競り負けたFC東京の李忠成「マリノスが優勝するかなと思う勢い」 | サッカーキング
J1第4節が30日に行われ、横浜FMとFC東京が対戦。ホームの横浜FMが、藤田祥史の2得点と中村俊輔のゴールで、3－2と競り勝った。 FC東京のゴールを挙げた李忠成と渡邉千真が、試合後に敗戦を以下のように振り返った。 李忠成 「ゴールはイメージどおり。あまりコースはなかったけど、（ボールが）来たら打とうと思っていた。（ゴールについては）超うれしい。FWはゴールで乗っていかないと」 「2点、3点取らなきゃいけない。2戦連発なので、3戦連続を目指す。コンディションはすごくいいし、次もゴールを挙げたい」 「今日の試合展開で勝っちゃうところとか、『マリノスが優勝しちゃうかな』と思う勢い。うちが叩ければと思ったけど、（中村俊輔のFKのように）取るべき人が取るとやっぱりチームが乗ってくるので」 渡邉千真 「2－2で最低でも終わらないと。追いついて時間もあったし、3－2にできたと思う。勝ちたかったし、負
李忠成の代表復帰アピール弾でFC東京が鹿島に大勝／ナビスコ杯 | サッカーキング
日本代表復帰を目指すFC東京のFW李忠成が、ヤマザキナビスコカップ第2節の鹿島アントラーズ戦で念願の移籍後初ゴールをマーク。チーム3点目となるヘディング弾が決勝点となり、FC東京を勝利に導いた。 思いを込めた一発だった。77分、中央でボールを持った渡邉千真が、オーバーラップしてきた左サイドバックの太田宏介へ展開。そこからの左クロスに相手DFの背後から鋭く飛び出すと、体を投げ出しながらピンポイントで頭を合わせ、逆サイドのゴールネットへねじり込んだ。 「宏介があそこしかないってところに入れてくれた。タイミングもバッチリだった」と語った一発は、2004年にU－18から昇格し、初めてプロサッカー選手としてプレーしたチームでの初ゴール。柏レイソル、サンフレッチェ広島、サウサンプトンと渡り歩き、多くのゴールを決めた男にとっても、感慨深いゴールとなった。 「（ゴール後のパフォーマンスは）ごめんなさいのポ
【ゆりっぺ F.C.】シーズンは始まったばかり。FC東京を全力で応援していきましょう!! #FCTOKYO | サッカーキング
一日中お天気も良くてファミリーで参加している方が多いのが印象的でした。 お子さま向けのキックターゲットやボールキャッチなど前回よりもアトラクションがパワーアップしていて私も思いっきり楽しんでました！ すると…サッカーキッズリーダー資格試験の時にお世話になったコーチの皆さんに再会したんですよ！イベント中も元気で全力で子ども達とサッカーに取り組まれてました。嬉しい再会だったなぁ～。そしてこの日も行く先々で大人気のドロンパでした！恒例のダンスショーも大盛り上がりでしたね。さらに盛り上がりを見せたのはキングオブトーキョー、アマラオ選手のサプライズ登場！！予想以上に日本語ペラペラで驚きました。ステージ終わりのバックヤードでご挨拶したときもめっちゃ紳士的で優しかったです。写真も撮っていただいたよ。 今回は選手の皆さんとの触れ合いも充実していました。トークショーをはじめミニゲームをしたり、たたいてかぶっ
選手に最高の“武器”を用意する人 山川幸則（FC東京 ホペイロ） | サッカーキング
きっかけは少年時代。夢を追いかけ単身スペインへ 裏方でサッカー選手を支えている職業がある。ホペイロだ。彼らは選手のスパイクを磨き、ユニフォームを洗濯し、ボールを磨く。誰よりも早くグランドに顔を出し、誰よりも遅くグランドを後にする。 場合によっては、体を休める時間もほとんどない時もある。多忙な日々を10年以上も続けてきたホペイロは言う。 なるほど、ホペイロとは実に骨の折れる業務をこなすチームスタッフである。 山川幸則（やまかわゆきのり）。FC東京のホペイロとして10年以上、活躍している職人である。加入以前はスペイン1部のクラブでホペイロ修業に励んだ経歴の持ち主だ。 ホペイロを目指すきっかけは少年時代にあった。 「1986年のワールドカップあたりの時に友達がマラドーナスターというスパイクを履いていて、それを見て、どうやって手入れをするのか気になったんですよ。それで、サッカーショップに行って、磨
出版不況もどこ吹く風!? 「サッカー書籍」が売れるワケ | サッカーキング
[サムライサッカーキング2月号掲載] 『心を整える。』（長谷部誠／幻冬舎）を始め、近年、ヒット作を連発しているサッカー書籍。出版不況といわれる中、ある意味異常な事態を招いている。サッカー書籍がヒットする理由とは……？ かつてのスポーツ書籍といえば、書店でメーンの売り場に置かれることはほとんどなかった。しかし近年、その状況は大きく変わりつつある。いわゆるサッカー書籍が売れているのだ。なぜなのか。“出版する本屋”SHIBUYA PUBLISHING &BOOKSELLERS（以下SPBS）代表・福井盛太氏にその要因を伺った。 ファンに知的層が多い、サッカーと書籍の高い親和性 ――SPBSでもスポーツ書籍は好調なのでしょうか。 福井 実はウチではあまり売れないんです（笑）。客層として、ファッションとかアートを関心事のベースにしている人が多いんですよ。でも、ウチじゃなくても一般的にスポーツ書籍って
