タグ

仕事に関するnunnununのブックマーク (23)

  • デザインの仕事は身近な所に転がっている|こばやす|Webデザイナー

    Webデザイナーのこばやす(@kobayas_s)です。 デザインの勉強をしたは良いけど、仕事に繋げるにはどうしたら良いかと問われる機会が増えました。 前回のウェビナーでもお話しましたが、実績を作るには自分で営業をしなければなりません。でも、このハードルって未経験デザイナーにはとても大きな壁となっていると思います。 そこで今回は私が独学でどうやって実績を作ったのか、未経験でもデザインの案件が獲得しやすい場所を深掘りしていく事にしました。 1.自分に合った営業方法を見つける当時、クラウドソーシングなどオンラインで仕事を得るためのサービスは沢山ありましたが、 ・人見知りなので知らない人との取引に抵抗がある ・相手の人柄が文章だけでは分からず、コミュニケーションが取り辛い ・お客様の事業を身近で見て、汲み取ったものをデザインしたい という悩みと希望があり、他の方法を模索していました。 色々試した

    デザインの仕事は身近な所に転がっている|こばやす|Webデザイナー
  • 抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU

    仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」

    抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU
  • 生成AI激動時代の個人開発者の戦い方(2023年振り返り)

    それっぽいタイトルをつけましたが、内容としては2023年に自分がやったことの振り返りとなります。 その中で、一年間個人開発者という立ち位置で生成AI界隈(主に画像)に身を置いて思ったことや、これからの生き方を備忘録的に残しておこうという記事になります。 2023年振り返り というわけでざっくばらんに振り返りです。 僕の個人的な活動内容には興味ないよ!って方は飛ばしてください。 ふりかえり とにもかくにも生成AIに振り回された一年でした。 画像生成AI格的に流行ったのが去年の11月で、元々趣味で絵を描いていた事もありその頃はまだ参入には早いかと思い様子を見ていましたが、あっという間に状況が変わっていったのを覚えています。 格的に参入を決めるきっかけとなったのが2月ごろに出たcontrolnetの存在で、これ以上静観しているとついていけなくなるという実感があったため、格的に画像生成AI

    生成AI激動時代の個人開発者の戦い方(2023年振り返り)
  • 日本経済新聞社を退職しました

    業務委託期間を含めて4年在籍した日経済新聞社を退職しました。 日経に入るまで 自分が日経に入った理由は3つあり、 そろそろ健康保険が切れそうだったから Web標準への理解が求められる仕事をしたかったから 情報を編纂すること、発信すること自体に興味があり、興味と事業ドメインがマッチするから です。なんと自己中な・・・ 前の会社を辞めてフリーランス(と名乗ってはいたがどちらかというと無職の方が実態には近かった)になったときの話も書いておくと、元々は営業から入社した職場で活躍できず逃げるようにエンジニアになったものの、その道で進んでいこうにも未経験で基礎的な能力が無かったので勉強期間を作りたくなって辞めました。当時社会人を経験して思ったのは、社会では期待される人に成長できる仕事が任されていくので、ブートストラップに失敗した自分はこれから常に不利な戦いを強いられ続けそうだということです。なので勉

    日本経済新聞社を退職しました
  • 【メルプ⑪】SEO:100記事作成してコンテンツマーケによるインバウンド施策へ

    どうやってメルプを売れば良いか? 5000万円で営業マンを10人採用したらなんとかなる? さて、飛び込み営業やテレアポをしても全く契約に結びつかず、途方に暮れて、どうやったら売れるんだろう、そもそもどうやったら商談の場に立てるだろうと悩んでいました。 キャッシュも尽きてきていたので、同時に投資家周りもしていると、とあるVCからは 「1億円資金調達して、そのうちの半分の5000万円を営業人件費にあて、年収500万円で営業マンを10人採用して、どんどんプッシュ営業するんだよ」 と言われ、当にそれでうまくいくのかなぁと疑問に思ったりもしていました。大企業のR社で営業成績優秀な営業マンが医療業界のスタートアップ企業に転職してきたものの、1ヶ月立っても1件も売れなかった事例を周りから聞いたりしていたので(この理由の考察に関しては【メルプのリアル】第8話:医療業界特化のテレアポ業者に頼むも、、、)、

