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ブックマーク / tachikawa.keizai.biz (3)

  • 小平市で「マンホールのふた」写真展-多摩ゆかりのデザイン、実物も

    小平市の「ふれあい下水道館」(小平市上水町1)で現在、「マンホール蓋(ふた)パネル写真展」が開かれている。 同館は、1990年度に市の下水道普及率が100%に達したことを記念して設立。施設内には水に関する資料を収蔵する図書室や、下水道の展示模型、体験コーナーを設ける。 写真展は、下水道への理解、興味の促進のために同館の特別展示室で開催。ケヤキ、イチョウ、クジラ、取水塔など多摩25市町村に設置されている、さまざまなデザインのマンホールふたの写真を展示している。 「ふたのデザインは、花、鳥、木など市町村にゆかりのあるものを取り入れている。小平市のふたは、下水道完成記念イベントで一般から公募したもの」と、同館の中田さんは語る。 「市町村ごとにデザインに特徴があって面白い。特に小平市のふたは、市内の景観をよく表している。実物のふたも展示しているので、写真と合わせて楽しんでほしい」とも。 開館時間

    小平市で「マンホールのふた」写真展-多摩ゆかりのデザイン、実物も
  • 立川で「多摩川由来の崖線の緑を考える」シンポ-崖線歩くウオークラリーも

    立川市女性総合センターアイムホーム(立川市曙町2)で11月19日、「多摩川由来の崖線(がいせん)の緑を考えるシンポジウムとウオークラリー」が開催される。主催は、多摩川由来の崖線の緑を保全する協議会。 崖線とは河川が流れを変えていく過程で、大地を削ってできた崖が一定の距離にわたって続いた段丘崖の連なりのこと。東京都を東西に連なる崖線は、多摩川が南へと流れを変えていく過程で国分寺崖線と並走するように形成され、延長約40キロにわたり段丘崖になり連なっている。崖線の豊かな湧き水や緑は、市街地の親水空間として市民の憩いの場となっているだけでなく、野鳥や小動物などの生息域としても有用な空間ともなっている。 同協議会は、多摩川由来の崖線がまたがる青梅市・羽村市・福生市・昭島市・立川市・国立市・府中市・調布市および東京都により昨年発足。同企画は今回が初めて。「8自治体が共同で崖線を一体のものとして捉え、崖

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    nununi
    nununi 2011/11/11
    河岸段丘萌えとしては見逃せない。
  • JR南武線に伊豆急特急「黒船電車」-全線開通以来、初の特急電車走行

    伊豆急行とJR東日横浜支社は5月16日・17日、臨時特急列車「リゾート踊り子91 号・92 号」をJR立川駅から南武線を経由し伊豆急下田駅まで運転する。臨時列車は、静岡県下田市で15日~17日に開催される「第70回黒船祭」に合わせて走行するもの。 車両は、「黒船祭」にちなみ「リゾート21・黒船電車」(6両編成)を使用する。「JR南武線での特急列車の運転は、昭和4年の南武線全線開通以来初めて。昨年南武線の溝の口駅で列車の展示イベントを行った際に、『南部線であれば乗り入れられるかもしれない』と考え企画した」(伊豆急行担当の飯田さん)。 リゾート踊り子号91 号車内では、伊豆急行線内までの乗車客に、侍や町娘などに扮(ふん)したスタッフから『記念乗車証明書』を進呈する。座席の切符販売はすでに終了しており、「みどりの窓口で予約を受け付けた初日にすべて満席になった」(同)が、これを受けて次回走行が7

    JR南武線に伊豆急特急「黒船電車」-全線開通以来、初の特急電車走行
    nununi
    nununi 2009/05/13
    南武線に特急が!
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