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ブックマーク / www.cinra.net (4)

  • 排せつや自慰行為などの音だけでアルバム制作、ハーバートの2枚組新作 | CINRA

    マシュー・ハーバートのニューアルバム『A Nude (The Perfect Body)』の日盤が、7月1日にリリースされる。 1995年にWishmountain名義で音楽活動を開始し、Herbert、Doctor Rockit、Radioboyなどの名義で活動しているマシュー・ハーバート。『A Nude (The Perfect Body)』は、生活の中で裸の人間が鳴らす音をサンプリングして制作した2枚組アルバムとなる。サンプリングされているのは、べる、寝る、洗う、自慰行為をする、排せつするといった行為による音。将来は美術館での展示も予定しているという。 なお同作の全曲試聴音源がSoundCloudで公開されているほか、iTunes Storeで先行配信されている。

    排せつや自慰行為などの音だけでアルバム制作、ハーバートの2枚組新作 | CINRA
    nunnnunn
    nunnnunn 2016/06/08
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  • 『浦沢直樹の漫勉』第2シーズンに萩尾望都、花沢健吾ら4作家登場 | CINRA

    漫画家たちの創作現場に密着する番組『浦沢直樹の漫勉』の第2シーズンが、3月からNHK Eテレで放送される。 浦沢直樹がプレゼンターを務める同番組。毎回1人の漫画家にフォーカスし、各作家のテクニックや仕事のセオリーに浦沢が迫る。第1シーズンは昨年9月に放送された。 第2シーズンに登場するのは、萩尾望都、花沢健吾、五十嵐大介、古屋兎丸の4作家。なお第1シーズンからさいとう・たかを、浅野いにお、藤田和日郎の出演回が、2月21日、27日、28日にNHK総合で再放送される。

    『浦沢直樹の漫勉』第2シーズンに萩尾望都、花沢健吾ら4作家登場 | CINRA
  • 「反抑圧」を掲げる上坂すみれによる、マジメな下ネタ談義 | CINRA

    そもそも「下ネタ」って何だろう。稿に取りかかる際にふとそんなことを思い立ったのが間違いだった。何の気なしにインターネットで「下ネタ」と検索をかけてみると、次々に出てくる、とんでもなく低俗で卑猥な言葉の数々。ブラウザに表示されたその一つひとつに目を通しては、そのくだらなさに笑い、私は下ネタの定義を確認するまでもなく、改めて実感する。我々の生きる世界は、こんなにもしょうもない下ネタで溢れているのだな、と。 テレビアニメ『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』(以下『下セカ』)の舞台は、そんな性的な言葉が禁じられた時代なのだという。そしてそのエンディングテーマとなるのが、上坂すみれの新曲“Inner Urge”だ。このタイトル、直訳すると「内側から湧き出る強い衝動」といったところだろうか。その「衝動」が一体何を意味するのかは、もはやここで確認するまでもないだろう。1980年代のエレポップを思

    「反抑圧」を掲げる上坂すみれによる、マジメな下ネタ談義 | CINRA
  • 冲方丁が『攻殻機動隊ARISE』で描いた情報化社会の一歩先 | CINRA

    攻殻機動隊』は日を代表するアニメとして世界的な人気がある。ポップカルチャーに興味のある人なら、タイトルくらいは聞いたことがあるだろう。士郎正宗の原作漫画は1989年に連載開始し、ハードSF / サイバーパンク的なコアな世界観ながらも圧倒的な人気となった。1995年に劇場アニメ化されてからはさまざまな形でアニメ化され、押井守、神山健治などの監督やProduction I.Gの制作する映像もアニメ界を牽引し続けている。その『攻殻』が、従来のシリーズとは全く違う完全新作『攻殻機動隊ARISE』を、全4話の劇場作品として立ち上げるという。しかも脚・シリーズ構成は作家の冲方丁、音楽はCORNELIUSこと小山田圭吾という、アニメファンならずとも注目のスタッフが配されているのだ。『攻殻』が見せる新しい世界とは何か。冲方丁に聞いた。 これまでのイメージが強すぎて、新しいことをやらなきゃいけないのに

    冲方丁が『攻殻機動隊ARISE』で描いた情報化社会の一歩先 | CINRA
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