    【メルプ⑪】SEO:100記事作成してコンテンツマーケによるインバウンド施策へ
  • 「マクロを組める事務職」を狙え

    https://anond.hatelabo.jp/20230917223337 一般論として、40歳未経験エンジニアを雇ってくれる企業はほぼ存在しないと言っていい。 奇特な会社は雇ってくれるかもしれないが、22歳新卒をよちよちするのと40超えのおっさんをよちよちするのだったら100人中99人は22歳を選ぶ。 その上で、だ。40歳がプログラミングを学んで業務で価値を出しうる唯一と活路と言えるのが掲題の「手作業でちまちまやんなきゃいけないことをマクロで秒で終わらせられる事務職」なのである。 この話のポイントは、世の中には「どう考えても手入力させるには無駄極まりない」にも拘わらず「エンジニアの稼働費用と派遣社員の稼働費用を取ったら『エンジニアなら1時間で終わらせられる仕事』を『派遣社員に2日かけてやらせる』のが経済合理性がある」という現象があちこちに転がっているということだ。 これを書いてる増

    「マクロを組める事務職」を狙え
  • 意識の低いフリーランスの在宅勤務

    「意識の低いフリーランスの生存戦略」の続きです。 https://anond.hatelabo.jp/20200226010709 コワーキングスペースに休会届を出し、自宅にこもって仕事を始めてから1ヶ月が過ぎた。もうずっと長いこと在宅勤務をしてきて、気分転換にコワーキングでも行くかー、と契約した翌月にもう休会である。頭を抱えたし、いつまで引きこもりが続くのかと気が遠くなったけれど、辛い気持ちもいくらか薄れてきて、いまは淡々と仕事をこなしている。 これはただの日記だから他人の参考にはならない。けれども俺は他人の生活を参考にしたいので、ブコメやトラバに在宅勤務の知恵が集まってくれればうれしい。 事たまねぎを大量に買っている。粗みじん切りにしてホットクックに投入し、10分ほど炒める。しゃもじでかき混ぜたら、低温調理モードで90℃にして16時間、これでメイラード反応が進む。もっと短時間で大丈夫

    意識の低いフリーランスの在宅勤務
  • 意識の低いフリーランスの生存戦略

    意識の高い人々がブログ等で書く「生存戦略」はだいたい、いかにして金を稼ぐかの話をしている。俺のような意識の低いフリーランスにとっての「生存戦略」は文字通り、下手をすると死んでしまうかもしれない罠だらけの生活において、なんとか死なずに生き延びようという話である。厳密にいえば俺は個人事業主でなく一人会社だが、どちらにしても一人きりなのは同じだ。マイクロ法人とか色々と呼び方はあるらしいが何でも良い。意識の低い孤独な人間がどうやって仕事を得て、どうやって心をすり減らさずに仕事と向き合うか。そんな話を書きたいと思っている。 俺は一人きりの株式会社でWebエンジニアをやっている。他の業種にも当てはまるのか、あるいは全く普遍性が無いのかは分からない。 電話電話には出なくていい。気付かなかったことにして、あとでチャットワークかSlackで「先ほどはすみません」と言えばいい。そのまま文字でコミュニケーション

