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2016年5月16日のブックマーク (5件)

  • 電動アシストに見えないのは、もはや当たり前?―21世紀標準の自転車「Ampler」 - えん乗り

    ここ数年、“電動アシストに見えない電動アシスト”の開発競争が、特に一部欧州の国々で続けられていた。だがこの開発競争は、終わりに近づきつつある。電動アシストに見えないことは、当然のことになってしまったからだ。電動アシストに見えない電動アシストは、さらなる付加価値を競うフェーズに入った。 「Ampler」も、そのような競争に名乗りを上げた電動アシスト自転車。エストニアのAmpler Bikesが開発した。

    電動アシストに見えないのは、もはや当たり前?―21世紀標準の自転車「Ampler」 - えん乗り
  • 増収増益も、上野東京ライン開業で推計4億円の減収 東京メトロ決算 | 乗りものニュース

    東京メトロが2015年度の決算を発表。増収増益でしたが、上野駅など一部の駅では利用者数が減少したといいます。 上野駅で銀座線に乗り換える利用者が減少 東京メトロは2016年5月11日(水)、景気回復による経済活動の活性化などに伴い、2016年3月期決算は増収増益であったと発表しました。 95%以上の駅で利用者数が増加した一方、上野駅などでは利用者が減少(画像出典:東京メトロ)。 東京メトロ全駅のうち、95%以上の駅では利用者が増加しましたが、一部の駅では利用者が減少。上野駅では利用者が前年比で1000人以上減りました。 銀座線では都心部の各駅へ向かう利用客が、上野駅からは減少した一方、新橋駅からは増加しています。東京メトロはその原因のひとつとして、銀座線と一部区間が並行している上野東京ラインが2015年3月に開業し、上野駅でJRから銀座線に乗り換えていた利用者が、新橋駅で乗り換えるようにな

    増収増益も、上野東京ライン開業で推計4億円の減収 東京メトロ決算 | 乗りものニュース
  • パソコンとは別に日本語ワープロ専用機が大流行した時代

    後藤寿庵 @juangotoh かな漢字変換ができる日語ワープロが登場したのは1978年。東芝JW-10なのだが、でかくて高くて(630万円)個人が買うようなものではなかった。当時新聞記事で見た記憶がある。そんくらいすごい発明だった。 upload.wikimedia.org/wikipedia/comm… 2016-05-13 17:08:18 後藤寿庵 @juangotoh ところでワープロ専用機って日独自文化のような気がするけど、アメリカでもワングとかが専用ワープロを製造してた。WANG1200が1976年。Apple IIの1年前に発売されて、それなりにヒットしたらしい。 wang1200.org/images/wang120… 2016-05-13 17:10:55

    パソコンとは別に日本語ワープロ専用機が大流行した時代
    nununi
    nununi 2016/05/16
    キャノワード、RUPO、書院、文豪、OASYSすべてが懐かしい。。
  • 6年待ってた! 「氷菓」から続く「<古典部>シリーズ」新刊が11月に発売予定

    米澤穂信さんによる推理小説「<古典部>シリーズ」(角川書店)の約6年ぶりの新刊が今年11月に発売予定であると、米澤さんが自身のTwitterで告知しました。シリーズ第1作「氷菓」が2012年にアニメ化され、実写映画も製作中の人気シリーズです(関連記事)。 約6年ぶりとなる待望の新刊! (画像は米澤穂信さんTwitterより) 人気推理小説「<古典部>シリーズ」(画像は角川書店より) 「<古典部>シリーズ」は、2001年に刊行された米澤さんのデビュー作から始まったシリーズ。神山高校の「古典部」に所属する省エネ主義の主人公“折木奉太郎”や好奇心旺盛な少女“千反田える”といった面々が、彼らの暮らす学校や市で起きたミステリーに挑んでいく物語です。現在既刊は5巻、前作「ふたりの距離の概算」は2010年に発売されました。 米澤さんによれば最新刊の内容は現在検討中。新刊には、これまで単行に未収録だった

    6年待ってた! 「氷菓」から続く「<古典部>シリーズ」新刊が11月に発売予定
  • ルポ「奴隷化する介護職員」〜法律の隙間をぬったブラック労働の巣窟を暴く(中村 淳彦) @gendai_biz

    ルポ「奴隷化する介護職員」 〜法律の隙間をぬったブラック労働の巣窟を暴く 休憩なしでワンオペ夜勤、超長時間労働… 高齢者の介護を「家族のみが負担するのではなく、社会全体で支えていこう」という趣旨で2000年4月に導入された介護保険福祉制度。それまで社会福祉法人や医療法人によって運営されてきた介護施設は、「2025年問題」(団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、日が未曾有の超高齢化社会を迎える)に向けて民間にも開放された。 しかし、その結果、介護現場で何が起きたか? カネ儲けを追求する企業が参入し、質の劣化、介護職労働のブラック化が蔓延したのである。実体験を綴った渾身のレポート。 * * * 文/中村淳彦 「未経験でも、介護のことを何もわからなくても、うちの研修を受ければ介護施設は運営できます。誰でもできる仕事ですから、不安になることはないですよ」 2008年6月、そう薦められた私は

    ルポ「奴隷化する介護職員」〜法律の隙間をぬったブラック労働の巣窟を暴く(中村 淳彦) @gendai_biz