ぼんじん(猫おじさん介護中) @Bonezine マンションだと同じ建物に住んでても近所の人の顔や服装を覚える、というのが難しい生活環境なんだろうかね。田舎だと住民集会とか食事会とか地域清掃とか顔あわせる機会があるけど。ちなみに僕が東京で住んでたマンションではお子さん達は元気に挨拶してくれたよ。 2016-11-05 12:07:13
非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日本人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日本のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日本で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、
さらにその後 『フジ「やっちまった」、取材先に謝罪=番組内で台湾を嘲笑、内容捏造も』 http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201608160003.aspx (台北 16日 中央社)フジテレビのバラエティー番組「やっちまったtv」で放送された台湾に関する特集が、嘲笑的な内容だったとしてインターネット上で批判にさらされている。番組の取材を受けた店の店主によって、一部捏造も明らかになった。制作側は11日までに店主に謝罪文を送付。店主は、台湾全体のイメージと日台間の友好関係が傷つけられたと不満を露わにしている。 同番組は「やっちまった」をキーワードに世界の失敗者たちを紹介。今月7日の放送では、企画の一つとして台湾にある日本の「パチモン」を特集。間違いがある日本語看板や奇怪な食べ物などを紹介し、笑いものにするような演出が加えられていた。 番組に登場した彰化県のかき氷
三笠宮さまは大正4年(1915年)のお生まれ。学習院中等科を経て陸軍士官学校、陸軍大学校を卒業、中国大陸や大本営などで陸軍参謀を務められた。戦後は東大文学部の研究生として歴史を勉強し、日本オリエント学会の初代会長に就かれた。トルコなどの遺跡発掘調査に参加し、現在も中近東文化センターの名誉総裁を務めるなど、中近東研究に多大な貢献をされている。 昭和天皇の末弟、三笠宮さまが「白寿」のお誕生日迎えられる - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ) 昭和天皇の弟君が太平洋戦争で参謀を務められていたなんて知りませんでした。驚きです。大正天皇の四男ということで、いわば、ガルマ・ザビと同じ立ち位置でいらっしゃるんですね。 Wikipedia」をチェックしてしまいました。そうしたらまあ、驚きの連続。どうしてこういうことを歴史の授業で教えてくれなかったのでしょうか。日教組のせいでしょうか(棒 太平洋
前回、前々回と2回にわたって、UPS(無停電電源装置)とはどのようなものか、どうしてSMBでもUPSを備えなければいけないのか、そしてUPSの種類と選び方のポイントについて解説してきた。 最終回となる今回は、UPSの運用に欠かせない、UPSの動作をコントロールするUPS管理ソフトウェアを中心に、UPS運用時のポイントを解説することにしよう。 UPS管理ソフトで停電時などの動作を設定する 自社のオフィスにUPSを持ってきたら、いよいよ設定を行い稼働することになる。ここで必要となるのがUPS管理ソフトウェアだ。もっとも、製品によっては(例えば、これまで紹介したシュナイダーエレクトリックのSmart-UPSシリーズ)本体にLCDパネルを備えており、管理ソフトを使わなくても基本的な設定ができるものもある。それでも細かい設定についてはやはり管理ソフトを使った方が楽かもしれない。 では、管理ソフトを使
つまらない仕事で一日のほとんどの時間を使い果たしてしまう人に向かって 「人生短いんだから、好きなことをしなさい」 というアドバイスをする方がいる。 それはもちろん正しい。 「苦痛な仕事を長年我慢してつづけた」という先にあるのは、平凡な結果と、会社への深い恨み、そして大きな後悔である。 定年まで勤め上げ、退職金をもらっていざ第二の人生……と思った時に、自分には何も残されていないことを知るのは、あまりにも残酷だ。 「成果は平凡でも、好きなことを仕事にして、毎日楽しく過ごしたい」と言う気持ちは、少しも責められるものではない。 やり抜く力「Grit」で知られる、心理学者のアンジェラ・リー・ダックワース氏は、次のように述べる。*1 若い人たちへ「自分が本当に好きなことをしなさい」とアドバイスするのはバカげたことなのだろうか? 実はこの問題については「興味」を研究している科学者たちが、この10年ほどで
電通東大新卒美人の過労死はニュースになるけど、多数派の「オッサンの過労死」はニュースとして価値が無いし、みんな興味ない。ニュースにおいて、人の命は平等ではない。今回のニュースでそれに気付かされた。 過労死110番ネットワークによると、過労死の相談で年齢が判明している人の半分以上が40~59歳の男性、つまり、オッサンだ。オッサンは家族のため、会社のために身を粉にして、働いて、過労死する。しかし、それはニュースにならない。ブラック企業も批判を言われない。オッサンの一人や二人、殺されても、誰も同情しない。シェアもRTも「いいね!」もしない!そして、ブラック企業ははびこったままだ。 一方、電通東大卒新卒美人の過労死はニュースになるし、みんな興味あるし、ブラック企業批判の大合唱!集まる同情!シェアされまくり、RTされまくり、「いいね」されまくり!飛び交うブラック企業は絶対悪論。 ぼくも、たまに、大手
プレゼンで何が変わったか クレストの研究事業に選ばれて、すべてが大きく変わりました。 自分がいただく科学研究費(科研費)には限りがあります。奈良先端大の場合は、大学からずいぶん助けていただいたおかげで、自分の研究費以上の研究をすることができました。 でも、科研費は1年単位、長くても2年単位なのです。ということは、頭の中も1年単位、もしくは2年単位。人の採用も1年単位、2年単位。すべてが細切れでしか考えられないのです。 また、金額も私の場合、いただいていた科研費は100万円、200万円。多くても500万円です。500万円もらったら、もう大喜びといった感じでしたから。 言ってみたら、そのときの私は「1000万円プレーヤー」だったのです。多くて年間1000万円。だから頭でもそれくらいのことしか考えられません。それ以上のことは、やりたくてもできないのですから。 ところがクレストに採用されると、最低
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