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  • [MOM979]F東京U-18MF安部柊斗(1年)_代表相手に中盤制圧 | ゲキサカ

    [高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [2.2 東京都クラブユース(U-17)選手権決勝リーグ 東京Vユース2-4F東京U-18 ヴェルディG] 相手のU-17W杯日本代表コンビに対して、堂々の戦いぶりだった。ライバル対決の中盤はFC東京U-18が制していたと言えるほどのパフォーマンス。コンビを組んだMF高橋宏季(2年)のサポートを支えにMF安部柊斗(1年)がインパクト十分のプレーを見せた。相手の先発ボランチにはMF三竿健斗、MF中野雅臣(ともに2年)という世代屈指のタレントがいたが、「ダービーなんで気持ちが入っていた。きょうはヴェルディのボランチ仕事をさせることは少なかったと思います。(高橋)宏季クンと話し合って2人で潰せていました」と胸を張った。 ボールを奪い切ることのできるボランチだ。自ら長所と言い切る運動量、そして的確な読みで再三ボールを足に引っ掛けてインターセプト。「ボラン

  • 元シャルケのFWエドゥー、内田から「幸運を」とエール送られる | ゲキサカ

    遼寧足球倶楽部(中国)から完全移籍でFC東京に加入したFWエドゥーは10年にシャルケでプレーし、日本代表DF内田篤人ともチームメイトだった。F東京移籍が決まった際も連絡を取るなど現在も親交が続いているそうで、来日したときも携帯電話のメールで「幸運を」とエールを送られたという。 水原三星(韓国)所属時に出場したACLで内田のいる鹿島と対戦した経験があり、シャルケで再会した際、「『対戦したことあるよね』というところから交流がスタートした」と明かしたエドゥー。英語ドイツ語でコミュニケーションを取っていた内田からは「エドゥーならきっと日で活躍するよ」「日を気に入るよ」と言われていたそうで、「そうなればいいなと思っている」と笑顔で語った。 「日の選手は全体的にクオリティーが高いと思っている。ドイツでも何人もの日人選手がプレーしていたし、名前は分からないが、ニュルンベルクでプレーしていた選手

  • フィッカデンティ監督就任のF東京が新体制発表、三田が8番に変更 | ゲキサカ

    FC東京は18日、都内で新体制発表記者会見を行い、マッシモ・フィッカデンティ新監督とともに新加入6選手が出席した。選手背番号も発表され、遼寧足球倶楽部(中国)から加入したFWエドゥーが11番、作陽高から新加入のMF平岡翼は19番に決まった。 大分への期限付き移籍から復帰するMF梶山陽平は10番、同じく甲府への期限付き移籍から復帰するMF羽生直剛は22番。MF三田啓貴は昨季の36番から8番に変更となった。 以下、新体制および背番号一覧 ■コーチングスタッフ 監督:マッシモ・フィッカデンティ※新 コーチ:ブルーノ・コンカ※新 コーチ:篠田善之 コーチ:川口信男 GKコーチ:山岸範之 GKテクニカルアドバイザー:エルメス・フルゴーニ※新 フィジカルコーチ:矢野由治※新 分析担当:近藤大輔 コンディショニングダイレクター:山崎享 トレーナー:渡邉将広 トレーナー:澤井岳 トレーナー:栗林史浩 ■選

  • 目標は長友、背番号50の松田陸「いずれは『0』を消す」 | ゲキサカ

    びわこ成蹊スポーツ大からFC東京に新加入したDF松田陸はあえて登録可能な背番号で最も大きい番号である「50」を選んだ。「長友選手が今、55番を付けているので『55番がいいです』と言ったら『Jリーグは50番までしかできない』と言われたので」。かつてF東京でプレーし、現在はインテルで活躍する日本代表DF長友佑都を意識した番号だった。 「同じSBをやっているし、どんどん攻撃参加して、運動量を増やして、自分でゴールもアシストもできるような選手が今、求められていると思う」。理想のSB像として長友を思い描く松田は「いずれは『0』を消したい」と、将来的には長友がF東京で背負っていた5番を任される選手になるつもりだ。 びわこ成蹊スポーツ大では“松田ツインズ”としても名を馳せた。双子の弟であるFW松田力は名古屋に入団するが、力は昨季すでに大分の特別指定選手としてJ1で9試合に出場し、4ゴールを記録。一方の陸

