< 年齢を重ねれば疲労がたまるのは仕方ない のかなん でもさ > 「手のひらを太陽に」って、ちっさい頃みんなで歌いましたよね。 やなせたかしの作詞、いずみたくの作曲。ひらがなネームの2人が作った歌で1962年の発表だそうです。 半世紀以上前の歌なんですね。 1969年からは小学6年生の音楽の教科書に取り上げられていて、2022年時点では小学2年生の音楽の教書に掲載されているんだそうです。 ま、教科書の会社によって違うんでしょうけれど、半世紀経って、小学2年生のレベルが昔の小学6年生並になっているってことでしょうか。 む~ん、そういう比較をするジャンルのものなじゃないんでしょうねえ。 でも歌詞の内容からすると、さすがに21世紀のデジタルネイティブたちには、全然あさってのものに感じられちゃうかもですね。 学校教育って、先生方の労働問題もちっとも改善するような動きが報道されていませんし、子どもた