スウェーデンの強姦率は日本の65倍。殺人率でも5.5倍です。いかに美しく響く法律など作っても、強姦や殺人の被害者が出ない方が良いのだから、殺人犯が横行し、強姦し放題の人権侵害国の真似をすること自体、テンで間違っている。スウェーデン… https://t.co/EBEDgPQLg8
〈相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年、入所者19人が刺殺され、職員を含む26人が重軽傷を負った事件で、殺人罪などに問われた元職員、植松聖(さとし)被告(29)の裁判員裁判の初公判が8日、横浜地裁(青沼潔裁判長)で開かれた。植松被告は起訴内容について「(間違い)ありません」と述べた。弁護側は、事件当時、精神障害があったと無罪を主張した。その後、植松被告が暴れ、裁判は休廷になった〉(産経新聞『【相模原45人殺傷初公判】植松被告、起訴内容認めるも暴れ休廷 小声で「深くおわびいたします」』2019年1月8日) 年明けから、相模原45人殺傷事件の裁判が進んでいる。初公判では、植松被告は起訴事実を認めながらも、手を口に突っ込んで暴れるなどして退廷させられた。 暴れて退廷させられる直前、被告は「皆さまに深くおわびします」と謝罪を述べたという。しかし、果たしてその「皆さま」とは、いったい
30年前の名著で予見されていた「3つの仕事」と「社会の分断」!? – ロバート・ライシュ(著)ザ・ワーク・オブ・ネーションズ書評 この世は、グローバルにつながっていく シンボルとテクノロジーを扱う知的労働者が、価値をもつ時代になる 所得を再分配する力は弱まり、社会には格差が広がり、分断をもたらす ・ ・ ・ 30年以上も前、1991年に出版されながら、2020年の現在の社会・経済状況を予見している本に出会いました。ハーバード大学ケネディスクール教授であり、当時、クリントン政権の顧問をつとめたロバート・ライシュ教授の書かれた「The work of nations – 21世紀資本主義のイメージ」です。最近、経済関係の本を読むことが多く、本当に遅ればせながらの「出会い」になりました。己の浅学を恥じます。 ▼ ライシュ先生が、この本で論じているうえで、もっとも基層になっているのは「世界はつなが
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