  • J初のイタリア人監督、F東京のフィッカデンティ新監督「一番高い順位を目指す」 | ゲキサカ

    今季からFC東京を率いるマッシモ・フィッカデンティ監督はJリーグで初めてのイタリア人指揮官となる。チーム始動日となった18日の練習前、集まったサポーターに向かって「ここにいるスタッフ、選手とともに一番高い順位を目指していきたい」と宣言。その後、行われた新体制発表記者会見でも「競争力のあるチームは一つの目標を持ち続けて練習することが大事になる。しっかりとした目標を持ちながら練習していきたい」と、就任1年目からリーグ優勝を目指していく考えを示した。 「もともと日という国をよく知っていた。日が大好きで、Jリーグも長年見てきた」と語るフィッカテンディ監督は「今のJリーグは2つ目の段階に入ったと考えている」と分析。「一つ目の段階はJリーグが始まった当初で、キャリアの終わりに差し掛かっていたかもしれないが、たくさんのビッグネームがJリーグでプレーしていた。今は2つ目の段階で、若い選手を成長させてヨ

  • F東京加入の6選手が決意、作陽高から加入の平岡「1日でも早く試合に」 | ゲキサカ

    FC東京は18日、都内で新体制発表記者会見を行い、マッシモ・フィッカデンティ新監督とともに新加入6選手が出席し、それぞれ意気込みを語った。 ●FWエドゥー(←遼寧足球倶楽部) 「日に来ることができてうれしく思っています。チームの目標である優勝に向かって、皆さんと力を合わせて目標を果たしたいと思っています」 ―自己の持ち味は? 「自分のストロングポイントを自分で言うのは難しいが、これまで韓国中国でもプレーしてきて、早くチームに馴染んで早くチームに貢献できると思っています。早くチームのスタイルに馴染んで貢献したいと思っています。少し長くサッカーをしているので、その経験を伝えて、自分自身もここでいろんなことを学んでいきたいと思っています」 ●MF武藤嘉紀(←慶應義塾大) 「小学校3年のスクールのころからFC東京にお世話になって、そのクラブに戻ってくることができてうれしく思っています。自分のプ

  • 諦めないF東京! 2度の劇的弾で逆転4強進出!! | ゲキサカ

    [12.22 天皇杯準々決勝 仙台1-2 (延長0-1)F東京 ユアスタ] 天皇杯は22日、準々決勝を各地で行い、ユアテックスタジアム仙台ではベガルタ仙台とFC東京が対戦した。ともに今シーズン限りで指揮官が退任することを発表している両チームによる一戦は、後半ロスタイムと延長後半終了間際に、2度の劇的なゴールを決めたランコ・ポポヴィッチ監督率いるF東京が、2-1で勝利。2大会ぶりの準決勝進出を決めた。29日の準決勝で、F東京はJリーグ王者の広島と対戦する。 ホームスタジアム、歓喜の瞬間が訪れようとしていた。前半3分に波状攻撃を見せた仙台は、こぼれ球を拾ったFWウィルソンの右足シュートで1点をリードした。その後は試合が動かずに、仙台が1点をリードしたまま、試合は後半ロスタイムに入った。 後半ロスタイム3分、F東京はゴール前で直接FKを得る。これをDF太田宏介が決めて、土壇場で試合を振り出しに戻

  • F東京、今季限りで引退のルーカスを『FC東京エンバイシャドール2014』に任命 | ゲキサカ

    FC東京は7日、今季限りで現役を引退するFWルーカスを「FC東京エンバイシャドール2014」に任命すると発表した。エンバイシャドールとはポルトガル語で大使の意味。『ファン・サポーターの代表』、『クラブの外交親善大使』の役割を担うことを目的として使用するとしている。 ルーカスはクラブを通じ、「このようなクラブとして初めての称号をいただけることはたいへん光栄に思います。クラブの関係者のみなさま、そして支えてくれたファン・サポーターのみなさまに感謝しています。これからもFC東京との絆を大切にして、ピッチの中でプレーするのと同じように、ピッチの外でもクラブに貢献できるように頑張りたいと思います」とコメントしている。

