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ブックマーク / www.shimotsuke.co.jp (3)

  • 心ない「撮り鉄」来ないで 真岡鉄道が異例の警告|下野新聞「SOON」

    「もう来ないで下さい」。県内屈指の鉄道写真撮影スポットを有する真岡鉄道は12日までに、踏み荒らされた菜の花の写真とともに、鉄道ファンに向けた異例とも言える警告メッセージを公式フェイスブックに投稿した。 花見シーズン中の撮影マナーの悪さが例年以上に目立ったためで、今後は県警と連携して対応策を検討する方針。投稿に対しては「悲しい」「情けない」といったコメントが寄せられ、ネット上で大きな反響を呼んでいる。 真岡市熊倉町の北真岡駅から同市東郷の観光施設「真岡りす村ふれあいの里」付近までの約800メートルの沿線は、桜並木と菜の花畑の間をSLが走り抜ける国内有数の眺望を誇る。同社が投稿した写真はそこで撮影された。 「綺麗(きれい)に咲いている菜の花を踏みにじって何も感じないのでしょうか?」「正直、線路のそばで撮影されている方はほとんどが真岡鉄道の敷地に侵入しております。今後は地元警察に協力頂いて対応せ

    心ない「撮り鉄」来ないで 真岡鉄道が異例の警告|下野新聞「SOON」
  • 東武宇都宮線、10月上旬に運転再開予定 安塚~西川田間、大雨で橋げた流失|下野新聞「SOON」

    東武鉄道は28日、大雨による橋げた流失のため不通となっている東武宇都宮線の安塚~西川田間について、10月上旬に仮復旧して運転を再開する予定と発表した。 同社によると、28日現在、流失現場では仮設橋台の設置作業が行われている。同区間では、代行バスによる輸送が行われている。

    東武宇都宮線、10月上旬に運転再開予定 安塚~西川田間、大雨で橋げた流失|下野新聞「SOON」
  • 「餃子めし」商品化、23日から販売 宇都宮 |下野新聞「SOON」

    【宇都宮】市と宇都宮大の共同研究で開発したヘルシー地産地消メニュー「餃子めし」が商品化され、品スーパーたいらや(城東1丁目)が23日から、県内全24店舗で販売する。市健康増進課は「料理を通して生活習慣病を予防する目的でメニューを考案した。広く市民に親しんでもらえれば」としている。 餃子めしはギョーザ風味の炊き込みご飯。具材は、宇都宮特産のニラや県特産のかんぴょう、豚ひき肉、シイタケ。炊き込みのため炒めごはんよりも脂質が少なく、「だし」をきかせて塩分量を抑えた。かんぴょうやシイタケの物繊維も摂取できる。あっさり味でべやすいという。 宇都宮大の大森玲子准教授(専門分野・生活科学、生活学)や学生、市の栄養士らが開発に携わり、約1年かけて商品化にこぎ着けた。 たいらやの担当者は「健康弁当を普及させるお手伝いができれば」と話す。各店舗には餃子めし弁当(398円)と単品の餃子めし(298円

    nununi
    nununi 2013/02/21
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