■[雑記]ライトノベル関連 このイベント&サイトがすごい! このライトノベルがすごい!2007 作者: 「このミステリーがすごい!」編集部 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2006/11/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) 「ライトノベル関連 このイベント&サイトがすごい!」のリンク集を打ち込んでみた。 というか宝島社が、こういう特設ページを用意して、全投票者を含め、読者など広くに知らせるべきだと思う。 ●イベント Light Novel Festival ●目利き 秋津洲企画〜トップページ nozomi Ohmori SF page (since Mar.31 1995) tow_ubukata Riuichi’s Home Page Anime and Manga 浅木原書店の跡地 YagiyamaPublishing/Ichise’s HomePage ●ライター うさ道
mixiといえば日本最大のSNSとして名を馳せており、あらゆる会員制サイトから注目を集めています。 あまりにも多くの人が利用しているため、他SNSもページレイアウトやコンテンツを参考にしているようで、 どこのSNSに行ってもmixiと似通ったレイアウトが散見されるものですが、いくらなんでもここまで真似をしなくても・・・ というSNSを見つけたので、ちょっと紹介します。 そのSNSは中国にありました。中国縁(life365.com)という名前です。 → http://www.life365.com/ 登録するときに出身地と所在地を選択するのですが、中国国内だけでなく世界100カ国以上を選択できるようになっており、 国外からの利用も十分視野に入れているように思えます。 また、面白いなと思ったのは、登録時にメールアドレスは必須ではなく、 後でMSNメッセンジャーを登録できるようになっているところ
あらゆる業界で、ブログやSNSなどのUGC※1を活用した新しいタイプのプロモーションが数多く実施されている。本連載では、企業が実際に行ったプロモーションの事故事例をケーススタディとして、その経緯、失敗や炎上の理由、その回避方法などを考察する。 華々しく語られる成功事例は多いが、ユーザーとの関係構築が必要なオンラインプロモーションでは、うまくいかなかった失敗事例だからこそ得られる教訓やノウハウがあるはずだ。その知見を明らかにすることで、読者のマーケティング施策に少しでも役に立てればというのがこの連載の目的だ。 ※1 User Generated Content:ユーザー発信型コンテンツ、CGMやCGCともいう。 新機能の理解促進をmixiでマスメディアを中心にした“一方向的なコミュニケーション”に限界を感じ始めている企業がユーザーを巻き込んだインタラクティブなコミュニケーションに新しい道を見
携帯電話向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が盛り上がり始めている。PC向けでは最大手のmixiは、携帯だけでも利用できるよう機能を追加。KDDIはグリーと提携して携帯向けSNS「EZ GREE」を展開する。NTTドコモは楽天と共同でオークション&SNS「楽オク」をスタート。ソフトバンクは世界最大のSNS「MySpace」を携帯対応させる計画だ。 実は、携帯SNSにはすでに、mixiをしのぐスピードで急成長しているサービスがある。ディー・エヌ・エー(DeNA)のSNS&無料ゲーム「モバゲータウン」で、今年2月のオープンからわずか9カ月で会員200万人を突破。1カ月に25万人ずつ会員を増やしている。ゲームだけプレイするユーザーもいるためmixiのような純粋なSNSと若干性質は異なるものの、mixiは200万人突破に1年9カ月と3週間かかっており、単純に比較すると成長速度は2倍を超
協力出版や共同出版(自費出版ではないのがミソ)を経営の中心にしている版元のことについては、そのうち書こうと思っていました。名のとおったところ(大新聞に広告をうち、協力出版や共同出版の原稿を募集している版元)では、碧天舎というところが倒産しましたが、まだ文芸社と新風舎という版元が経営を続けています。 藤原新也さんが最新のブログ記事で、新風舎の写真集出版に関して「怪しい話」だと記しています。また、「週刊文春」11月30日号には、「朝日がモテ囃す『詩人経営者』に憤る作家のタマゴたち」という記事を掲載し、やはり新風舎の自費出版の方法に疑問を投げかけています。そんな勢いを借りつつ、ちょっと自費出版について考えてみようかと思います。 碧天舎は弊社と二文字違いの社名ですし、新風舎にいたっては弊社と一文字違いの社名なので、記事で取り上げるのは微妙な気分なのですが。(笑) Shinya talk 11/23
NTTドコモのクローンケータイ(正確には誤請求トラブル)の事件が話題を集めています。この事件の解説のために、簡単な説明資料を作ったので載せておきます。流出した内部資料を見て作ったものです。トラブルの原因となったのは「SIMカードの認識番号の再利用」「クローンSIMカードができてしまったこと」「海外ケータイ会社での認証ミス(推定)」の3つでした。 ドコモ内部資料の流出が発端 ここで載せているパワーポイントは、筆者がTBSにインタビューを受けるときに説明用として作ったものです。事件が明るみに出たのは、ドコモの内部資料が流出したため。その内部資料の一部を見せてもらって、以下のパワーポイントを作りました。 内部資料は誤請求の原因と対処策をまとめたものですが、残念ながら手元にはありません。記憶だけで作っているので不正確な部分があるかもしれません。あくまで筆者の想像によるものですので、その点をご承知お
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