    意識の低いフリーランスの生存戦略
  • 料理を学ぶということ|料理人という仕事|稲田 俊輔|webちくま

    料理人・飲店プロデューサーの稲田俊輔さんによる「料理人という仕事」。料理人はいかにして料理を学ぶのでしょうか? 料理学校、働いているお店・・・・・・。料理を学ぶ際の基から伝授します。 「見て覚える」こそが重要 さて、あなたは新人として先ずは調理補助に追われ、それにもだいぶ慣れてきました。スピードも最初の頃に比べて格段に速くなったはずです。指示を待つだけでなく、自分から仕事を見つけてテキパキとこなせるようにもなったでしょう。 もしかしたらそれと並行して、ホールの仕事も一通り体験できたかもしれません。であればラッキーですね。いずれにせよ、そのあたりから徐々に、もっと料理らしい料理を任されるようになっていきます。最初は簡単な仕込みや、既に仕上がっているパーツを組み合わせるだけのことだったりもしますが、もちろん徐々にその内容は高度なものになっていきます。 任せられると言っても、当たり前ですが、

    料理を学ぶということ|料理人という仕事|稲田 俊輔|webちくま
  • 23/10/21 就活に苦しむインテリの学生に社会の真実を教える - LWのサイゼリヤ

    お題箱124 671.以前ツイートされていた雑な格言シリーズの「面接では嘘を吐いてもよい」や「結果が全て」等の意味を詳しく教えて欲しいです。現在進行形で振り回されてます このツイートですね。 仕事に関する言説って「面接では嘘を吐いてもよい」とか「結果が全て」みたいな、まあ正しいっちゃ正しいけどその言い方だと学生は誤解するだろみたいな「精緻な言語化を怠った雑な格言」が無限にあってだいぶ振り回されたのけっこうムカついてる — LW (@lw_ru) 2023年9月22日 いま無職なのでやや気が引けますが書きます(無職が語ることじゃねえだろと思ったので、念のため信頼できる社会人の友達に下読みしてもらって内容に問題ないことを確認しました)。 最初に書いておくと、僕は数百人規模の中小ITでしか働いたことがないので、価値観がその規模感に寄っています。仕事の感性は職や規模によってかなり違って、例えば同じ

    23/10/21 就活に苦しむインテリの学生に社会の真実を教える - LWのサイゼリヤ
  • 実装できる人がいない?大丈夫かこの業界 - orangeitems’s diary

    最近、何件かの仕事を請けて共通していることがある。頂くドキュメントが非常に良くできているということだ。なぜ作ったか。どのように作ったか。そしてどう運用するべきか。一気通貫に述べられていて読むと非常に勉強になる。 ・・・それなら、このドキュメントを作った人が作ればいいじゃないか、なぜ私の手に次の仕事が来る?。しかもこんな素晴らしいドキュメント付きで。 一つには、このドキュメントとそれを実装することの価値について、読み解ける人がいなくなっている可能性を感じた。どうもベテランと呼ばれていた人たちが定年退職したり、別の仕事をし出している。かといって次世代が育っていない。ドキュメントを読みながら思うのは、書いた人は随分下の方のレイヤーのことをわかっているということだ。クラウドであればオンプレやネットワークのことまで熟知しているということ。 ところが、最近はカタログスペックというか、このサービスを使え

    実装できる人がいない?大丈夫かこの業界 - orangeitems’s diary
  • マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「なんで上司はいつも厳しいことを言うんだろう」 「どうしてこんなに大変な思いをしなきゃならないんだろう」 懸命に仕事に取り組むほどモヤモヤとした気持ちが膨らみ、目標を見失いそうになったり、横道に逸れそうになったりする。 でもそんなときほど、目の前の仕事の「質」を見極めることが大切です。 では、仕事質とは何なのでしょうか。その答えを求めて訪ねたのは、『うしおととら』や『からくりサーカス』などの人気作品で知られるマンガ家・藤田和日郎先生の仕事場。 藤田先生は著書『読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』(小学館)で、自身の仕事場にアシスタントとして入ってきた新人マンガ家にアドバイスをする体裁で、仕事哲学を語っています。 『烈火の炎』の安西信行先生、『金色のガッシュ!!』の雷句誠先生、『ムシブギョー』の福田宏先生など、そうそうたるマンガ家を輩出してきた

    マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 技術に興味がなくて何が悪い? - Qiita

    TL;DR 技術に興味がなくても、エンジニアとして生きていくことはできる。 対象読者 自分を技術に興味がない側の人間だと思う方 筆者について Webアプリケーションの開発エンジニア。主な仕事はプログラム詳細設計、画面設計、コーディング。 技術にあまり興味がない。 初めに エンジニア界隈では、以下のような主張がしばしば見られる。 休日に勉強するべきである。 最新の技術動向は常にチェックするべきである。 技術イベントには参加するべきである。 毎日コードを書くべきである。 レガシーな技術ではなく、モダンな技術を習得するべきである。 etc... そしてこれらの"べき論"がさらに加速すると、 「技術に興味がない人はエンジニアに向いていない」 という主張すら出現し、それに同調する声も少なくない。 最近、とあるSNSで以下のようなやり取りを見かけた。 駆け出しエンジニアの質問 休日に勉強するべきですか

    技術に興味がなくて何が悪い? - Qiita
  • 生成AI時代におけるUXデザイン | 生成AIをフル活用したUX設計手法&生成AI時代のユーザー体験の変化について

    ChatGPTやStable Diffusionなどの生成AIが急速に発展し、社会全体が大きく変化しようとしている。 UXデザインのプロセスや、UX自体のあり方も当然革新されていく。 今回はそうした生成AIによってUXがどう変化していくかを、具体的なメソッドや未来洞察といった具体・抽象を行き来しなが…

    生成AI時代におけるUXデザイン | 生成AIをフル活用したUX設計手法&生成AI時代のユーザー体験の変化について
  • デザイナーの仕事は AI でラクになる?実際に試してみた|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    こんにちは。Goodpatch UIデザイナーの金谷です。 最近、ChatGPTで話題沸騰のAI機械学習、ディープラーニングなどの技術の進歩が著しく、自然言語処理、画像認識、音声認識などの分野で、驚異的な精度と高速な処理能力を発揮しています。 ChatGPTにいろいろな「仕事」をさせる実験が流行っていますが、私自身もAIに負荷が高い(面倒)な作業を肩代わりしてもらえないか、実験をしてみたくなりました。 個人的な願いですが、AIの活用によって業務効率が飛躍的に向上するといいなと考えています。より創造的なタスクに時間をかけられ、品質の高いものを生み出せたり、人間が意思決定をする上で、十分な情報や条件がすぐにそろったり。 というわけで、デザインのワークフローにおけるどんな課題を解決できるのか、順に追って考えてみたいと思います。 Webアプリ・モバイルアプリデザイナーのワークフローごとに面倒な作

    デザイナーの仕事は AI でラクになる?実際に試してみた|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 『盗む』から『買う』に。老舗の工具箱屋がカゴを作ったら、年間30万個売れるようになった話|唐金祐太

    こんにちは、株式会社リングスター(以下、リングスター)の唐金祐太(カラカネ ユウタ)と申します。大阪社、明治20年創業の工具箱、いわゆる職人さんの使うツールボックスを奈良県生駒市にて製造しており、現在私の父が5代目になり、私はアトツギとして日々東奔西走しております。 リングスターの手掛ける工具箱私達リングスターは、100年以上一貫して工具箱を作り続け〈木製・鉄製・樹脂製〉と時代に沿った最適な素材を選び、今日まで「現場でも20年以上使えるプラスチック製の工具箱」とその圧倒的な耐久性を職人さんに評価をいただいて参りました。今回は約1年前に弊社の製品のスーパーバスケット(以下、バスケット)についてツイートした所、思いのほか反響をいただきました事をきっかけに書かせていただきます。(遅) 年間30万個売れるバスケット 10年前に職人さんがカゴに工具を入れていた事を見て開発 従来のカゴは耐久性がなく

