node.jsとsocket.IOとHTML5のCanvasを用いて、 手書きチャットアプリを作ってみました。 socket.ioを用いるとリアルタイムWebが実現でき、Canvasのお絵描き機能と合わせることで、 Canvasでの描画を自分のブラウザと他人のブラウザとで、 同じ内容をリアルタイムで描画出来るサンプルアプリです。 今日は、その機能と実装内容を紹介したいと思います。 手書きチャットアプリの機能 手書きチャットアプリでは、自分のブラウザ上のCanvasに手書きで文字を描くと、 リアルタイムに接続している他のユーザーの画面にも描画されるという動きをします。 YouTubeに動画を載せてみました。動画上では、同一PC上での動きですが、それぞれのブラウザは 独立して動いている状態で、ローカルマシンにnode.jsのサーバーがある環境となります。 表示されない場合にはこちらから→htt
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