タグ

ブックマーク / anond.hatelabo.jp (353)

  • docomoやNTTと関わることは人生の無駄である

    NTTドコモ「dアカウント」一から作り直した方がいいのでは docomoやNTT系列のこの手のアカウント周りの仕様や管理画面の使いづらさは異常なので,可能な限りNTT系列のサービス,docomo系列のサービスと契約をしないことが人生の時間を浪費しないためのベストプラクティスである。 ただ,どうしても契約しなければならないパターンもある。例えば,フレッツ光しかマンションに引き込んでいないだとか,dアニメストアのような囲い込みの激しいOTTサービスと契約しないとアニメが見られないとか,やむにやまれぬ事情でこれらを使う必要が出てくる場合もある。 その場合,NTT側,docomo側に一切の要求をしないように気をつけなければならない。彼らに何一つ期待してはならない。 何しろ,彼らは基的に自分は悪くないという言い訳のために仕事をしている。それが最大のモチベーションである。彼らは公務員のように上役から

    docomoやNTTと関わることは人生の無駄である
    nununi
    nununi 2024/08/04
    なんだかわからない書類をいっぱい書かされるのがdocomoやNTT系。あれは無駄な時間やった。
  • 旦那に趣味の登山をやめてもらう方法

    なんか配偶者の趣味関係をいじると炎上する気配があるけど真剣に悩んでいる。 登山はフィギアやゲームみたいに勝手にどうこう出来る類のモンでもないから困る。 旦那が数年前から運動不足を理由に登山を始めたら見事にハマってしまった。 最初は高尾山やら私でも知ってる低難易度の山を楽しんでたんだよ。 そこまでは良かったんだがなんかハマり方が異常でどんどん違う山を目指すようになった。 長期の休みが取れればどこかしらの山へ行くし家にいる時もずっと登山youtube見てるか神々の山嶺見返してる。 神々の山嶺に関しては紙の漫画と外でも読めるよう電子書籍でも購入してる。 別に独身なら楽しそうでいいねで済む話だが、旦那はと子供二人がいるパパでもあるんだよ。 まず長期休みの時にこちらの予定無視で登山ぶち込むの当に迷惑。 次は富山のどこだかの難易度が高い山に挑戦するらしく色々情報集めてるみたい。 なんかもう登山する

    旦那に趣味の登山をやめてもらう方法
    nununi
    nununi 2024/08/02
    雪山やバリエーションに手を出さない限りはまだ大丈夫じゃない?保険は掛けるにしても。
  • 冬や寒いシーンが登場する作品おしえて

    夏が苦手なので現実逃避したい。ジャンルは問わず、小説でも漫画でも写真集でもゲームでも。 今までに触れたものは ・さよ(ゲーム) ・That Which Gave Chase(ゲーム) ・ゼルダブレワイ、ティアキン(雪を踏む音が最高!) ・極北の動物誌(自然文学らしい) ・闇の左手(小説) ・人間たちの話(小説) ・悠久の時を旅する(写真・エッセイ集) ・極北に駆ける(旅行記?) ・北欧貴族と猛禽嫁の雪国狩り暮らし(漫画で読んだ。完結してしまい寂しい) ・ホテル・メッツァぺウラへようこそ(漫画) ・破戒(小説) ・氷(小説) とか。 【追記と返信】 予想以上の量で来年の夏も越せる気がしてきました。 いただいた返信を読んでいるうちに「寒いシーンというより、寒い環境下にある生物の話」を求めていることに気づきました。また、映像作品は普段まったく触れないので宝の山でした。ありがとうございます。 「八

    冬や寒いシーンが登場する作品おしえて
    nununi
    nununi 2024/07/10
    石川博品の『冬にそむく』を読むんだ。
  • 正常独身青年、先祖の戸籍を取り寄せる

    アブスト 結婚の見込みがない29歳正常独身青年が、ご先祖様に申し訳ないという気持ちから先祖の戸籍を請求した。6市町から31通の戸籍謄を取り寄せ、Excelにまとめた。戸籍制度の変遷や行政区画の歴史を知ることができ、何故か海外移民の歴史にも繋がり、祖父母との会話のきっかけにもなった。独身の暇つぶしにはもちろん、子供の自由研究にもおすすめである。かわいいあの子と新戸籍編製したい。助けて。 背景・目的俺が末代だ(誤用)→ ご先祖様に申し訳ないにゃあ → そもそも先祖って具体的に誰やねん → そうだ、戸籍、取ろう ワイ、29歳素人童貞。自分は子孫を残せないかもしれないというぼんやりした不安がいよいよ現実味を帯びてきた今日この頃。親にも祖父母にもご先祖様にも顔向けができぬと思った時、はて自分の先祖ってどんな人たちだったんだらうという疑問が湧いてきた。祖父母に聞いてみても、こんな先祖がいたという話は

