見城 徹 @kenjo_toru1229 編集者。幻冬舎代表取締役社長。静岡県清水市生まれ。著書「編集者という病い」、「異端者の快楽」、「たった一人の熱狂」、「読書という荒野」。共著に藤田晋との「憂鬱でなければ、仕事じゃない」「絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ」、林真理子との「過剰な二人」、松浦勝人との「危険な二人」他がある。 https://t.co/GcNc6mdKmo
どうも、きしだなおき(@kis)です。LINE Fukuokaで働いています。 長らくフリーランスとして活動した後で就職したので、そのときは福岡をはじめ、ネットでつながっている全ての人が驚いたのですが、なんだかんだでもうすぐ4年が過ぎようとしています。 会社員になってJJUG CCCのスポンサーセッションで発表してきた - きしだのはてな このコラムでは、フリーランスのプログラマーになった経緯などを振り返りつつ、就職した今はどういう感じで生きているかを書いていきたいと思います。 プログラミングを始めて、仕事にするまで Javaとの出会い・Javaの面白さ 大きなテクノロジーを求めてフリーランスから会社員に 会社員になって気付けたいくつかのこと コードが書けるようになるプログラミングの勉強について プログラミングのトレーニングと実践 起きれない ところで会社員になってどうだったの? 楽しく仲
こんにちは。とても上品です。冬本番も近づいてきましたね。洗濯物を干したり食器を洗ったりなどの家事も辛くなってきました。皆様も体調にはお気をつけください。 という性に合わない前置きは置いといて、今日は趣向を変えてゴリゴリに自分語りをしようと思います。特に私に興味の無い方はウィンドウを閉じてしまいましょう。 今日の記事は本当に思いつくままにつらつらと筆を進めるつもりなので、とりとめのない話になってしまうかもしれません。予めご了承ください。 自己紹介 まずは自己紹介から。福岡出身で都内の大学に通う一人暮らしの男子大学生です。福岡出身なので博多弁ユーザーなのですがもう上京6年目ともなると博多弁もほぼ消えつつありますね。 一浪して大学に入り教養課程を経て2年次後半から専攻に分かれ、私は電気電子情報分野へと進みました。 プログラミング経験も無いのにたくさんプログラミングをするであろう学科になぜ入ったの
政権を救いたければ、マクロンは即座に富裕税(ISF)を復活させなければならない。その収入は、燃料税の上昇で一番苦しんでいる者の損失補完に当てられなければならない。 「黄色いベスト」危機はフランスだけでなく、ヨーロッパに重大な問いを投げかけている。つまり税制上の公正である。事実・歴史・政治に関する一連の過ちを現政権は犯した。この過ちはすぐに修正すべきであるし、それは可能である。 富裕税は富裕層資産の外国逃避を引きおこす。それを避けるために富裕税を廃止したとマクロンは正当化してきた。しかしこれはまったく事実に合わない。1990年以来、富裕税を申告する人数、そして額は連続的に、また驚くほど上昇している。これは富裕税が課せられる層すべてに見られ、特に最も富裕な層に当てはまる事実である。 1990年から2017年の期間に10億ユーロから40億ユーロへと富裕税徴収額は膨らんだ。同期間のGDPは二倍にな
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