FC東京に加入の東「ゴールを求められていると思うので追求したい」 | サッカーキング
FC東京は20日、2013年シーズンの新体制発表会を行った。 今オフに、大宮から完全移籍でFC東京に加入したMF東慶悟が発表会に出席し、新シーズンへの意気込みを語っている。 「（移籍のキッカケは？）優勝したいと思ったからです。FC東京はポポさん（ランコ・ポポヴィッチ監督）がいいサッカーをしていて、個人として成長できるところだと思いました」
サッカー本大賞2012が決定…木村元彦の「争うは本意ならねど」 | サッカーキング
１月４日(金)「サッカークラスタ大新年会-新春八丁堀サッカーナイト-」にて、「日本サッカー本大賞2012」が発表された。 「日本サッカー本大賞」は毎年数多く出版されているサッカー関連書籍の中から特に優れたものを表彰する賞で、今回は2011年12月から2012年11月に発売されたサッカー関連書籍が対象となっている。ここでは審査員である岡田康宏（サポティスタ）の選評も含め、今回表彰された４冊（１位から３位までと番外が１冊）を紹介しよう。 ３位 FCバルセロナの人材獲得術と育成メソッドのすべて｜マルティ・ペラルナウ (著), 浜田満 (監修, 翻訳) カンゼン (2012/12/14) 本書はFCバルセロナの人材獲得術と育成メソッドについて解説された書籍を浜田満氏が翻訳したもの。原書の内容に加え浜田さんによる「日本人がバルサでプレーするということ」の章が付け加えられている。訳者の浜田さんは日本で
楢﨑正剛と川島永嗣「2人のGKの数奇な巡り合わせ」 | サッカーキング
[サムライサッカーキング1月号掲載] 近年の日本を代表するGKを思い浮かべてみると、川口能活、楢﨑正剛、川島永嗣の名前が挙がるだろう。川口と楢﨑。楢﨑と川島。川口と川島。それぞれに、それぞれのストーリーがあるが、2010年南アフリカ・ワールドカップを機に日本代表の新しい正GKの座を得た川島と、奇しくも奪われる格好となった楢﨑には、彼らにしか分かり得ない数奇な巡り合わせがあった。 タイプの違う2人のGK GKとは、非常に特殊なポジションである。理由は、至極シンプル。先発として選ばれる選手が、たった一人しかいないからだ。 何をいまさら、ということではあるだろう。ただ、我々見ている側の人間はこうした事実を頭では理解できているが、当事者である選手たちはまさにこの“ONLY ONE”の座を巡り、様々な感情を抱きながら日々精進し、競い合っている。間違いなく、彼らの肌感覚でしか分かり得ない何かが、そこに
ポポヴィッチが見据えるビッグクラブへの道標「FC東京をブランド化したい」 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト
軽快なパスで主導権を握り、チーム全体が連動したサッカーで勝利を目指す2012シーズンのＦＣ東京。「C・O・A Football」をスローガンに掲げるチームは、文字どおり「Collective」（＝組織的）に、「Offensive」（＝攻撃的）に、そして「Attractive」（＝魅力的）に戦い、結果と内容で周囲の期待に応えている。 そのチームを率いているのが、今シーズンから監督に就任したランコ ポポヴィッチ。彼はFC東京というチームを、そしてクラブをいかなるステージへ押し上げようと考えているのか。FC東京が歩むべき道筋と今後の可能性を探るため、ここで指揮官の思考を紐解いていこう。 インタビュー・文＝馬場康平 Interview and text by Kohei BABA 写真＝新井賢一Kenichi ARAI バルセロナならガウディとサッカー 東京も同じような存在に ポポヴィッ
ブラボー トーキョー！ ～自分を信じていれば、勝利はついてくる～ 2012年7月号（5月24日発売） - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト
主な内容 ［俺たちは首都東京特集］ ブラボー トーキョー！ ～自分を信じていれば、勝利はついてくる～ ［巻頭スペシャル対談］ 長谷川アーリアジャスール×梶山陽平 楽しめるサッカーで日本のトップに ［写真で振り返るACLグループステージ］ 青赤アジア戦記 ［攻守のリーダーが語る青赤の未来］ 森重真人×石川直宏 Jからアジア、そして誇れるチームへ ［指揮官が語る“コレクティブ”の真意］ ランコ ポポヴィッチ ロマンチストなリアリスト ［青赤スペシャル座談会］ 高橋秀人×太田宏介×渡邉千真 タイトルを取る！ ［特別寄稿］ 強く、愛されるトーキョーになるために ［スタッフが語るACLの舞台裏①］ 森田浩平（チームマネージャー） ［あのマスコットが“仕掛け人”に!?］ 東京ドロンパ プロデュ～～ス！ ［魅惑のポポ名言集］ 青赤戦士が語る 心に響いたポポヴィッ
