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2021年7月5日のブックマーク (3件)

  • 新宿駅前に巨大猫が出現!大迫力・超美麗3D映像で通行人の視線を釘付けに!4K相当では国内唯一の150m2超え大型街頭ビジョンが7/1からプレ放映スタート!

    新宿駅前に巨大が出現!大迫力・超美麗3D映像で通行人の視線を釘付けに!4K相当では国内唯一の150m2超え大型街頭ビジョンが7/1からプレ放映スタート! 株式会社クロススペース(社:東京都新宿区、代表取締役:森田威)からの委託により、株式会社マイクロアドデジタルサイネージ(社:東京都渋谷区 代表取締役 穴原 誠一郎)、株式会社ユニカ(社:東京都新宿区、代表取締役社長:磯崎元彦)が共同運営する『クロス新宿ビジョン』が、2021年7月1日にプレ放映をスタートしました。 150m2超級では国内唯一、4K相当画質の大型街頭ビジョンです。湾曲したフォルムを活用し、一般的な平面サイネージでは表現することのできない3D映像が放映可能です。3D映像のデモンストレーションとして、通常放映の合間に、3Dの巨大三毛が登場。周辺利用者の関心を強烈に惹きつけます。 ◆3D効果を生む形状とロケーション 近年

    新宿駅前に巨大猫が出現!大迫力・超美麗3D映像で通行人の視線を釘付けに!4K相当では国内唯一の150m2超え大型街頭ビジョンが7/1からプレ放映スタート!
  • 汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影

    「飲むだけで痩せる」「毛穴の汚れがごっそり」「シミの漂白剤と話題」――市場拡大が続くネット広告で、誇大・虚偽表示が後を絶たない。自浄作用が働かず、国が対応に乗り出すほど深刻な事態となっている。 関係者に取材を進めると、業界のゆがんだ構造が見えてきた。 1万件以上も苦情 電通の発表によれば、2020年のネット広告費は2兆2290億円で、テレビや新聞などマスコミ4媒体の2兆2536億円に匹敵するほど成長を続ける。 それに比例して、生活者を欺くような広告も増えている。公益社団法人「日広告審査機構(JARO)」に2020年度に寄せられた広告の苦情件数は約1万2000件と過去最多だった。 対象は、健康品や化粧品、医薬部外品といった美容・健康関連が目立つ。JAROは 「毛穴の汚れがごっそり取れる、ノーベル賞受賞成分のコスメなどとうたい、鼻の角栓の合成写真を広告に使っていた化粧品のジェル」 「飲むだ

    汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影
  • 朝日新聞社の新聞事業の苦境が明らかになった2021年3月期決算 - 銀行員のための教科書

    朝日新聞社が2021年3月期決算の有価証券報告書を提出しました。 2021年3月期の同社決算は、2021年5月に決算短信という形で発表されています。 営業損益は70億円の赤字となり、最終損益に至っては441億円の最終赤字となりました。この決算を受けて、マスコミからは、コロナの影響によって朝日新聞社は過去最大の赤字となったと報道されていました。 但し、朝日新聞社がWebサイトで発表している決算短信では全体の損益は分かったとしても、新聞事業(メディア・コンテンツ事業)の損益が分かりません。有価証券報告書によって、同社の業績の分析をもう少し詳細に行うことができます。 今回は、朝日新聞社の新聞事業がコロナ禍においてどのような影響を受けたのか、朝日新聞社の業績動向について確認していきたいと思います。 決算概要 セグメント別業績 朝日新聞社の課題 所見 決算概要 まずは、朝日新聞社の決算概要です。 <

    朝日新聞社の新聞事業の苦境が明らかになった2021年3月期決算 - 銀行員のための教科書