    正常独身青年、先祖の戸籍を取り寄せる
    nununi
    nununi 2024/05/22
    相続の時にやったが、父方の祖母が後妻と判明、何だか知らない叔父が複数(一人は路上生活してた)といろいろ出て来て外聞が憚られた。戸籍調べるのは楽しかったけと、関係者集めて遺産分けるの超大変だった。
  • 漫画の終盤に出てくる受験描写で本命落ちること少なすぎるよね

    命に落ち、滑り止めに合格、浪人するのもどうかと思ったので、なんとなくやる気の出ない大学生活が始まる…… みたいなの全然見かけないよね

    漫画の終盤に出てくる受験描写で本命落ちること少なすぎるよね
    nununi
    nununi 2024/03/10
    例を挙げたいがネタバレになってしまう。
  • 葬送のフリーレン、どこでハマった?【追記あり】

    人気もあるし身近な友人複数人も面白いと言うので試しに5巻まで買って読んでみたんだが 面白さが全然ぴんとこなかった… 好きな人たちがどのあたりのエピソードでハマったかよかったら教えてもらえんだろうか ネタバレは気にならない方なので5巻以降のおすすめあればそこまでは読んでみる それでもわからんかったら合わなかったと思って諦める なお、よく並べて語られるダンジョン飯は大好きなのでゲーム的な部分が嫌なわけではない (世界観の描き方的な部分を、ついついダンジョン飯と比べてしまって薄口に感じているのは否めない) フリーレンの、独自の魔法が各地に残されてるから旅しながら集めるみたいな設定は好き ただそれが物語を牽引してるわけでもなさそうで、もっとこの世界のこと知りたい!となれていない感じはある キャラクターは今のところ特別誰が好きってこともなく、みんな素直で静かだなあと思ってる 小学館の台詞に。ついてる

    葬送のフリーレン、どこでハマった?【追記あり】
    nununi
    nununi 2024/02/28
    五巻まで読んでハマらないなら、無理に読まなくても。。
  • 空気清浄機を買って1週間経った

    部屋の空気が綺麗になった気がする。ただ、俺が清浄機の前を通ると必ずブォーンと音を立てて最大級で稼働する。流石に風呂上がりはあまり反応しないが、帰宅するたびに星条旗に「お前は臭い!」と言われているような気がしてならない。

    空気清浄機を買って1週間経った
    nununi
    nununi 2023/12/27
    ウチのはネコがウンコしても無反応やったが、人が通るたびに高速稼働してた。ネコ好きで人嫌いだったんだと思う。
  • 声優ラジオを狂ったように聞いてたあの頃には戻れないだろ、常識的に考えて

    國府田マリ子のGM、でじこのへや、飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル、宮村優子の直球で行こう!、豊嶋真千子 Earthly Paradise、愛河里花子の生臭さラジオ、ビクター生臭大放送 気モードラジオ、瞳と光央の爆発ラジオ あの頃の輝きはもう二度と戻ってこないだろ、常識的に考えて もう俺も大人になってしまったんだ そういうことなんだ

    声優ラジオを狂ったように聞いてたあの頃には戻れないだろ、常識的に考えて
    nununi
    nununi 2023/12/11
    まちりん懐かしいな。
  • 中年になってモブ人生が確定してマジでつらい

    タイトルのとおりなんだけどいま30後半で、今後の人生のことを考えるとむなしくなるわ。 結婚しているやつはいいわな。パートナーと楽しく生きろよ。 子供いるやつもいいわな。子育ての醍醐味を味わって生きろよ。 仕事で自己実現できているやつもいいわな。その調子でスキルアップしなさいな。 で、この三つがどれもできていないおっさんはどうやって生きていけばいいわけ? 生まれてからずーっと、人に言われたことだけやって、我慢料として安い給料を渡されてさ。 誰かを稼がせるためにロボットのように働いて、動けなくなったらポイでしょ。 七時ごろに仕事が終わって、飯って、酒飲んで、寝る。誰かを稼がせるためにそれを繰り返す。 自己実現できていない会社員って置き換え可能なbotでしかないわなぁ。むなしくなる。 無私な毎日だわな、ほんと。宇宙人が見たら、あまりの規則性に驚くと思う。人間がアリの習性に驚くように。 はいはい