世界と直結しているサッカーは競争を避けて通れない - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト
世界と直結しているサッカーは、競争を避けて通れない。 そして、本書がおもしろいのは、必ずしも有名選手の物語ではないところ、 そして、必ずしも成功物語で占められているわけではないところである。 速水健朗 俺にはサッカーがある 不屈のフットボーラー16人（川本梅花） 経済学者の大竹文雄は、日本人を「競争が嫌いな国民」と指摘する（『競争と公平感』）。近代史学者の與那覇潤は、日本は中国が宋の時代に導入した科挙制度を拒否、つまりあえて自由競争社会を拒否した社会であることを強調した（『中国化する日本』）。社会学者の小熊英二は、戦時中の日本人は、上から下までが「挙国一致」の建前の下で、自分の権益を確保し横領をしていた事実を曝いている（『＜民主＞と＜愛国＞』）。 日本では、一定のルール下で争い、勝者と敗者がはっきり生まれるという社会のあり方は毛嫌いされる。逆に、ルールなき水面下での権益争いに精を出
ポポヴィッチ監督は……優しい紳士という印象で凄くいい香りがしました(笑) - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト
番組のインタビューに出演していただいた森重真人選手 みなさーん！！こんにちは(^^)/ 「FC東京 Viva Paradice」というFC東京を熱狂的に応援していく番組でリポーターをさせていただいてます、橘ゆりかです☆ もう覚えてくれましたか？？ いよいよJリーグも開幕し、桜も開花し始め本格的に春がやってきましたね！ 春といえば厄介なのが花粉症。目がかゆくなったり、鼻づまりがひどかったり…花粉症でお困りの方、私以外にもたくさんいらっしゃると思います。 以前、番組のプレイヤーインタビューにお答えいただいたFC東京の森重真人選手も花粉症でお悩みのようでした。選手だって同じ人間ですものね！花粉症という共通点を見つけてから、親近感を覚えインタビューも緊張せずにリラックスして進行することが出来ました！ でもでも花粉症が怖くて外に出られないようではリポーターは務まりません！ ということで行っ
ポポヴィッチ監督が森重を名指しで非難「どこへ行ってもプレーできない」／ACL - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト
20日にAFCチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節が行われ、グループFのFC東京はホームで蔚山現代（韓国）と対戦し、2－2で引き分けた。 以下、FC東京のランコ・ポポヴィッチ監督のコメント。 「相手にプレゼントしてはいけないものをプレゼントしてしまった。森重（真人）はこのようなプレーを続けるようなら、どこへ行ってもプレーできない。しっかり反省して改善点を見つけなくては」 「次へつながる良い試合を見せてくれた。FC東京は経験を積んで成熟していくことが必要だ。相手にけられて失点につながったが、我々はボールをつなぐことができた。その点は評価できる」 「両チーム合わせて4ゴールが入り、サポーターにとっては面白い試合になったかもしれないが、我々は反省し、修正していかなければならない」 [写真]=山口剛生 【関連記事】 バイエルン宇佐美、来シーズンはニュルンベルク移籍へ…独紙が報道
U-23代表の赤い新ユニフォームが初お披露目、清武「赤を着るのは小学生以来」 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト
ロンドンオリンピックアジア最終予選、対U-23バーレーン代表戦が14日に国立競技場で行われ、日本は2－0で勝利。見事ロンドンオリンピック出場権を獲得した。 アウェーのシリア戦で敗れ、一時は予選通過に黄信号が灯るなど苦しい戦いが続いたが、最後は国立の大観衆の前で、しっかり勝利で決めた。 試合後には、選手たちが赤いユニフォームで場内を一周。これまで見たことのないカラーリングにスタンドを埋めたサポーターもどよめいたが、これはロンドンオリンピックに臨むU-23日本代表となでしこジャパンのために作られた新アウェーユニフォーム。日の丸からインスパイアされたジャパンレッドを全面に採用した”真紅の戦闘服”として、3月18日に新発売される。 一足先に袖を通した清武弘嗣は、赤き新ユニフォームについて次のように印象を語った。 「赤いユニフォームを着るのは小学生以来ですね。すごく強そうに見えるし、威圧感が