    『盗む』から『買う』に。老舗の工具箱屋がカゴを作ったら、年間30万個売れるようになった話|唐金祐太
  • NotionAI のクリエイティブな活用事例37選|ChatGPT研究所

    250以上の記事が全て読み放題。AGIラボはGPTs Difyなど、最前線のAI活用情報に特化したマガジン・コミュニティです。実践的なプロンプトを含む記事で得られる知見で業務の効率化、自動化から創造的なプロジェクトまですぐに活用可能。生成AI革命の最前線をお届け。

    NotionAI のクリエイティブな活用事例37選|ChatGPT研究所
  • NTT 東日本 - IPA 「シン・テレワークシステム」 新型コロナウイルス対策用 テレワークシステム 緊急構築・無償開放・配布ページ

    NTT 東日 - IPA 「シン・テレワークシステム」   Web サイトへようこそ トップ | 中間報告 | 自治体テレワーク for LGWAN | HTML5 Web 版クライアント (Mac, Chromebook 対応) | バージョン履歴 | ダウンロード | ユーザー数グラフ 入門 - 今すぐ使ってみよう | クライアント検疫機能・MAC アドレス認証機能 | 二要素認証・ワンタイムパスワード (OTP) 機能 | マイナンバーカードを用いたユーザー認証機能 | 仮想マルチディスプレイ機能 行政情報システムでの利用 | 組織 LAN におけるポリシー規制サーバー設置 | 企業システムにおける VM・HDD クローン対応 | Wake on LAN リモート電源 ON 機能 | 画面撮影・キャプチャ防止のための電子透かし機能 FAQ | 掲示板 (ユーザーサポートフォーラム)

  • デザイナーがChatGPTに指示されながらECサイトデザインをしてみる実験 | Design Journal vol.25|Sakino Tomiura

    これはなに?昨年末にOpenAIがリリースしたチャット型AIの「ChatGPT」と一緒にデザインしていくプロセスで、実際にどんなことができるか?を実験してみたnoteです。 前提と注意点 🚨まずこのnoteの趣旨は「これらが実用的にデザイン制作に使える!」といったものではありません。 どちらかというと遊びに近く、実験的に行ったもので、結論から言うと現時点では実用的に使える要素はまだ少ないかなと思います。 また、前提として私はまだまだAIChatGPTについて詳しいわけでは全くなく、これからちゃんと勉強してみようと思ってるぐらいのレベル、という前提で読んでいただけると幸いです。 (AIについてを読んだり座学的な勉強から入るより「とにかく何かしら触ったりつくったりしてみる」方が楽しめると思い、せっかくなのでその実験の過程をまとめてみました。) 「こういうこともできるよ」「このやり方の方が

    デザイナーがChatGPTに指示されながらECサイトデザインをしてみる実験 | Design Journal vol.25|Sakino Tomiura
  • 理由はいいから腕を磨け | ベイジの日報

    以前勤めていた会社はデザイナーが遠隔地にいたため、クライアントと直接会わないことが多かった。そのためディレクターがクライアントに直接話を聴き、その内容を社内に持ち帰ってデザイナーに伝える、という制作工程が一般的だった。 デザイナーの中には、それでも器用にデザインができてしまう人と、そうでない人がいた。そして後者のデザイナーからは、こんな声がよく上がっていた。 前段のインプットが十分ではないので作りにくい クライアントと直接話ができないので作りにくい この時ディレクターをやっていた私は、この意見に一理あると思った。 そこで、前段の設計資料をサマリーせずにフルで共有したり、オリエンをより丁寧にしてみたり、クライアントとの打ち合わせに同席してもらう機会を設けるようにした。 結果どうなったかといえば、変わらなかった。なぜなら、デザインのクオリティが低かったのは、インプットやクライアントと直接会うか

    理由はいいから腕を磨け | ベイジの日報