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2018年5月8日のブックマーク (4件)

  • 日本初 運賃無料タクシー運行へ 「15歳起業」の若手実業家が新会社(1/2ページ)

    最年少社長として15歳で起業したことで知られる若手実業家が、平成31年3月から、日で初めての無料の配車・運行サービスを始めることが分かった。利用者は専用のアプリを使って配車を受け、車内のディスプレーに店や商品などの情報が流される。走る広告塔として、運賃に当たる運行コストは広告のスポンサーが負担する仕組み。8日に正式に発表する。(大塚昌吾) 新会社は「nommoc(ノモック、福岡市)」で、社長は15歳で大型イベントの映像演出などを手がけるセブンセンスを設立した吉田拓巳氏。 新会社は、日クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービスのFUNDINNO(ファンディーノ)を通じ、目標額5千万円を調達する。8日夜に募集を開示し、12日から申し込みを受け付ける。 無料の配車サービスは、社名と同じサービス名で、コンパクトシティーである福岡市天神を中心に10台ほどでスタートし、東

    日本初 運賃無料タクシー運行へ 「15歳起業」の若手実業家が新会社(1/2ページ)
    nunune
    nunune 2018/05/08
    今リアルタイムのエリアターゲティングって需要あるから、乗る場所降りる場所が明確なタクシーは媒体として面白いなー。で、降りるときにお土産という名のサンプリングもセットにすると。
  • Cities and Memory - global sound map, field recording and sound art

    Cities and Memory is one of the world’s biggest sound projects, a global, collaborative sound art and field recording programme with the aim of remixing the world, one sound at a time. It covers more than 120 countries and territories with more than 6,000 sounds and more than 1,700 contributing artists. Thousands of field recordings, recomposed and reimagined by artists around the world to create

    Cities and Memory - global sound map, field recording and sound art
  • 無料で世界中さまざまな場所の環境音&サンプリング音楽が聞ける「Cities & Memory」

    私たちが普段何気なく過ごしている世界には、車の音や鳥の鳴き声、人の歩く音にしゃべり声といったあらゆる音があふれています。場所が違えば聞こえてくる音も違ってくるもので、「Cities and Memory」は世界中のいろんな場所で聞こえる「環境音」が集められており、無料で聞くことができるウェブサイトです。 Cities and Memory: global collaborative sound project - Cities & Memory | Field Recordings, Sound Map, Sound Art https://citiesandmemory.com/ 「Cities and Memory」のトップページから、「What is Cities and Memory?」という部分をクリックすると…… Cities and Memoryに関する説明を読むことができま

    無料で世界中さまざまな場所の環境音&サンプリング音楽が聞ける「Cities & Memory」
    nunune
    nunune 2018/05/08
    すばらしー
  • カツカレーみたいな食べ物って他にある?

    カツもカレーもどっちもメインじゃない? その2つが混ざり合う。お互い喧嘩せず絶望最高な味わい。 麻婆ラーメンは違う。おまえは駄目だ。 他に無いかしら。

    カツカレーみたいな食べ物って他にある?
    nunune
    nunune 2018/05/08
    そこはカレーライスだろ。ご飯とカレーの最高のバランスだ。