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2013年5月16日のブックマーク (11件)

  • | 「サッカーのしわざなのだ。」

    サッカー将棋に携わるフリーランス。 2013年12月20日に「将棋サッカーが面白くなる」(朝日新聞出版)を発売しました(発売当日にはamazon楽天ブックスの将棋ジャンルで1位を獲得しました!)。サッカーとの共通点で将棋のメカニズムを説明した将棋入門書ですが、読み終えるとサッカーがより面白くなってくるという不思議な一冊です。波戸康広氏と野月浩貴七段、中村憲剛選手と渡辺明二冠による「サッカー×将棋対談」も収録しております。百聞は一見にしかず。ぜひ読んでみてください! 2013年2月、6シーズンつとめたサッカー専門新聞エル・ゴラッソの記者を卒業。現在は川崎フロンターレとスフィーダ世田谷を中心に取材しています。 サッカーソムリエとして書評をよく書いています。 将棋はアマ三段(日将棋連盟三段免状所有)。 ツイッターのアカウントは @ishikawago です。気軽にフォローしてください

    | 「サッカーのしわざなのだ。」
  • 東京三田が公式戦初ゴール!/ナビスコ杯 - ナビスコ杯ニュース : nikkansports.com

    <ナビスコ杯:東京2-1新潟>◇1次リーグ◇15日◇国立 大卒ルーキーの東京MF三田啓貴(22)が、公式戦初弾となる決勝点を決めた。 後半31分から出場し、1-1で迎えた同37分。DF徳永悠平(29)の折り返しに、飛び込んで左足で突き刺した。前日練習まで主力組でプレーしながらも、当日になった先発から外れる悔しさを、試合にぶつけた。三田は「悔しかったけど、『今日はヒーローになろう』と言い聞かせて試合に入った。まずは両親に電話で報告したい」と、初々しく話した。

    東京三田が公式戦初ゴール!/ナビスコ杯 - ナビスコ杯ニュース : nikkansports.com
  • J's GOAL | J's GOALニュース | 【ヤマザキナビスコカップ F東京 vs 新潟】試合終了後の各選手コメント

    5月15日(水) 2013 ヤマザキナビスコカップ F東京 2 - 1 新潟 (19:04/国立/12,724人) 得点者:51' 石川直宏(F東京)、65' 岡英也(新潟)、82' 三田啓貴(F東京) ---------- ●高橋秀人選手(F東京): 「今日の試合では(田邉)草民はもともとボランチの選手ではないのですが、彼が気持ちよくプレーできることを意識してやりました。試合が終わってからもお互い話をしてもっともっと成長していければと思っています。 Q:Jリーグ20周年を迎えましたが、20年前の開幕当時はサッカー選手になると思っていましたか?) 「サッカーを初めたか初めてないかくらいの時だったのですが、まさか自分がプロになるとは思っていなかったです。(今月末に日本代表戦がが行われますが)クラブで結果を出せば呼ばれると思っていますが、あまり意識はしていないです。呼ばれる呼ばれ

  • J's GOAL | J's GOALニュース | 【ヤマザキナビスコカップ F東京 vs 新潟】ランコポポヴィッチ監督(F東京)記者会見コメント

  • 川淵Cご満悦「サブローが決めた」/ナビスコ杯 - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)

    ナビスコ杯1次リーグ第6節B組(15日、FC東京2-1新潟、国立)FC東京-新潟の試合前には、20年前の開幕セレモニーの映像が流され、J創設を実現に導いた日協会最高顧問の川淵三郎キャプテン、Jリーグ・大東和美チェアマンも挨拶するなど祝福ムードに包まれた。川淵キャプテンがW杯優勝、五輪金メダルなどを今後の目標に掲げ、「今まで以上に力をください。夢をかなえましょう!」と宣誓すると大歓声。試合後は「1つ1つのプレーに20年の成長を感じる。全然違うね」と感慨深げだった。大東チェアマンは、背番号36のFC東京MF三田の決勝弾に「サブロー(36)が決めた」とご満悦。試合結果へB組勝敗表へ (紙面から)

  • 日本のスポーツ観を外向きに Jリーグ20年の功績 - 47NEWS(よんななニュース)

    Jリーグ開幕20周年記念セレモニーで、グラウンドに並んだ各チームのフラッグ=11日夕、さいたま市の埼玉スタジアム Jリーグが開幕して20周年。先週は各会場で様々な記念イベントが開催された。ひとくちに20年といっても感じ方は人それぞれだと思う。あっという間だったと思う世代もあれば、気がついたときからサッカーのプロリーグが日常に寄り添っていた若い世代もある。競技人口こそ多いものの、マイナースポーツの域から抜け出せなかった僕の世代からすれば、プロ化は夢のような話だった。その暗から明に転じる瞬間に立ち会えた者は幸運だったと思うし、物心ついたときから高いレベルのサッカーに接することのできた人たちも、また幸運だったといえるだろう。少なくともJリーグが発足したことで、多くの人々がなんらかの形で幸せを感じたことは間違いのない事実だろう。 当初はあるスポーツ団体から強烈なバッシングを受けた、地域密着を謳って

  • 香川、秋田、石川に初となるJリーグクラブ誕生。「J3」の狙いとは?

