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2020年9月21日のブックマーク (3件)

  • 近藤ようこさん「高丘親王航海記」インタビュー 澁澤龍彦作品の“明るさ”に惹かれて|好書好日

    文:朝宮運河 写真:斉藤順子 近藤ようこ(こんどう・ようこ)マンガ家 1957年新潟県生まれ。國學院大學在学中の79年、雑誌「ガロ」に投稿した「ものろおぐ」でデビュー。『見晴らしガ丘にて』で第15回日漫画家協会賞・優秀賞、『五色の舟』(津原泰水原作)で第18回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門大賞を受賞した。主な作品に『悲しき街角』『遠くにありて』『ルームメイツ』など。『妖霊星』『宝の嫁』など中世日を舞台にした作品や、『戦争と一人の女』(坂口安吾原作)、『夢十夜』(夏目漱石原作)、『死者の書』(折口信夫原作)など、日文学のコミカライズでも高い評価を受けている。 これまで描いたことのない世界を描く ――澁澤龍彦の小説をコミカライズした『高丘親王航海記』の1・2巻が同時発売されました。9世紀に実在した高丘親王(平城天皇の皇子)の天竺への旅を描いた、奇想天外な冒険記です。幻想文学の傑作として

    近藤ようこさん「高丘親王航海記」インタビュー 澁澤龍彦作品の“明るさ”に惹かれて|好書好日
  • 閉園としまえんの「跡地」巡って住民らに不安の声…なぜ? | FRIDAYデジタル

    「唐突な感じがする」 「コロナで休園中だった6月中旬に閉園が発表されて、わずか2か月足らずの8月末に、私たちが愛したとしまえんはなくなってしまいました。しかも、防災拠点の公園になると聞いていたのに、土地の半分には新たな施設が作られます。なぜとしまえんを閉園したの? と疑問がわいてきます。 家族四代でとしまえんを利用してきましたので、悲しくて、さみしいです。新計画はいつどのように決まったか…すべてが唐突な感じがします」 こう話すのは、8月31日に閉園した東京・練馬区の遊園地「としまえん」の近くに住む住民だ。 としまえんは1926年(大正15年)にオープンした、94年の歴史を持つ遊園地だが、同遊園地を運営する西武鉄道はさる6月12日、としまえんを8月31日をもって閉園すると発表。東京都を含めた関係者と「都市計画練馬城址公園の整備にかかる覚書」を締結し、今後の土地利用に鑑みて閉園を決めた、とホー

    閉園としまえんの「跡地」巡って住民らに不安の声…なぜ? | FRIDAYデジタル
  • そう言えば、まぐろは食べた事なかった! - かげとら猫生活

    1ヶ月ほど前になりますが、8月22日はかげとらの四十九日でした。 この日が過ぎたらお寺へ納骨しようと考えていたのですが、いざとなると決心が鈍りますね。 やっぱり、もう少し一緒にいようと思い直しました。 お骨にカビが生える? 四十九日のお刺身と黒缶 おわりに お骨にカビが生える? かげとらは甘えっ子だったので、見知らぬ土地で一人にされたら落ち着かなくてオロオロしちゃうんじゃないかな・・と思ったのも、止めた理由のひとつでした。 現在も自宅でろうそくとお線香に火を灯しては、かげとらに話しかけています。 手元供養でも特に問題はないようですが念のため検索をしてみると、ひとつだけ気になる文字を見つけてしまいました。 それは、 お骨にカビを生やさないように気を付けましょう。 え?? お骨にカビ生えるの? そんなこと全く想像していなかったんですけど・・(;'∀') とりあえず高温多湿は避けるべし!との事な

    そう言えば、まぐろは食べた事なかった! - かげとら猫生活
    nununi
    nununi 2020/09/21
    うちだと、お骨は全ネコ分、家に置きっぱなしです。なんとか、じぶんの墓まで持っていければと考えてます。