2015-04-22 僕が非モテ童貞彼女いない歴年齢だった頃の、不満を書いておく。是非、お子様やクラスの男子に見せて上げてください スポンサードリンク ○下ネタに過剰反応してしまう 「ねぇ童貞っ! おち○ちんは元気にしてるの?」 猫耳をつけた色白の先輩が、毎回こんな挨拶をしてきた。 一般市民であれば、『童貞』『おち○ちん』ってセリフによって恥ずかしい気持ちになるだろう。 「そんなの当然です。『童貞』『おち○ちん』というワードが狭い感覚で入り込んできたら困ってしまいますよ」 普通の感覚であれば、そう思うのも無理はない。 しかし童貞の場合は、『元気にしてるの?』に意識を持って行く。 おち○ちんが元気にしてる。 この物語に手が震え、全身が紅潮し、血管が波打つのだ。 童貞は一瞬にしてストーリーを編み出す天才である。 いつも蔑まれ、石を投げられ、痰を吐かれてしまう。 抑圧されたトゲ
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