今回はエックスサーバーにサイトを公開するっていうのをGithubを通して行いたいと思う。やりたいのはGithubでプルリクが指定したブランチにマージされたら、自動でそれをエックスサーバーに反映するというもの。 いちいち手動で最新版のものを反映するっていうのは面倒ですからね。それを指定したブランチに変更を加えるだけで行ってしまおうというやつです。 Github→エックスサーバへの自動デプロイ実現方法やりたいことはこんな感じ。マージしてGithubActionsが動いてエックスサーバーのファイルと同期させる。 CIは別になんでもいいけど、今回はGithubActionsを使ってやっていこうと思う。他のCIで設定ファイルを書いた事があるなら、大体同じような感じで書く事ができるんじゃないかな。 GithubActionsとはGithubActionsはこう書かれている通りワークフローを簡単に自動化
さくらのレンタルサーバ ライトを使用し、GitLab CI/CDを活用して、Astroのビルド成果物を自動的に公開する方法 公開日時: 2023年11月19日 2:20 お久しぶりです。ニシキです。 ドメイン名の自動更新をしっかり忘れていて、しばらくブログが見れない状態になっていました。 みなさんはこういうことにならないように、ドメイン名の有効期限をしっかり管理してくださいね。 さて、今回は、さくらのレンタルサーバ ライトを使用し、GitLab CI/CDを活用して、Astroのビルド成果物を自動的に公開する方法を紹介します。 具体的には、以下のような流れをGitLab CI/CDで実現します。 Astroのビルドを実行する。 ビルド成果物をさくらのレンタルサーバ ライトにアップロードする。 今回、2.の処理にはlftpを使用、FTPSでのアップロードを行います。 ソースコード 今回のソー
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