CentOS6.2(x86_64) + tomcat7.0.25 + munin-node1.4.6(epel) の環境です。 tomcat設定 $TOMCAT_HOME/conf/tomcat-users.xml に2行追加 <role rolename="manager-status"/> <user username="munin" password="munin" roles="manager-status"/> munin-node設定 /etc/munin/plugin-conf.d/tomcat ファイルを作成 [tomcat_*] env.host 127.0.0.1 env.port 8080 env.request /manager/status?XML=true env.user munin env.password munin env.timeout 30 env
Muninにtomcat用のプラグインを設定して監視してみました。 以下のような環境に設定してみました。 CentOS Tomcat 7.0.42 JVMのメモリー使用量がわかるのは大変ありがたいですね。 こちらの環境だけかもしれませんが、若干ハマリポイントがありましたので、そちらも説明したいと思います。 Tomcatの設定 TOMCAT_HOME/conf/tomcat-users.xmlにmunin用の監視ユーザーを追加します。 [text] <role rolename="manager-status" /> <user username="munin" password="munin" roles="manager-status"/> [/text] Tomcatを再起動しておきます。 TomcatのStatusのXMLが取得できるか確認 curlコマンドを使いました。 [text
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