タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

書籍とライトノベルに関するnununiのブックマーク (2)

  • 最近のコバルト文庫の好きな作品と、レーベルに対して現役読者の私が思うこと | 晴れたら読書を

    ◎コバルト文庫が終了しそう(はてな匿名ダイアリー) https://anond.hatelabo.jp/20190201211020 この記事をきっかけとして「コバルト文庫、終わるのか?」と至る所で話題になっていますが、それについては知りません。 紙書籍の刊行予定が途絶えたのは事実だけど、電子オリジナル作品は今月も出ます。現役読者としては胃をキリキリさせながら成り行きを見守っています。 終わりそうではあっても、コバルト文庫はまだ終わっていません。 ちなみに今日こんな記事が出ました。 集英社に話を聞いてみました 集英社「コバルト文庫」新刊が電子書籍のみになりレーベル終了の臆測広がる 集英社は否定 – ねとらぼ https://t.co/wBYjUrdDis @itm_nlabから pic.twitter.com/Q6uevPq4Qm — ねとらぼ (@itm_nlab) February 4

    最近のコバルト文庫の好きな作品と、レーベルに対して現役読者の私が思うこと | 晴れたら読書を
    nununi
    nununi 2019/02/05
    「後宮の烏」は10年前だったらコバルトから出てたかも。。
  • コバルト文庫が終了しそう

    ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫。 その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。 http://cobalt.shueisha.co.jp 公式サイト(2016年に休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。 そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品がラインナップされるようになった。 そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである。 電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。 消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。 コ

    コバルト文庫が終了しそう
    nununi
    nununi 2019/02/02
    なんとそんな状態に。。マリみて終わってからは読まなくなったな。。ここから、一般文芸行った人も多いし、作家供給源としても大事なレーベルだとは思うけど。
  • 1