NotionをWebサイトとして運用したい場合、簡単な方法がWraptasや super.so を活用して、特定の階層以下のNotionページを丸ごとWebサイトにしてしまう、という方法でしょう。
Notion上でChrome拡張を使っていると次第に気がつくかもしれませんが、テキスト編集系拡張での正常動作は期待し難いかもしれません。所謂フォーム内で編集する仕組みではないのが大きな要因でしょう。既にリリースされているNotion用ツールを見る限りでは、APIを使ってテキストを取得、編集するスタイルとなっています。 これの影響が結構大きめに出ていそうなのは翻訳系です。最近だとDeepL翻訳での部分テキスト翻訳が便利ですが、これもNotion上では正常に動作してくれません。 翻訳系の自動処理は諦めざるえないとの結論に至りそうですが、Notionページ上でワンボタン翻訳とはいかないものの、DeepL翻訳の処理を通した結果を新規ページとして追加するCLIがありました。 DeepL APIを使いますが、お試し程度であればいつでも無料です。実際にやってみた結果を書いてみました。 DeepL API
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