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graphicsに関するnunnununのブックマーク (2)

  • 【Unity】グラフィックス周りを業務で扱うまでにやったこと

    こんにちは!株式会社アプリボットでクライアントエンジニアをしている@siguma_sigです。 こちらは Applibot Advent Calendar 2023 24日目の記事になります。 前回の記事は@_kz_devさんの、自作パッケージの依存関係ちゃんと管理してる?静的解析とGraphvizで実現した自作パッケージ依存関係可視化ツール"prelviz"です。 はじめに ちょうど今年の初めから5月頃までにかけて、Unityを用いたモック開発ではありますが、初めてグラフィックス周りを業務で扱う機会がありました。 それまで私は、グラフィックスパイプラインやシェーダー周りを知識としてなんとなくは知っているが実装したことがないという状態でした。 それからグラフィックス周りを業務で扱うに当たって、モック向けではありますが、最終的にはURP上でキャラや背景のシェーダーを書いたり、アウトラインなど

    【Unity】グラフィックス周りを業務で扱うまでにやったこと
  • グラフィックデザイン、独学のススメ|遠藤大輔

    【2023年7月15日・アップデート】 こんにちは、遠藤大輔です。フリーのグラフィックデザイナーとして活動しつつ、ニューヨークにあるプラット・インスティテュートという美大でデザインの授業を教えています。 今日は「独学」という視点で、デザイン教育について考えてみたいと思います。宜しくお願いします。 デザインの勉強は、基「独学」美大の講師が「独学」を勧めるとは、とうとう血迷ったな、と思われるかもしれません。しかし「独学」を勧めるからといって、もちろん僕は「通学」(美大や専門学校での学び)を否定している訳ではありません。 人生100年時代、キャリアは50〜60年のスパンで考えなければいけなくなるでしょう。変化の激しいデザイン業界で、デザイナーとして常に現役でいるためには、必死に学び続けなければいけません。しかし、学校でデザインを学ぶことができるのは、(修士課程を含めても)6〜7年ほど。そうなる

    グラフィックデザイン、独学のススメ|遠藤大輔
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