を踏み出せたずかちゃんこと、坂木しずか。 その際に宮森あおいが溢れ出る涙を堪え切れずに泣いていた理由は色々あると思いますが一番大きいのは「親友・坂木しずかが初めて声優としての一歩を踏み出せたから」だと思います。 ずかちゃんが努力しながらもずっと報われなかったことは第一話から描かれてきたので多くの視聴者は宮森と一緒に涙したと思います。 ですが、実は電撃大王で連載中のスピンオフ漫画「SHIROBAKO〜上山高校アニメーション同好会〜」を読むとより深く共感し、もっと多くの涙を流すことになると思います。 「SHIROBAKO〜上山高校アニメーション同好会〜」では彼女たちが出会い、同好会を立ち上げることになった時から描かれています。 初めに体育祭で宮森が絵麻の絵に惚れ込み友達になり、一緒に映画を観て感動し、そして宮森が暴

    「SHIROBAKO」第23話で宮森あおいは何故あれほど号泣したのか。 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0
  • 艦これ:誰もが気づいた3つの縛りと誰も気づかない2つのトリック - 指輪世界の第五日記

    「じゃあ、もう一皿…かんぱちください。先輩は?」 「かんぱちいいね。僕も、これをもう一杯くださいな。はい。それで、艦これは見てるの?」 「あのアニメ。あれは面白いですね」 「おぅ?」 「あれって、『現場にどんな縛りが降りてきた制作体制だったのか』を想像するのがかなり容易な作品じゃないかと思いませんか? たぶんこうでしょう: ・提督を出さない ・一般人を出さない ・第二次大戦に言及しない そのほかもあるかもしれないけれど、この3つが縛られたうえで作劇しているのはさしあたり確かそうと思われますよね」 「ああ…そうかもね? それは、クレーム対策的なもの?」 「おそらく。だから比較的上層部から現場に降りてきた縛りで、現場も苦しんだのではないでしょうか? この3つの縛りは話のうえでどう波及するかというと: 提督を出さない → 軍事行動の責任者がいない → 作戦の成功や失敗の評価、払われた犠牲や死の価

    艦これ:誰もが気づいた3つの縛りと誰も気づかない2つのトリック - 指輪世界の第五日記
  • 米澤穂信「折れた竜骨」マンガ版ほか一挙3タイトル始動、コミッククリアで

    米澤穂信によるミステリー小説「折れた竜骨」のマンガ版が、日3月27日にWEBマンガサイト・ファミ通コミッククリア(KADOKAWA エンターブレイン)にてスタートした。コミカライズを手がけるのは佐藤夕子。 「折れた竜骨」は魔法が存在する12世紀末のヨーロッパを舞台としたミステリー。領主の娘アミーナと流浪の騎士ファルク、ファルクの従士ニコラが領主暗殺の謎に挑む姿を繊細なタッチで描いていく。 このほかコミッククリアでは、高木謙一郎(マーベラス)原作によるピアイ才「閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-」となつきゆう「トイズドライブ COMICBOOK!」の連載も始動。「閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-」はPS4/PS Vita向けの同名ゲームを題材にしたギャグ作品、「トイズドライブ COMICBOOK!」はスマホ向けアプリ「トイズドライブ」に登場

    米澤穂信「折れた竜骨」マンガ版ほか一挙3タイトル始動、コミッククリアで