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2016年7月13日のブックマーク (2件)

  • 街中ロストガジェット:「消えた公衆電話」と「残ったもの」

    毎回、街の絶滅危惧種と思われるガジェット等を紹介してきた連載だが、今回は少し視点を変え、「既に無くなったモノの跡地」を観察してみる。 連載「街中ロストガジェット」とは 街を歩いていると、時代に取り残されたような、人々から忘れ去られたようなガジェットを見かけることがある。そんな「街中ロストガジェット」のある風景を訪ねていく。 「街中ロストガジェット」過去記事一覧 ライター:赤祖父 1980年生まれ。情報サイト「ハイエナズクラブ」編集等をはじめ趣味でネットにいろいろ書いている。職はシステムエンジニア。「迷ったら買ってみる」が信条の新しもの好きだが、街歩きやレトロなものも好きで、その集大成が連載のテーマとなっている。

    街中ロストガジェット:「消えた公衆電話」と「残ったもの」
    nununi
    nununi 2016/07/13
    これは良い着眼点
  • 真田丸:詳細な最古絵図 松江で発見 | 毎日新聞

    松江市は12日、大坂冬の陣(1614年)で戦国武将、真田信繁(幸村)が大坂城の南側に築いた「真田丸」を詳細に描いた最古とみられる絵図「大坂 真田丸」(縦27.8センチ、横40.6センチ)が見つかったと発表した。絵図には真田丸の中に「出丸」(出城)などが描かれていた。絵図の調査を担当した奈良大の千田嘉博学長(城郭考古学)は「真田丸が大坂城の付属施設でなく、独立した城だったと考えられる」としている。 絵図の北側には「出丸 廿五(二十五)間程」と記載があった。真田丸の北側には、大坂城があり、当時は防御の必要性が低かったとみられるが、出丸の東側には側面を防御する「腰曲輪(こしぐるわ)」も描かれていた。こうしたことから、真田丸の独立性がうかがえるという。

    真田丸:詳細な最古絵図 松江で発見 | 毎日新聞