河野広貴「（緑のものは）もう買わないようにはしています」 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト
28日、FC東京の新体制発表会が東京・小平で行われた。 400人のサポーターを前に、ポポヴィッチ新監督をはじめ、新加入選手たちがFC東京のユニフォーム姿をお披露目。中でも、サポーターからの拍手が一際大きかったのが、東京Vから加入した河野広貴だ。 まだまだ新しい環境に違和感を感じているように見える彼だが、囲み取材での一問一答ではこのように語っている。 河野広貴 このユニフォームは着慣れましたか？ 「いや、着慣れてないですね（笑）。どうですか？ 似合ってますか？ 違和感ないですか？ 自分ではすごい違和感あるんですけど、やっぱり」 周囲の反応はどうでしたか？ 「やばかったですね、自分が思っている以上に。決めて発表になったときは大変でした。行かないって決めていて。一週間くらい時間があって、ずっと考えてたんですけど。ギリギリまで考えて、でもヴェルディって思っていて。残ろうと思っていたんですけど
FC東京4選手がゼブラヘッドのライヴに飛び入り参加「試合を見に来て」 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト
昨夏発売されたニュー・アルバム『ゲット・ナイス！』を引っ提げて日本ツアーを実施しているアメリカ発の最強パーティー・ロック・バンド「ゼブラヘッド」が、最終日となる25日の東京公演に「ゼブラヘッドのファン」だというFC東京の選手が遊びに来たことを知り、彼らにサプライズ・プレゼントを行った。 ライヴ会場へ遊びに来たのは、昨年度のJ2リーグ戦を制してJ1昇格を果たし、天皇杯制覇を果たしたFC東京のMF田邉草民、椋原健太、幸野志有人の3人。「普段、あまりロックは聞かないけど、ゼブラヘッドは特別！ 最新作『ゲット・ナイス！』も試合前によく聞いてます」とゼブラヘッドのファンであることを話した田邉らは、ライヴ前に楽屋を訪れ、FC東京のユニフォームをプレゼントすると、ゼブラヘッドからはTシャツをプレゼントされ、彼らとともに記念撮影を行った。 写真撮影後にはMF大竹洋平もライヴ会場へ駆けつけると、ステージ
FC東京・梶山「J1で結果を出し日本代表に入りたい」／J2第36節 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト
J2第36節が19日に各地で行われ、FC東京は鳥取を5－1で破り、J1への昇格を決めた。まさかの降格から1年。1シーズンで、J1の舞台に戻ることになる。試合後、選手たちは喜びを語った。 梶山陽平 「とりあえずJ1復帰が決まって嬉しい気持ちはあるけど、正式にJ2優勝が確定できた時に初めて今年1年の目標が達成できたことになると思う。コンディション面を含めて、まずは残り2試合に向けてしっかり準備して、全力で戦いたい」 「チームとしては引いてくる相手に対しての戦い方が増えたし、J2に降格したことでいろいろなスタイルの相手と対戦できたことはメリットだったと思う。個人的にはしっかり守備で（相手を）潰してから、ボールをつないで前線へ飛び出すなど、自分の良さである運動量をコンスタントに出せるようになったとは思うけど、そこの質をさらに向上させて、もっと自分の平均値を高めていきたい」 「同年代の選手が
「ｔｏｔｏのうた」の秘密。 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト
前園真聖さん・中西永輔さん・名良橋晃さんとtoto伯爵が 真顔でコミカルなダンスを踊る、あのCM。 サッカー好きなら一度は目にした事がありますよね？？ 今シーズンからTVやスタジアムで流れている、 スポーツ振興くじ「toto」の新TV-CM。 今回のVamos J e Brasil！では、 ぎゅうぅーっとtotoの魅力を詰め込んだこのCMの 音楽監督・コピー・作曲を務めた音楽プロデューサー、 吉田ゐさおさんのインタビューです(*^▽^*) 加藤 ワコール「リボンブラ」、TOTO「CRASSO」のCM等 吉田さんと振り付けユニット"かぶきもん"が創り上げる、 不思議なゆる～い世界観にはいつもクスッと笑ってしまいます！ 今回はスポーツ関連のCMを担当されていてびっくりしました。 吉田 実は僕も、何のCMかわからない状態で引き受けたんです(笑) それで、話を聞いたらサ
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【ゆりっぺFC】椋原選手はうっかりさん!? #FCTOKYO - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト
見た目は草食系男子でも中身は情熱的、高橋秀人選手「ロールキャベツ男子」 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト