タグ

ブックマーク / journal.mycom.co.jp (3)

  • 日本国憲法がまさかの萌え系擬人化に成功! 美少女と憲法を学んでみないか | ブック | マイコミジャーナル

    『Constitution Girls 日国憲法』 PHP研究所は『Constitution Girls 日国憲法』(森田優子 著)を発売した。価格は1,999円。 書は日国憲法の条文を、その意味や背景を基にして完全擬人化。「前文」、「条文」、「条文の意味とその背景」、「判例や論点」などを10人のイラストレーターが描いた憲法娘たちがキュートに解説してくれる。それぞれの意味、詳解はもちろん、各条文に関する判例、論点などもわかりやすく整理して収録してあるため、豊富な美少女イラストを眺めながら憲法も無理なく覚えられるという一石二鳥の構成となっている。 著者の森田優子氏は第二東京弁護士会所属弁護士でありながら、「赤ネコ」のペンネームでマルチクリエーターとして活躍中。現在、新書館Webウィングスにてマンガ『司法修習QUEST ~弁護士になるまでに』連載しているほか、第二東京弁護士会仲裁センタ

  • [羽月莉音の帝国]現役社長のラノベ作家 反日暴動、銀行破綻を“予言” | ホビー | マイコミジャーナル

    至道流星さん作、ニノ膳さんイラストライトノベル「羽月莉音の帝国」6巻の表紙 企業の社長を務めながら、若者向けの小説ライトノベル「羽月莉音(りおん)の帝国」の著者として注目を浴びている至道流星(しどう・りゅうせい)さん(34)。高校生が上場企業の社長になり、国家の建国を目指すという内容で、TOB(株式公開買い付け)や企業買収、金融商品など、ライトノベルとは縁遠い言葉が次々と飛び出す。作中で中国の反日暴動や銀行の破綻など現実を“予言”する至道さんの創作の裏側を追った。(毎日新聞デジタル)  至道さんは、高校時代から起業に興味があり、卒業直前にIT業界に入り、進学した大学もすぐに退学し、親の反対を押し切って、ビジネスの世界に飛び込んだ。超有名企業の出資を受け、起業し、国際衛星放送やソフトウエア開発、雑貨販売などを手がけ、10年以上第一線で活躍。「76世代」と呼ばれる経営者だ。  至道さんが筆を

  • 人狼ゲームの集大成『究極の人狼 完全日本語版』登場 - 最大68人で! | ホビー | マイコミジャーナル

    44種類もの役割カードが用意された人狼ゲームの究極版。プレイ人数は5人から68人まで アークライトは、伝統的なパーティーゲーム「人狼」を最大68人までプレイ可能にした『究極の人狼 完全日語版』を発売した。価格は3,150円。 「人狼」とはプレイヤーが与えられた役割を演じ、その中に潜む人狼を探し出すことが目的のパーティーゲームだ。基的なルールを説明すると、プレイヤーは村人側と人狼側に別れて対決する。しかし、誰が人狼であるかは村人には知らされない。ゲームは昼と夜のターンに分けて進められ、夜のターンでは人狼となったプレイヤーは、秘密裏に村人の一人を殺すことができる。昼のターンでは人狼を含む残ったプレイヤーで議論し、投票によって決まった人狼容疑者の処刑が行われる。これを繰り返していき、すべての人狼を処刑すれば村人側の勝利。人狼と同じ数まで村人を減らすことができれば人狼側の勝利となる。 生き残り

    nunnnunn
    nunnnunn 2010/12/15
    1人で68人分やるのはさすがに疲れそう
  • 1