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2021年7月9日のブックマーク (5件)

  • 劇場版「輪るピングドラム」前後編2部作で2022年公開、TVシリーズをYouTubeで

    「輪るピングドラム」の10周年記念プロジェクトの第1弾として公開される「Re:cycle of the PENGUINDRUM」は、全24話のTVアニメを再構築したものに、完全新作パートが加えられた作品。併せて劇場版のロゴデザインも初公開された。 また10年前にTVアニメ第1話「運命のベルが鳴る」が放送された日7月7日より、TVアニメのエピソードをYouTubeで公開していく企画「RE:cycle of TVseries」がスタート。過去の放送スケジュールをなぞりながら毎週エピソードを更新していく。各話1週間限定公開となるためお見逃しなく。さらに10周年を記念し、7月27日から8月25日まで東京・Animax Cafe+でコラボカフェが開催されることも明らかに。詳細はAnimax Cafe+公式サイトで確認を。 2011年7月から12月にかけて放送された「輪るピングドラム」。謎の多い展開

    劇場版「輪るピングドラム」前後編2部作で2022年公開、TVシリーズをYouTubeで
    nununi
    nununi 2021/07/09
    「ピンドラ」のYoutube配信見始めた。初見時は???だったけど、一度見てると、いろいろな伏線が埋め込まれているのがよくわかる。望まずに背負わされた十字架感。
  • Twitter、アカウントを検索から隠すなど4つの新機能を検討

    Twitter社のデザインチームに所属するメンバーが7月7日(現地時間)、自分のアカウントを他のユーザーが検索できないようにする「Discover me or Not」など、プライバシー保護に向けた4つの新機能を検討中と明かした。スマートフォンアプリでの利用を想定したモックアップ画像を公開し、フィードバックを求めている。 電話番号などからアカウント検索されたときの通知機能 「Discover me or Not」は、自分のユーザー名を検索されたとき、アカウントを表示するかどうかを選択できる機能。自分のアカウントを「おすすめのユーザー」欄に表示するかどうかも設定できる。いずれの場合も、一定期間だけ非表示にすることも可能という。 特定のユーザー名を検索し、誹謗中傷を送る人が複数いた場合などに、被害を受けているユーザーにこれらの設定を変更するか確認する機能も検討中という。 「投稿を誰に公開する

    Twitter、アカウントを検索から隠すなど4つの新機能を検討
  • Google、日本で金融本格参入へ 国内スマホ決済買収 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    グーグルが日で金融事業に格参入することが8日までにわかった。国内のスマートフォン決済会社を200億円超で買収し、インドや米国に続き日でも2022年をめどに自社グループで送金・決済サービスを始めるもようだ。巨大IT(情報技術)企業の参入で金融と異業種の合従連衡が一段と加速する。グーグルが買収するのはスタートアップ企業のpring(プリン、東京・港)。17年に決済代行のメタップスや、みずほ

    Google、日本で金融本格参入へ 国内スマホ決済買収 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    nununi
    nununi 2021/07/09
    還元乱発の第二弾がはじまるかな。
  • 世界最大級のライトノベル図書館が誕生!角川武蔵野ミュージアム 「マンガ・ラノベ図書館」7. 8 リニューアルセレモニー開催!!

    世界最大級のライトノベル図書館が誕生!角川武蔵野ミュージアム 「マンガ・ラノベ図書館」7. 8 リニューアルセレモニー開催!! 公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:角川歴彦、以下 角川文化振興財団)は、埼玉県所沢市「ところざわサクラタウン」の文化施設「角川武蔵野ミュージアム」にて、2021年7月8日(木)に「マンガ・ラノベ図書館」のリニューアルセレモニーを行いました。 KADOKAWA以外の出版社の協力を得て収蔵数を25,000冊から一気に35,000冊に! 「マンガ・ラノベ図書館」は、KADOKAWAのほぼすべてのライトノベルや、セレクトされたコミック、児童書など約25,000冊を収蔵する“日でいちばんライトノベルが読める図書館”として、昨年8月1日(土)の開館以来、多くのお客様にご来場いただいておりました。このたび蔵書の増加やライトノベルアーカイブプロジェ

    世界最大級のライトノベル図書館が誕生!角川武蔵野ミュージアム 「マンガ・ラノベ図書館」7. 8 リニューアルセレモニー開催!!
  • 元素の「周期律」にほころび? 金属元素「ドブニウム」が金属の性質持たず

    重い金属元素「ドブニウム(Db)」の性質を調べた結果、周期表から予想できる性質に反して金属的な性質を失っていることが分かった──日原子力研究開発機構が、7月7日にこんな研究結果を発表した。この元素の化合物を分離して調べたのは世界で初めてのことで、今回分かった性質から、いまだに完成していない周期表の理解が進むことが期待できるという。 ドブニウムは1967年に発見された、原子番号105番の元素。核融合反応で人工的に生成できるが、生成率が5分当たり1個と低いことと、寿命(半減期)が約30秒と短いため、実験で扱うのが難しく、その化学的性質は明かされていなかった。 研究チームは、同機構の加速器を使ってドブニウムを合成し、独自に開発した分離装置によってドブニウムの純粋な化合物を分離。この化合物と、ドブニウムと同じ周期表第5族の元素(ニオブやタンタル)の化合物について、気体になりやすさを比較したところ

    元素の「周期律」にほころび? 金属元素「ドブニウム」が金属の性質持たず