  • F東京ヴチチェヴィッチのロスタイム弾で湘南のJ2降格が決定 | ゲキサカ

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  • 「コイツには負けたくない」F東京入りの陸と名古屋加入の力、びわこ成蹊スポーツ大の「松田ツインズ」が入団会見 | ゲキサカ

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  • ゴールライン上で顔面ブロック、甲府が決死のディフェンスで勝ち点1獲得 | ゲキサカ

    [10.27 J1第30節 甲府1-1F東京 中銀スタ] 15位ヴァンフォーレ甲府はホームでFC東京と1-1で引き分け、J1残留へ貴重な勝ち点1を獲得した。5試合勝ちなし(3分2敗)となったが、16位湘南が敗れたため、降格圏までの勝ち点差を残り4試合で「6」に広げている。 甲府は前半28分、CKの流れからセカンドボールをつないでFWジウシーニョが右クロス。DF佐々木翔がヘディングでそらしたボールをFW平一樹が左足で流し込んだ。FWパトリックの出場停止を受け、7月17日のF東京戦(1-4)以来の先発出場となった平。ゴールもそのF東京戦以来、13試合ぶりで、相性の良さを発揮するとともに城福浩監督の起用に応える先制点となった。 前半42分にもこぼれ球を平が左足ミドル。これは枠を捉え切れなかったが、前半は甲府が主導権を握る時間が長かった。ただ、F東京も前半の終盤からシステムを3-4-3から4

  • 太田直接FK&ルーカス2年連続2桁弾、F東京が勝利…新潟はまたも敵地で勝てず | ゲキサカ

    [10.19 J1第29節 F東京2-0新潟 味スタ] FC東京がホームでアルビレックス新潟を2-0で下した。ホームでは連勝を続ける新潟だが、またも苦手アウェーで勝利を挙げることは出来なかった。 東京国体開催の影響もあり、F東京のここ3試合のホームゲームは国立競技場で行われたが、今節は8月17日以来、2か月ぶりの味の素スタジアムでの開催となった。 ゲームが動いたのは後半8分、MF長谷川アーリアジャスールがペナルティーアーク付近で倒されFKを獲得。MF東慶悟のフェイントに釣られたGK東口順昭をあざ笑うかのように、DF太田宏介が右隅に収める。「監督から枠に飛ばせば入ると、伝言を通じてメッセージが来た。監督のおかげです」。今季3点目を挙げた太田だが、ホームでは初ゴールとなった。 追加点は後半34分、FWルーカスが個人技でエリア内に侵入。右足でゴール右隅に流し込み、勝利を決定づける得点を挙げた。ル

  • 谷澤も止めた!! GK塩田の活躍でPK戦を制したF東京が4回戦進出! | ゲキサカ

    [10.13 天皇杯3回戦 千葉1-1(PK)F東京 フクアリ] 天皇杯は13日に3回戦を行い、フクダ電子アリーナではJ2のジェフユナイテッド千葉とJ1のFC東京が対戦した。試合は1-1のまま、延長戦でも決着がつかずにPK戦に突入する。PK戦も両者譲らずにサドンデスに突入。F東京が6-5で競り勝ち、3回戦を突破した。 前半から両チームがアグレッシブにゴールを目指す。千葉はFW森貴幸にボールを集めて攻撃を仕掛けようとする。一方のF東京も前半7分にFW渡邉千真のシュートがクロスバーを叩くなど、チャンスをつくり出した。試合が動いたのは前半41分。最終ラインの裏を抜け出したMFルーカスがPA内でDF米倉恒貴に倒されて、PKを獲得する。これをルーカス自身が決めて、F東京が先制した。 後半に入ると1点を追う千葉がボールを保持し、F東京ゴールに迫っていく。しかし、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。

  • ルーカスハット!!アウェー5発でF東京4連勝! | ゲキサカ

    [9.28 J1第27節 大宮2-5F東京 NACK] 9位・大宮アルディージャと6位のFC東京との一戦は、MFルーカスのハットトリックの活躍などによってF東京が5-2で逆転勝ちした。F東京は4連勝。一方の大宮は3連敗となった。 「この歳でもまだまだ行けるところを見せられたと思います」。34歳のルーカスが3発の大暴れだ。前半7分、F東京は左サイドを縦に突いたMF長谷川アーリアジャスールの折り返しをルーカスが右足でゴールヘ流し込む。自身9試合ぶりとなるゴールで勢いづいたルーカスは1-2の前半アディショナルタイムにもMF東慶悟の右CKをファーサイドで頭で合わせて同点ゴール。今季2度目となる2得点を記録すると、さらに後半21分だ。 F東京は右CKのクリアボールをDF太田宏介が左足ダイレクトで中央へ入れる。シュート性のボールをPA中央でコントロールしたルーカスが、わずかにボールを動かしてシュートコ

