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2010年7月30日のブックマーク (8件)

  • 「元素図鑑」はハリー・ポッターの世界を目指してつくられた

    iPadは、スマートフォンでもなければ、Netbookでも、電子書籍端末でもない。これまでになかった、まったく新しいカテゴリーのデバイスだ。 そのまったく新しいカテゴリのデバイス上で、これまでになかった新しいメディアがいくつも誕生し始めている。その中でも、大きな可能性を感じさせてくれるのがエレメンツ・コレクション社の「元素図鑑」だ。化学の周期表という、多くの人にとっては退屈なものを、紙のでは表現できないインタラクティブな写真やおもしろいストーリーで、とても魅力的な世界に変えてしまった。そのユニークな元素図鑑がどのように誕生したのか。作者のセオドア・グレイ氏(THEODORE GRAY)に話を聞いた(聞き手:林信行) 目標はハリー・ポッターの世界 ――日でも大人気のiPadアプリケーション「元素図鑑」ですが、人気の秘密は何でしょう。 グレイ 我々がこのを作るときに目標にしたのはハリー・

    「元素図鑑」はハリー・ポッターの世界を目指してつくられた
    nununi
    nununi 2010/07/30
  • 遠藤諭の東京カレー日記: ヤフーがグーグルと提携した3つの理由

    パソコンとテレビは似ている。画面が中心の装置という点も同じだしそれを人間が見て使うからだ。いまやネットのフロントエンド(出入り口ですね)と化したパソコンだが、要するに「ネットはテレビと同じように広告ビジネス」だということである。そして、テレビと同じようにネットの売上げの中心は「広告」である。 要するに、検索エンジンやコミュケニーションサイトの主要な売上げは広告で、楽天ですら、その売上げ構成の30%は広告である。検索ポータル(ヤフーファイナンスをみると「通信業」となっているが)のヤフー株式会社も、その半分以上が、広告売上げである。つまり、 ネット=広告ビジネス なのである。ネットで商売をするのなら、広告、ショッピング以外のたとえば、「有料コンテンツ」の販売なんかは、いまのところ簡単ではないということだ。 今回のヤフー株式会社(YAHOO! JAPAN)が、グーグルの検索エンジンを使う

  • 『pixiv e文庫』(仮称)創刊のお知らせ 【pixiv Inc. - ピクシブ株式会社】

    ピクシブ株式会社(社:東京都渋谷区 代表取締役社長:片桐孝憲)は、ポークチェック株式会社(社:東京都豊島区 代表取締役:髙橋文夫)との新規共同事業として、電子ノベル雑誌『pixiv e文庫』(仮称)を創刊することをお知らせいたします。 最近の電子出版事業の拡張には目を見張るものがあり、電子コミックの普及をきっかけに市場規模を急速に拡大しております。さらにPCに留まらず、iPadに代表される各種の電子書籍閲覧用のタブレット端末等の急速な普及により、今後活字媒体による電子書籍市場の格的な拡大も間近に迫っているものと見られます。 こうした状況を踏まえ、ピクシブ株式会社およびポークチェック株式会社は、次世代電子ノベル雑誌を創刊することで、ネット上においてお客様に気軽に、魅力的なイラスト&文章コンテンツ群を提供することと、電子ノベルより書籍化・映像化などメディアミックス展開を計ることで、市場拡

  • 中国バブル間もなく崩壊―エンロン破綻の予言者が予測 – New Tang Dynasty Television

    【新唐人2010年7月28日付ニュース】中国不動産バブルははじけるのか。日はハーバード大学の教授やエンロン事件を予測した投資家などにお伺いします。

    nununi
    nununi 2010/07/30
  • FOMAの次は「Xi」 ドコモ、LTEのサービスブランド決定

    NTTドコモは7月29日、12月からサービスを開始する予定の高速通信サービス「LTE」のサービスブランド名を「Xi」(クロッシィ)に決めたと発表した。 LTE(Long Term Evolution)は3G(第3世代移動体通信)に続く高速通信サービスで、「3.9G」などとも呼ばれる。 NTTドコモはサービス開始当初、現行3G「FOMA」の約10倍となる下り最大75Mbpsでスタート(一部主要屋内のみ。その他エリアは最大37.5Mbps)。まず東名阪地域を対象に、その後県庁所在地クラスの都市などに拡大していく。端末や料金体系などは今後明らかにする。 ドコモによると、Xi(クロッシィ)の「X」は「人、物、情報のつながり」や「無限の可能性」を、「i」は「イノベーション」や「わたし」を意味しているという。「さまざまな人、物、情報が有機的につながり、新たなイノベーションを引き起こしていくことを表現」

    FOMAの次は「Xi」 ドコモ、LTEのサービスブランド決定
  • 文学賞にもデジタルの波 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    第143回直木賞は15日、中島京子さんの『小さいおうち』に決まった。選考委員在任中の4月に亡くなった井上ひさしさんへの献杯で始まった選考会は、他2委員の退任もあって7人での密度の高い議論となったが、その一方で、発表前にツイッターで受賞情報が出回るなど、伝統ある賞を巡るデジタル時代の環境変化を印象づけた。 選考会後、記者会見した林真理子委員は受賞作を、「戦争が始まっても豊かな文化を持っていた山の手の中産階級の家庭が、リアル」と講評。当時の資料の作中への取り込み方も、「なめらかに文章の中に入っていた」と評価した。受賞を最後まで競った道尾秀介さん『光媒の花』については、「(4度連続の候補で)1作ごとに力をつけてきたが、この作品はもう一つ魅力に欠けた」という。 他の候補作では、姫野カオルコさんの『リアル・シンデレラ』は「破綻(はたん)した部分がある」という声が上がる一方で、「『その破天荒さこそが姫

    nununi
    nununi 2010/07/30
    この写真チョイスに悪意を感じる。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 氷見、高岡を舞台としたライトノベル「ピーチガーデン」 - 63W太陽電池1枚だけだけど発電所

    最近知ったのですが、青田八葉さんという氷見市在住の小説家が2009年の末に「ピーチガーデン」というライトノベルで角川スニーカー文庫からデビューしています。富山県出身の小説家は何人もあげることができますが、たいていは東京など県外で仕事をしており、県内にとどまって執筆活動を続けているというのはかなり珍しいのではないでしょうか。 しかし、県内で活動して郷土愛を感じさせる作品を発表しているにもかかわらず、氷見の明文堂書店や高岡の文苑堂書店ですら特別扱いは受けられていません。ラノベの新刊は大量に発行されるので仕方ないのかもしれませんが、在庫があったとしても棚の一等地には置いてもらえていなくてちょっとかわいそうな気分になってきます。これまで発表されたのは「ピーチガーデン」シリーズ全3巻で、6月に発行された3巻目で完結しています。このシリーズは富山県呉西の人なら間違いなく楽しめると思います。特にかつて越

    氷見、高岡を舞台としたライトノベル「ピーチガーデン」 - 63W太陽電池1枚だけだけど発電所