    今年から新たに決まった記念日が、5月15日の「Jリーグの日」。1993年のこの日、Jリーグ開幕第一戦目であるヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)VS 横浜マリノス戦が行われたことにちなんだ記念日だ。今年で20周年を迎えるJリーグでは、さらなる飛躍に向けた動きも活発で、来年にはJ1・J2に続く3部リーグ「J3」がスタートする。 ちなみに、Jリーグのクラブ数は、開幕時の10クラブから、現在はJ1・J2合わせて40クラブに増えている。J3にはさらに10もしくは12クラブが入る予定で、「もうクラブ名を覚えられない!」と思う人もいるかもしれない。 どんどん規模を拡大するJリーグ。運営側には、どんな思惑があるのだろうか? 広報担当の萩原氏に、J3発足の目的やねらいを聞いてみた。 現在、Jリーグクラブがある都道府県は30。”全国各県にJリーグクラブを”の目標のためにも、それ以外の都道府県から、J3に入るク

    香川、秋田、石川に初となるJリーグクラブ誕生。「J3」の狙いとは?
  • サッカーなう - SoccerNow - 他にはない、伝えたいこと

    ギャンブラーという人種は、何を求めてギャンブルをするのか。筆者の場合は「仕事をせずにどうにか面白おかしく人生を過ごしたい」という非常に純粋な欲求に突き動かされてギャンブルをやっている。普通のギャンブラーは勝つことによって得られる対価より、むしろギャンブルそのものが好きという人も多い。対して、サポーターと呼ばれる人々の心理は筆者にはわからない。しかし、心理学の観点から見ると案外ギャンブラーとサポーターというのは心理が近いという。 おそらくサポーターの方はちょっと何を言っているのかわからないと思うであろう。ギャンブラーのイメージは恐らくやらない人から見ると、ただの破滅主義者にしか見えないだろうからだ。しかし心理的に近いという事は、サポーターはギャンブルにもハマりやすいのだろうか? サポーターの心理 人間はコントロールできないものをコントロールしたい欲求が非常に強いことが、科学的な実験により証明

  • NTTドコモ:「iPhone採用したいが自らサービス展開したいので…」 加藤社長一問一答- 毎日jp(毎日新聞)

  • FC東京・石川「特別なゴール」/ナビスコ杯 (1/2ページ) - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)

    ナビスコ杯1次リーグ第6節B組(15日、FC東京2-1新潟、国立)Jリーグ開幕からちょうど20年の節目に、20年前の開幕戦が行われた東京・国立競技場でB組のFC東京と新潟が激突。その開幕戦をスタンド観戦していたFC東京MF石川直宏(32)が後半6分に先制ゴールを奪うなど2-1で勝ったが、同組3位以下が確定し1次敗退となった。大分を破った鹿島、鳥栖に逆転勝ちしたC大阪が準々決勝進出を決めた。A組は川崎が大宮に2-0で快勝し2位に浮上。湘南は清水に1-0で勝った。横浜Mは磐田を3-0で破り首位に立った。 【続きを読む】

  • 中日新聞:JR名松線復旧へ着手:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 5月16日の記事一覧 > 記事 【三重】 JR名松線復旧へ着手 Tweet mixiチェック 2013年5月16日 JR東海が十五日、今月末から不通区間の復旧工事に着手すると発表したJR名松線(松阪-伊勢奥津、四三・五キロ)。全線再開の時期は二〇一五度中と示され、JRとの協定に基づいて関連工事を先行させている県や津市のほか、沿線住民からは歓迎の声が挙がった。 名松線は〇九年秋の台風18号による土砂災害で、山間部にある家城-伊勢奥津間の一七・七キロが不通となった。JR東海は一時廃線の構えを見せたが、存続を求める地元要望により、県や津市が周辺整備と災害対策を担うことを条件に復旧を決めた。 線路周辺での土砂災害の再発を防ぐため、県と津市は一一年度から五年がかりで治山事業や排水路整備を実施。こうした事業が順調に進んだため、JR東海は三十日から復旧工事を開始し、線路上の土砂を