  • 長谷川アーリアの芸術ミドルが決勝弾、F東京3連勝で暫定5位浮上!! | ゲキサカ

    [9.21 J1第26節 名古屋0-2F東京 瑞穂陸] FC東京が敵地で名古屋グランパスを2-0で下し、3連勝を飾った。勝ち点を41に伸ばしたF東京は、明日に試合を残すC大阪などをかわして暫定5位に浮上した。 試合が動いたのは前半38分、F東京はFWルーカスがDF3人を引き付けMF長谷川アーリアジャスールに横パス。ボールを受けたアーリアは一瞬のタメからDFのシュートコースを作り右足を振り抜く。ミドルレンジから放たれたシュートは、GK楢崎も届かないゴール右隅に吸い込まれていった。 ようやくの追加点は後半43分、途中出場のMFネマニャ・ヴチチェヴィッチがエリア内右で個人技で崩してシュート。ボールは逆サイドネットぎりぎりを揺らし、勝利を決定づけた。 攻守に精彩を欠いた名古屋はこれで2連敗。夏場を9戦敗けなしで乗り切り、巻き返しに期待がかかった中で痛い連敗だ。後半開始からFW永井謙佑を投入するなど

  • FC東京 FW渡邉千真選手インタビュー「チャンスを活かしたい」 | ゲキサカ

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  • F東京米本の4年ぶりゴールが決勝点、広島は痛い連敗で3位後退 | ゲキサカ

    [8.31 J1第24節 広島1-2F東京 Eスタ] FC東京がサンフレッチェ広島を2-1で下した。F東京は8月3日の大分戦以来、5戦ぶりの勝利。対する広島はここに来て痛い2連敗。首位横浜FMも敗れたため差は変わらなかったが、浦和にかわされ、3位に後退した。 ミスを見逃さなかった。前半16分、GKからのパスを受けたDF千葉和彦はパスコースを探しながらキープする。だがFW渡邉千真が猛然とチェイスをかけると、慌てた千葉からボールを奪い素早くシュート。ストライカーらしい嗅覚を見せ、渡邉がキャリアハイとなる17得点目で、FC東京に先制点をもたらした。 だが後半に入り17分、右サイドからのCKを獲得した広島は、ニアのDFファン・ソッコがヒールでゴール前に流す。これをGKの前に立っていたFW佐藤寿人がダイレクトで押し込み、同点ゴールを決めた。 一進一退の攻防が続いたが、決着が付いたのは後半36分、右サ

  • FC東京 MF米本拓司「ケガをしてもあきらめるな」 | ゲキサカ

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  • F東京MF高橋秀人 今を支えるコーチとの出会い | ゲキサカ

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  • 代表入りへアピールだ、FC東京渡邉千真が2ゴールで得点ランク単独トップに浮上 | ゲキサカ

    [8.3 J1第19節 FC東京2-0大分 味スタ] FC東京がFW渡邉千真の2ゴールで大分トリニータに2-0で勝利した。今季の得点を14ゴールとした渡邉は、得点ランキング単独トップに浮上。東アジア杯を戦った日本代表には外れてしまったが、代表入りのためにも渡邉はJで結果を残し続ける。 前節・清水戦のスコアレスのうっ憤を晴らすゴールとなった。まずは前半37分、左サイドから切り込んだDF太田宏介のクロスを左足ダイレクトで蹴り込む。さらに後半ファーストプレーでDFの背後に抜け出すと、エリア内でDFキム・ジョンヒョンのファウルを受けPKを獲得。自らこれを蹴り込み、試合運びに余裕を与えた。 「今日は絶対勝たないといけないゲームだった」と話した渡邉。これで得点ランク単独トップに浮上したが、「(今日も)2点取れたんですが、たくさん外してしまったことの方が悔しい。まだまだたくさん試合が残っている。前回は無