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クラウドに関するnunuxのブックマーク (5)

  • 総務省|報道資料|「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」の公表

    総務省は、今般、令和4年10月に公表した「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」の内容を、わかりやすく解説するために「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」を策定いたしました。 総務省では、クラウドサービス利用・提供における適切な設定の促進を図り、安全安心なクラウドサービスの利活用を推進するため、クラウドサービスの提供者・利用者双方が設定ミスを起こさないために講ずべき対策や、対策を実施する上でのベストプラクティスについてとりまとめた「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」を、令和4年10月に策定・公表しました。 今般、クラウドサービスを利用する事業者において、情報の流失のおそれに至る事案が引き続き発生している中で、ガイドラインの活用促進を図るため、ガイドラインの内容をわかりやすく解説した「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」を策定しま

    総務省|報道資料|「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」の公表
  • サーバ管理会社が契約更新ミス 「ふくいナビ」全データがクラウドから消失、復旧不能に

    福井県の産業を支援する公益財団法人ふくい産業支援センターが運営するポータルサイト「ふくいナビ」の全データが、サーバ管理会社であるNECキャピタルソリューションの社内手続きミスにより、完全に消失した。データの復旧も不可能という。同センターが11月5日付で発表した。 発表によると、同センターとNECキャピタルソリューションは、今年10月31日までふくいナビのクラウドサーバの賃貸借契約を結んでおり、10月13日にその契約を更新していたが、NECキャピタルソリューションの社内手続きのミスで更新の手続きがされておらず、貸与期間が終了したとして全データが削除されたという。 これにより、システムの全プログラムが完全に消失。同センターが登録したデータや、ユーザーが登録したデータ(メールマガジンの配信先や配信内容など)も完全に消失した。 プログラムの再構築は可能だが「相当の期間が必要」で復旧のめどは立ってお

    サーバ管理会社が契約更新ミス 「ふくいナビ」全データがクラウドから消失、復旧不能に
  • 新しく借りたサーヴァーに前ユーザーの改ざんが残る? 「ベアメタルクラウド」の落とし穴

  • 王者アマゾンを脅かす「クラウドAI」開発競争

    アジュールのターゲットは企業だ。「オフィス」シリーズに代表されるように、マイクロソフトはこれまで多くの企業と強固な関係を築いてきた。AIの土台となったのも、オフィスや16年に買収したビジネスSNSのリンクトインなどから集められた、ビジネスに関する膨大なデータである。 クラウド上のソフト「オフィス365」にもさまざまなAIの機能が搭載されている。たとえばパワーポイントには、スライド内に書かれた年月日を認識し、自動的に年表にしてくれる機能がある。 AI開発には、つねにアルゴリズムを洗練させる研究が必要になる。同社は16年に研究所を再編し、現在AIの専門組織の下に約8000人の人員を抱える。 その先に見据えるのが、“アマゾン超え”だ。クラウドビジネスの頂点に立つのが、米アマゾンが展開する「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」。3割強のシェアで他を圧倒する。ただ成長率だけを見れば、マイクロソフト

    王者アマゾンを脅かす「クラウドAI」開発競争
  • 10年間のプログラミングの変化といえばクラウド、型推論、リアクティブ - きしだのHatena

    この10年間のプログラミングの変化、というのが流れてきたのだけど、個人的にはクラウド、型推論付き静的型、リアクティブかなぁという風に思ってます。 クラウド(とスマホ) 2008年にGoogle App Engineが出たり、最初のHadoopサミットが行われたり、ちょうど10年前に始まったとも言えるクラウドは、すでに流行ではなく常識になっています。 いまや、クラウドを考えずにシステムを組むということはないんじゃないでしょうか。 スマホもこの10年で広まり、端末にUI、データはクラウドということも当たり前になっています。 40%の視聴率をもった紅白で視聴者が同時投票するようなことも、AWSを使って危なげなく行えるようになっていますが、10年前にこのようなサービスをたった4時間だけ行うということはなかなか考えにくいもので、実現できるのも限られたベンダーだけだったと思います。けれどもいまではそれ

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