    中年になってモブ人生が確定してマジでつらい
    nununi
    nununi 2023/11/30
    音痴でなければ合唱がオススメ。あの世界なら中年は若手。楽器に比べてキャリアの差が出にくい。常に男声は足りないので、どこでも喜ばれる。初心者歓迎系の団体の門を叩いてみよう。
  • 私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした

    私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの「文化」だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜

    私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした
    nununi
    nununi 2023/09/05
    左ききのエレンでこのネタ取り扱ってほしい。
  • 何度読んでも面白い漫画

    ストーリーマンがだとそのストーリーが面白くて続きが気になって・・・っていう感じで読んでるんだけど、ストーリーの終わりまで読んだらもう一度最初から読もうって思えることが少ないきがする。 たとえば、中盤とかかなり主人公が不利な状況で苦しんで、最後にすべてカタルシスとともに大団円を迎えるみたいな感じのやつがあったとして、それって中盤の苦しみとかもう一度読むのつらい、、、みたいな。 小公女とか?あと、ずっと辛い系、残酷な神が支配する、とか。サイファも結構つらいかなぁ。BASARAとかもつらい。いや、どれも面白いんですけどね! かといって明るくて楽しければもう一度読みたいかっていうと、まぁあまりそうでもないというか、ストーリーがわかってるともう読まないみたいな漫画も多くて。 ギャグマンガでも一度見たらもういいやってやつも多いでしょう? そんな中でもこれは何度読んでも毎回面白い!みたいな漫画ってあるか

    何度読んでも面白い漫画
    nununi
    nununi 2023/07/21
    「ハコヅメ」は読み返すたびに新たな伏線に気づく。
  • 【追記】 末尾に追記有り 今日吉野家で兵を観た。 30前後と思しき男が着席..

    【追記】 末尾に追記有り 今日吉野家で兵を観た。 30前後と思しき男が着席するや否やいきなり、 「単品でご飯大盛、しゃけ」と注文した。 いきなり単品と来てまさかのご飯大盛。意表を突かれた。 更に、おかずはしゃけのみ。潔いと言えば潔いのだが、 それでご飯が喰えるのかと思った。 注文したものが届くや否や、しゃけをご飯に乗せ、 その汁(しゃけの脂か?)を最後の一滴までご飯にかけた。 そして辛くはない七味をふりかけ、 スマホを観ながらあっという間に平らげた。 その隣に先にいたおっさんと言えば、 「肉だくは半額だよね」と確認し、並、卵、肉だくを注文、 ぱくついている途中で隣の若者の注文が届き、二度見、三度見していた。 牛丼のおっさんの方が先にべ始めていたわけだが、 べ終わったのはほぼ同時か、若者の方。 いやいや、驚かされたのはそのおっさんのみならず俺もだった。 長い事吉野家に通っているがこんな兵

    【追記】 末尾に追記有り 今日吉野家で兵を観た。 30前後と思しき男が着席..
    nununi
    nununi 2023/04/13
    吉野家バイト時代、一度だけ『肉抜きネギだく」の注文を受けたことがある。めっちゃ玉ねぎ好きの人だったのだろうか。
  • アニメ化されなかった漫画

    既に連載が終了している漫画で 「あの作品面白かったのになんでアニメ化されなかったんだ~~~っ!」 ってやつがたくさんあると思う。 思いのたけをここでぶちまけていってくれよ。 まだ読んでないものがあればいくつか読んでみようと思う。 どんな話なのか簡単に説明してもらえると助かる。 追記 半日くらい音沙汰無しだったからスルーされたと思ったらいつの間にかたくさんトラバやブコメが付いてた! いっぱい出たね。 軽く検索して良さそうなものから読んでみる。

    アニメ化されなかった漫画
    nununi
    nununi 2023/03/07
    『帯をギュッとね!』だな。
  • 感染症に関する漫画って何がある?

    感染症に関する漫画って何がある?

    感染症に関する漫画って何がある?
    nununi
    nununi 2022/03/21
    ここは『屍鬼』やろ。
  • 死んだ猫の髭が落ちてた

    服の整理してたら長くて白くて太い毛のようなものがあって、2年前に死んだの髭が抜け落ちたものだった。 押し入れの中が好きだったのでその時落ちたんだろう。 掃除しててもまだ形見がでてくるとはな。嬉しい限りだ。 もう一回くらい会ってほおずりしたい。

    死んだ猫の髭が落ちてた
    nununi
    nununi 2022/01/27
    うちも仏壇の中から出てきた。そんなとこにも入ってたんだな。。。
  • ねこが21.5歳になった

    (前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20210606204206 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでもうすぐ21歳と半年になります。人間の年齢に換算すると102歳にもなるそうなのでしかたのない部分もあるのでしょうけど、1年前と比べてもめっきり足腰は弱くなったようにお見うけします。ご自身での毛づくろいもなかなかやりづらいのでしょう、ベランダに通ずるガラス戸の前に陣取り、大声でブラッシングを所望されることが増えました(うちは昔からブラッシングはベランダで行うことになっています)。 先日は変形しもろくなった爪が根から割れ、まえあしが血まみれになってしまってあわてて病院に駆け込み、消毒液と化膿止めの塗り薬いただいてきた。といったこともありましたが

    ねこが21.5歳になった
    nununi
    nununi 2021/11/26
  • 川崎のかなまら祭の危機

    川崎の奇祭、かなまら祭をご存じだろう。あのピンクのチンコ神輿が有名なやつだ。 あのピンクちんこを奉納した会社が潰れてしまった。日の伝統の危機だ。 女装クラブエリザベスが奉納した神輿だったあのピンクちんこ神輿は、実は浅草橋と新宿にあった女装クラブ、エリザベスが奉納したものだった。神輿だけじゃない、それ以外の玉串料も奉納して金山神社を支えていたと思われる。 このエリザベスはアント商事という会社が運営していたのだがこの会社が去年廃業してしまった。 下着の商社だったアント商事は元々女性用下着の商社だったのが、どうも通販で下着を買う客の中に男性が多いという事に気が付いた。つまり女装需要である。店で買うのが憚れるので通販を使っているのだと。 同商事はこれはニッチな需要だと見抜いた。ニッチって隙間産業みたいな意味じゃないよ。生態学で安定的生存圏って意味だよ。 しかもこのニッチは下着市場だけじゃない、「

    川崎のかなまら祭の危機
  • 3大イラッとする誤字

    ワクチン摂取 永遠と あと1つ何?

    3大イラッとする誤字
    nununi
    nununi 2021/08/26
    「永遠と」はもはや誤字だと思ってない人もいそう。
  • ファーストガンダムを視聴してるのだが、割と感動している

    エヴァの完結を見届けてから初めてファーストガンダムに手を出すようなニワカは今のところ少数派だろうけど、こりゃ確かに名作だわ。 ガンダムはXから入って、∀、Seed、Gガン、鉄血と見てきたが、ファーストが一番いいな。 ロボットは別にリアルじゃないけど、運用や作戦行動の推移や、フォーカスを当てる場所がかなり良い。 実際の戦争ではまず敵の場所を特定するのが一苦労で、ほとんどの時間は待ち時間みたいな話しを聞くが、その辺の偵察とかのダルい時間をおろそかにしない辺りが良い。 名前のある敵キャラもバンバン死んでくのも良いし、弾切れやエネルギー切れをすぐ起こして、ほとんどの期間で補給や修理の問題を抱えてるのも良い。 ほとんどのキャラが、別にやりたくもないけど仕事や成り行きでやってる感も良い。 キャラの死亡シーンでも、死ぬ直前のセリフや描写(ニコルみたいなやつ)がほとんどなく、そのキャラが乗っていたはずの場

    ファーストガンダムを視聴してるのだが、割と感動している
    nununi
    nununi 2021/08/20
    ファーストは敵のパイロットと戦闘中に無線で会話しないから好き。
  • なぜSF作家は新型コロナを想像できなかったのか?

    SF的想像力で扱われるパンデミックってだいたい「感染者の9割が死ぬようなヤバいウイルスが蔓延して人類文明崩壊」みたいな話ばかりで、 新型コロナのような「めちゃくちゃ危険なわけではないがさりとて放っておくわけにもいかない中途半端なウイルス」がそれゆえに「社会を変える」という話は無かったと思う。 いま「コロナはただの風邪だ」「いいや恐ろしい伝染病だ」と人類が右往左往しているのは、現状が「過去に例のない事態」だからで、すなわちフィクションの中で「予行演習」ができなかったという点において、これはSF作家にとっては一種の敗北ではないのだろうか。 いや「なぜ想像できなかったのか」というのは半ば挑発で、もしそういうSFがあったのなら教えてほしいというのもある。 SF作家たちはどう思っているのだろう? 「そんなの面白くないから」は現実にコロナパンデミック下における社会の変化がかなり興味深い(という言い方は

    なぜSF作家は新型コロナを想像できなかったのか?
    nununi
    nununi 2021/07/17
    サラマーゴの『白の闇』は致死性は無いけど、高い確率で失明してしまうパンデミックのお話。 全員が失明すると社会崩壊するので、今回のコロナとは様相違うけどね。